”食べ物の威力”って、すごいと思うんですよ。
料理ってその国のアイデンティティそのものだから、韓国料理を通して在日コリアンも日韓関係も修復する方が、平和と言うか自然な気がするんです。
料理にプライドって関係ないし。
それぞれの国の料理に上とか下とか無いじゃないですか。
それぞれの国の知恵の結集が、その国の伝統料理だから。
私も韓国料理は大好きです。
辛い物を食べていると、生きている実感がわく。
実は約20年間、日本で一番売れている漬物はキムチなんだそうです。
たくあんを抜いてキムチなのも、日本人としてどうなのか?とも思うけど。
でも今、日本は無意識に辛いという”刺激”を求めているのかもしれない。
それかもしかしたら無意識に、「リスカよりキムチ」の人が多いのかもしれない。
薄味の日本料理と辛い刺激の韓国料理、ちょうど真逆で、お互いがお互いの料理を必要としているという事で良いんじゃないでしょうか?
リスカとか自傷行為って実は合理的で、脳には体が怪我したら防衛本能みたいな感じでセロトニンていう幸福物質を出して痛みを和らげるシステムがある。
— 魔王おちょん/OC (@sugihara666) January 13, 2018
だからリスカしたら心が安らぐ。
ただ辛いの食べるのも舌への自傷やからセロトニンでる。
リスカせんとキムチ食べ
在日コリアンの子供達やお年寄りの支援に興味がある方は、こちらもどうぞ
ネットショッピング前に【ちょい寄り】するだけで、指定学校(日本全国から検索して選べる)のベルマーク預金に点数を自動加算、同時に東北被災校の支援もできる。ショップごとのポイントはユーザーにつくので安心してご参加ください。 https://t.co/9woSYsqsH3
— 한영숙 (@yongsuk_h) May 19, 2021
WEBベルマークで支援できるのは千葉朝鮮初中級学校(千葉市花見川区)・中大阪朝鮮初級学校(大阪市東成区)・東京朝鮮第一初中級学校(荒川区)・西東京朝鮮第一初中級学校(立川市)・茨城朝鮮初中高級学校(水戸市)などです。 (どの朝鮮学校も小学校の検索で出てきます)
キムチを食べて朝鮮学校を支援!埼愛キムチ頒布会のお知らせ。https://t.co/PuJjF0thqE
— chonmi (@chonmihengbok) October 19, 2020
川崎桜本のハルモニたちが識字学級で「日本語」で書いた作文を集めた『わたしもじだいのいちぶです』。彼女たちの日本語は、民族に回収されない「私」の言語。書く行為は過去の体験に形を与え、私たちの前に届けられる。形を与えられず沈黙へと沈んでいった体験が「あった」こととともに。大切な記録。 pic.twitter.com/AGlx9JfejW
— 國枝孝弘 (@TakaKunieda) February 13, 2019
今日の東京新聞夕刊。
— 望月慎太郎 (@mionao21) January 23, 2019
「高齢になってから日本語の読み書きを学んだ在日コリアン1世の女性16人による文集「わたしもじだいのいちぶです」が出版された。差別を受けたり、学校に通えなかったりと、社会に翻弄された半生を飾り気のない筆致でつづった。「老いてやっと学べた」と喜びを語っている」。 pic.twitter.com/hHAvygs3Pw
【花はんめ 川崎工業地帯の在日お婆ちゃん達】
ハルモ二「夢?夢なんか何にも無いよ。無理、無理。今までに夢が何にも無い。」
「皆さんは自分の母の人生を、どれだけ知っていますか、、、。」
「年老いて孤独に押し潰されそうな時、一緒に笑う仲間の大切さ、、、。」
#千葉朝鮮初中級学校
— 朝鮮学校 (@koreans_school) March 29, 2021
今年81歳になられました。
何か少しでも朝鮮学校の為になればと去年はミニトマトを収穫されましたが、この冬からは「さやえんどう」を、より日当たりの良い運動場の畑に育てています。
このおじいちゃんが日本人の優しさを教えてくれています。
おじいちゃん、いつも감사합니다! pic.twitter.com/TajoeV1Kgm