*ペリゴール地方のくるみのタルト
*南仏のクリスマス菓子トレイズデセールより、ポンプ・ア・ルイユ
*南仏のお米のタルト
混ぜた、当教室ではその美味しさに定評のあるタルト!さくさくでカリカリ。一度食べたらやみつきになります。
東麻布のパティスリー・オンディーヌにて、元キャスターで現在も色々ご活躍の南美希子さんと老舗デパートの元お菓子バイヤーの上野奈央さん(日本のサロン•デュ•ショコラの立役者です!)とお茶をしました🍰
オンディーヌのオーナーは二人。宮地シェフと、元月刊ショパンの編集や映画、蜜蜂と遠雷の音楽監修をしていて、ご自身もピアノを弾かれていた優華さん。優華さんの影響で宮地くん(元日本のアルノー・ラーエルのシェフ)もなんだか最近ピアノ🎹に詳しくなっちゃって・・・!
そんな2人のお店ゆえ、店名オンディーヌは、ラヴェルの曲名からつけられており、お菓子の名前もピアノ曲が多いのです。お店を代表するお菓子がショパン作曲のノクターン(夜想曲)という名前。ショコラ、キャラメル、南仏の食前酒パスティス、6種のスパイス、パイナップルという味の構成。かなり複雑ですが、それらが一体となり、唯一無二の美味を生み出しています!
アルハンブラもお勧め。こちらは、紅茶やいちじくの赤ワイン漬け、フランジパーヌ
などの構成です。プリマベーラは、ヴィヴァルデーのヴァイオリン協奏曲の「四季」
をイメージ。ピスタッチオとグリオットの組み合わせですが、ピスタッチオのナチュラルな美味しさの中にグリオットの存在感が活かされていてgood❗️
3人のもっぱらの話題は、スイーツとピアノ。この二つには似た側面があるというこ
とを以前書いたと思いますが、後世に残すものを創作した人たちはすごいです!とく
に作曲家は、二人も女性を自殺未遂に追い込んだドビュッシーとか、投獄されちゃったバッハとか、いくつかの裁判を抱えながら、難聴になっても作曲し続け、オムレツが気に入らないと女中に卵を投げつけたベートーヴェンとか破天荒すぎる🤣
この店の白いお菓子は、「ジムノペディ―」という名前がついているレアチーズケー
キなのですが、これはフランス、ノルマンディー出身の作曲家、サティーの曲名。サ
ティーは、白いものしか食べなかったいう変わった人。亡くなったあと、知人が家の
中に入ったら、なんとグランドピアノが2台積み重なっていたらしいです😆
生菓子は、無駄を削ぎ落とした洗練の味。焼き菓子も秀逸です🌹
グルメな美希子さんも、大いに気に入られて、ご自分用に焼き菓子を購入されたのですが、帰宅したら普段甘いものを食べない息子さんに、これ美味しい!と取られてしまったと先ほど連絡が💦
注:うちの生徒さんが、お店行ったが、コワモテのシェフがいて話しかけづらかったと笑笑。性格は見た目と全く異なります。が、スジは通すタイプ。笑。
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@mikiko_minami