ガレット•デ•ロワをはじめとするフランス伝統菓子を守り広めることを目的とし、22年前に発足したClub de la Galette des Roisでは、毎年ガレットデロワのコンクールを開催し、優勝者は、翌年1月、フランス大使館にて開催されるガレットデロワパーティーにて、駐日フランス大使に献上する特大ガレットを作ります。今回は、辻調理師専門学校の堀越花依さんが製作。外観、食感、お味共に素晴らしかったです!
中にフェーヴが5個。ご招待客の5名がゲット。記念にバカラのタンブラーが贈られます。
一年に一度のこの日、全国から会員のパティシエさんが集合。
アンジェリカをうちの婆ちゃんが育ててくれたんだけど(アンジェリカを育てるって、え!?こりゃかなり驚き🫢‼️)砂糖漬けの方法って大森さん知ってます?と尋ねるシェフ。くまもんのフェーヴをプレゼントしてくれたガレットコンクール2回優勝の熊本、Mシェフや、マレーシア行った松原さん(元恵比寿Madu)の元で働いてたんですよ、と告白するシェフ。この前出た本持ってきたんすよ、サインしてくださいなんて言ってくれるSシェフ。嬉しいなぁ。
堀越さんも一度インスタメッセしたことがあるんですよと。笑笑。
後に続く若手シェフたち、頼もしいなぁ。みんなキラキラしてる!
頑張って日本の菓子業界を盛り上げてね〜❤️
いやー、今じゃ発足当初の理事は、永井シェフと私だけになってしもた🤣
#ガレットデロワ