7月1日から1か月間開催される「ダイナースクラブ フランス パティスリー ウィーク」。今年のテーマ菓子はシャルロット。それにちなんで、銀座の「べージュ アラン・デュカス東京」で来週から提供される「Charlotte Cerise」のデモンストレーションイベントが先日開催されました。デモはデュカスグループのアジアエグゼクティブシェフのアリテア・ロシニョールシェフと、ベージュのシェフ、パティシエの片田健次郎シェフ。
キルッシュで豪快にフランベしたチェリーを使ったシャルロットです! 周囲を囲む生地が面白い。赤色は、ビーツの粉とココアを混ぜたもので色づけ。生地はシュー生地に卵白を混ぜたものを、オリジナルの型に絞ります。片田シェフとなかなか面白い生地だね、と話していたんですが、これ、新しいようで実は古いことに気が付きました。まだ、1970年代、欧風菓子というものがまだ身近ではなかったころ、「クドウ」というパティスリーがありまして、そこのケーキが好きで本も買っていました(調べたら今もありました!)そこには、スフレスポンジという名前でこのビスキュイが載っています。そういえば、ロールケーキなどにこの生地を使用していたパティシエさんもいますよね~。
Charlotte Cerise, これぞ大人のデザート!口どけ、味のバランス、美味しさのすべてが集結!
古きをたずねて新しきを知る。もう一度復活させたいパーツやお菓子も探ってみると面白いですよね。シャルロットも伝統菓子ですが、この機に新しいイメージのシャルロットが色々登場しそうです。乞うご期待!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
#温故知新
#フランスパティスリーウィークアドバイザー務めています。この日はMC。
@france_patisserie_week
@ariitea_rossignol












