最初のころは1年くらいでなんとかなるだろうと
多くが考えていたが、
蓋を開けてみるともう2年。
あと5年程度は落ち着かないであろうと言うものもいる。
タミフルのような効果的な錠剤が汎用されるまでに
あと1,2年程度となれば、まだ先は長い。
オンライン化が進む中でもなんとか対面に戻そうと
躍起になっている者たち、
それまで休憩している者たちも
まだ2年かかるとなれば、そういつまでも待ってはいられない。
やっとオンライン化が今度こそ進み始めるのか。
コロナはそれとなく人類の進歩を促している。
少し前に誰かが言っていた。
これからは都市一極集中による効率化の時代だと。
結局
過疎地分散によるリスクヘッジの時代となりそうだ。
dvdのレンタル会社が高値で売却される話が
トイックの問題になっていた。2017年の本だ。
それから4年たった今、映画はコロナもあって
オンラインが主流だ。
レンタル店はほぼ廃業。
2017の段階でこれが予想できたか。
数年で常識が覆る。
今話題になっているすべては数年後には消えている。
そして誰も気にも留めなかった何かが
当たり前のように跋扈している。
トイックの題材は実に安っぽくて
世相をよく反映している。
世の中には愚者が多いのか、それとも
今を信じすぎて結果的に愚者になるのか。
いずれにしても寂しい末路だ。
余ははるか昔の恨みを今でも忘れていない。
それこそ機会があれば晴らしたいとも思っている。
ということは、いつでも逆の立場にもなりうると
考えられる。
その者が最も困っているときに
攻撃をしけたいと画策しているが、
それをそのまま受けることになるかもしれない。
そうなると、攻撃を企画するより
防御に徹している方が得ということになりそうだ。
敵はどこに潜んでいるやら分かったものではない。
窮地に陥っても困らないように普段から
備えておくことはこういった意味においても
重要である。
今日も誰かが余の不幸を企んでいる。
理論の知識は専門家同士の議論を
盛り上げるうえで大いに役に立つが、
実践の場では全く必要ない。
したがって実践オンリーで生きている人間にとっては
理論など無用の長物である。
これはITにおいても医療においても経済においても
言えることだ。
ソフトが有効に使えるどうかが大事であって
プログラミングなどどうでもいい。
病態が改善されるかどうかが大事であって
分子生物学などどうでもいい。
利益が出るかどうか大事であって
分析や展望などどうでもいい。
そんな中で
有用と期待される理論は
ないものかと日々考えあぐねていたが、
現段階の結論として
神経経済学とカオス理論に行きついた。
果たしてどうか。
3か月で何点とれるというように
短期間で処理しようとする解説が多い。
時間をかける価値がないということか。
短期間で学んだものは短期間で忘れる。
ある目的のために受験するのであるから、
目的さえ達成すればそれで十分というわけだ。
であるならば、TOEICの学習それ自体には
意味がないことになる。
もっといえば英語の学習自体が意味がないのかもしれない。
実際、TOEICを受験する人たちは出世や合格のために
勉強するのであって、今後英語を役立てる予定はないし、
そのつもりもないからだ。
こういった目的のためだけの無意味な勉強という点において
大学受験や公務員試験の勉強はその最たるものだ。
役に立たないどころか、労働者としての心構えまで
植え付けられてしまう。
自分よりも優れていると思われる人間に出合ったときには
その人から何か学べるものはないかと
何が何でもくらいついていく人がいる。
そういう人たちは往々にしてよく稼いでいる
一方でそんな人と関わると自分の劣等感が刺激されるので
徹底的に排除しようとする人もいる。
そういう人たちはよく寄り集まっている。つまりたむろしている。
兼好法師によると
付き合った方がいい人間として
3種類を挙げているが、その中に唯一職業を
指摘しているのは医者である。
医者と友達になっておけば何かと便利というわけだ。
昨今、重症者が放置される事例が散見される。
もし、友達が医者であれば何かと便宜を図ってもらえたのかもしれない。
とにもかくにも
何か特殊な技能をもった人と出会ったときには
その出会いを千載一遇と捉え
大切にするのがよい。
検査もしないでただ待機してろでは
素直な人間でも動きたくなるだろう。
しかし、検査が限界で回らない以上
やむをえない。
PCRなどキッドがあればどの検査会社でもできるのであるが、
こんな時になっても独占を壊したくないようだ。
結局のところ、
どうせ待機なのだから陽性陰性はどうでもいいことになる。
実際、ほとんどの人が事なきをえるわけだから、
こういった場合、すべては運で決まるということだ。
我が国の医療が運に依存しているというのは
考えてみれば今に始まったことではなく、
通常のことだ。
どの医者が診療しても料金は同じ 。
働くことが大好きな人たちがいる。
そういう人たちはいつもせっせと働いてる。
一方で働かなくて済むのなら
それで済ましたいが
決して労働が苦痛というわけでもない、
そんな人たちもいる。
ほとんどはそういった人たちだろう。
さらには本当に働くことが嫌で嫌で仕方がない人もいる。
余はそれである。
蓄財をすることが嫌で嫌で仕方がないか
あるいはできればしたくない人たちの気持ちが
これまで分からなかったが、労働の好き嫌いと比較してみれば
よく似ていて理解の助けになる。
経済成長が著しいときには労働を愛する人は極めて有利だ。
しかし、経済成長が鈍化したときには蓄財派が圧倒的な力を発揮する。
低成長の時代には
比較的大きな資産から生まれる収入の前に
労働収入は貧弱である。
身近にも感染者が出た。
濃厚接触者はただひたすら待機。
保健所はていっぱいのようで検査をするのも
4日以上も順番待ちという。
とにかく2週間待機して欲しいとのこと。
幸いにも軽症、ないしは無症状という。
いずれにせよ、世の中てんやわんや。
ワクチンを打っていてもいなくても、
陽性でも陰性でも待機という。
これじゃ、誰も守らないだろう。