今迄に10万人とコミュニケーション
を経験した、小池 政晴です!
今日の東京はまたまた寒い〜
体調管理に気をつけて行きましょう
さて、前回の「営業コミュニケーション」の話の続きです
お客様と会い「はじめまして」と挨拶を交わす。これがスタートラインに立っただけのことと話しました
意外とここで安心して帰社し、次の日以降相手からの連絡待ち!
なーんて人居ませんか?
会ってもらえただけラッキー!
後は会社同士の繋がりもあるしとか、なんとなく良い雰囲気で終わったしとか
軽い満足や勝手な妄想で待ち状態
私もそうでした〜(笑)
でもね、「はじめまして」からどれくらいの期間で信頼関係を築けるかで、トータル売上が変わるんですよ
早ければ早い方が良い
お客様は私と同じような人と、何人も出会う訳だから、印象に残りづらい
私は帰社後、または遅くても翌日にはお礼の電話なりメールなりを送りました
更に2〜3日後に何かお役に立てないか提案して、2〜3日後には伺うなどアクションを起こしました
つまり「はじめましてから1週間」をアクションルーティンにする
するとお客様に覚えてもらえ、ちょっとだけお客様の懐に近づくことが出来る
お客様も「この人は役に立つかも?」となる
ここまでがスタートダッシュ部分
細かい注意点は端折りましたが、これ始めてから年間予算が達成しやすくなりました
鉄は熱いうちに打て!