大森 由紀子 (ユッキー♪♪)のブログ

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フランス菓子・料理研究家 ユッキー♪のブログになります!!

当教室認定校について:
当校では、4年以上学ばれた方でご希望の方には、認定校とさせていただき、お教室やお店などで、こちらで習得したレシピなどをもとに、フランス菓子、フランス地方菓子、フランス家庭料理を普及していただいております。皆様のご参加お待ちしております!
*認定校申請については、お問い合わせください。


クックパッドプロのレシピに掲載


クックパッドのプロのレシピに、フランスの地方菓子、お惣菜の掲載始めました。


プロのレシピを見るためには、登録が必要なのですが、ご興味のある方は、


ぜひご覧ください。


初回は、お勧めのレモンのスパゲッティーも載せましたよ!





https://cookpad.com/pro/food_writers/62
フランス地方菓子通信講座受講生募集



地方の背景、歴史、お菓子の作り方などを解説したDVDを毎月お送りします。2年間で24個のフランスの地方菓子が作れるように


なります。ご興味のある方は、お問合せください。


yukiko-etre@mtc.biglobe.ne.jp



こちらの通販サイトからお申込みいただけます。写真は、お送りしているレシピです。
フランス・レジョン・ウィッチ販売のご案内








クロワッサンでの販売が終わりましたので、直接ご予約承ります。


こちらをコピーして、ご注文ください。


http://www.yukiko-omori-etre.com/index.php






















テーマ:
フランスの黒い歴史が関係するお菓子、ガトー・ナンテを今月の地方菓子教室で作りました。これは、フランスはロワール地方、ナントの伝統菓子。ラム酒をふんだんに使用するのがポイントです。しっとりとしてラム酒好きには、常備していたいお菓子。18世紀、奴隷を使った三角貿易でフランスも栄えていた時代、ルイ14世が、ナントからの船によるアンティル諸島への奴隷輸出を決めたことにより、ナントは巨額の
富を得ていました(フランスには、そのほかボルドーも奴隷貿易で有名です)。アンティル諸島といえば、さとうきび。さとうきびといえばラム酒です。このお菓子は、そんな時代の名残を感じるお菓子でもあります。三角貿易とは、3か所の土地を経由する貿易だからそう呼ばれています。たとえば、フランスのナントから船を出し、アフリカのどこかの首長にお金や物をあげて奴隷を買います。その奴隷を今度は、南米などに連れていき、そこでカカオやコーヒー、綿花のプランテーションで働かせ、それで利益を得る方法です。今、私たちが美味しいカカオやコーヒーなどをいただけるのも、そうした時代があったからこそかもしれないし、ヴェルサイユ宮殿ができたの
も・・・。と考えると、歴史は色々複雑です。
お菓子もう一品は、お鍋で焼く、アルザス地方のパン菓子。ダンフスヌードル。アルザス出身のエルメさんに発音してもらったんですが、日本語表記できない名前でした。無理やり書きましたが。
お惣菜は、レバーのお菓子仕立て。レバー嫌いも笑顔日本語させる一品ですよ!



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テーマ:

13世紀、マルセイユに着いた小舟には、木像のマリア様が乗っていました。その出会いに運命を感じたマルセイユの人々は、そのマリア様を、海に出る男たちの守り神とし、その話を語り継ぐために小舟の形をしたナヴェットを作りました。ナヴェットとは小舟という意味です。なので、全国的には、クレープを食べる2月2日、マリア様お清めの日に、マルセイユでは、ナヴェットを焼き上げるのです。とくにこのFour des Navettesというお店には、近くのサン・ヴィクトール寺院の司教様がやってきて、自らの手でナヴェットを焼き上げます。そんな貴重なナヴェットを、お教室の生徒さんでパンの先生の、岡本さんが買ってきてくれました。缶のふたをあけると、オレンジの花の水の香りがふ~っと香ります。

このナヴェットの形は独特。硬さも半端ではありません。

 


テーマ:
柴田書店より、お菓子のムック本、絶賛発売中!香りがテーマ。今まで気がつがなかったお菓子と香りの関係が明らかに。また、伝統菓子の進化系をパティシエたちが披露。私もフランスの伝統行事とお菓子について寄稿させていただいております。ぜひ、ご覧下さい!
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