時代劇で泣ける
ひとり経営者サポーター/midoriです。
中の人はこんな人↓
朝。
子どもを見送ったら
部屋を軽く整え
お気に入りのカップに
コーヒーを淹れる
これがお仕事のスイッチ
パソコンを開けて
お仕事を進めながら
合間に
お布団を干したり
宅配便を
受け取ったりして
日常が流れていく
バスや電車の時間を
気にする必要もなければ
満員電車で
消耗することもないし
雨が降っても
カンカン照りでも
お構いなし
ランチタイムは
お腹の具合に合わせて
12時でも
13時でも
14時だってO.K.
食べたいときに
自由に食べられる
たまに
ランチに出かけると
それはそれで楽しくて
ワクワクを味わえる
効率を上げるために
お昼寝して
リフレッシュできるのも
お家ワークだからこそ。
インスタライブや
YouTubeを聞きながら
ブログを書いたり
大好きな時代劇で
ホロリと涙するのも
良い気分転換に。
時間を自由に
コントロールしながら
お仕事をサクサク
進めていく毎日は
ホンマに楽しい
こんな働き方は
決して絵空事ではなくて
この時代にあう
ピッタリのスタイルで
ごくごく普通に
なりつつあります。
ただ...
今の時点で、
オンラインだけで
お仕事をしてる人は
少ない
だからこそ
私が伝えていく意味が
あるんじゃないかなぁと
思っています。