帰国生専門塾 大森ゼミナール

帰国生専門塾 大森ゼミナール

JR京浜東北線 大森駅徒歩2分、東京から16分、横浜から24分。
英語の専門塾。中高一貫の生徒が多数在籍。
中学受験と高校受験の帰国入試対策、大学受験を目指す帰国生指導。
電話(080)9861・4735(1700(午後5時~1900(午後7時)のみ)

2025年大学入試でプログラミング改革


共通テストでプログラミングが

出題されることに伴い、更に

大学入試が改革されます。


現状、英語対策でアップアップで

プログラミングに対策が追い付かず

困ったことには至らず、ですが…

第3回目、リスニング対策、受講料29,800円。

平均正答率と大きく異なる得点データに首をかしげる、

準2級対策のときに勉強し過ぎで異常値が出ている模様。


現在、合格可能性40%、D判定、

しかし、検定までの残り日数から推定すると、

基準点プラス7問で合格。


まだ中学生(一般生、中1の4月から英語を学習開始)なのに

2級に合格してどうすんだ???





【第8日目】夏期講習;高1の英文法
7月26日(土)13:35(午後1時35分)の様子。

中3、高1の合同クラスで英文法を解説する代表講師

本日の中3、高1のテーマは、「英文法を究める」です。

中高一貫校に通う中3は高1と共通で高校内容の英文法を
学びます(高校受験がある中3は、高1になってから)。

高1にとっては、学校で習わない英文法に踏み込んで解説。
大学入試の長文読解の問題を解くときに役立つ知識です。

ありとあらゆる英文法の参考書に目を通し、組み立てた解説。
どの参考書にも載っている要点を踏まえ、大学入試の問題を
たくさん解いた入試情報をも加味し
て、必要十分な知識を
伝達しています。中3から、大学入試に直結した授業の割合を
増していますので、小5や小6の早い時期からの入塾を
薦めます
。高2の9月から、とかでは、間に合いはするけど、
他の生徒の知識量との比較で授業についていくのつらいかも

ロックTシャツを着て、自らを奮い立たせる代表講師

ロックTシャツで授業に燃える代表講師

写真で見るとよく伝わりますが、授業をしている代表講師が、
明らかにロックTシャツに見劣りしています(笑)。

偉大なるあのロックグループ(爆笑)、
それに対して、どこまでもしょぼい代表講師(苦笑)。

レベルの高い英語の授業のはずが、すっかりロックTシャツの
雑談へと、線路をはずす代表講師、困った先生です


2学期の学習内容の理解が完璧な中3の生徒

関係代名詞が完璧な中3の生徒 

中1の3月から繰り返し教えてきましたが、
どうしても苦手意識を持ってしまう単元なだけに、
深く理解できていることに感動しました。

中3での関係代名詞と高校1年生での関係代名詞の
都合2回で、大学入試の出題範囲になりますが、
中学3年生の時点で在籍している生徒には、
なるべく早い段階、つまり中2の3月までには
高校で学ぶ関係副詞も含めてマスターさせるように
しています。

年齢に合わせた内容の文章なんだけど、

かえって中学3年生には、

理解しづらいようです。

 

センター試験の出題方式を

頭において、課題文の選定を学校の先生がされているようです。

 

生徒が大森ゼミナールに転塾する理由。
「前の塾にウザい生徒がいて嫌なので前の塾を辞めて、
こちらの塾に入りたいのです」と中学2年生男子。

同級生がうざくて、大森ゼミナールへ転塾する中2 

授業の進行がモタモタすると、生徒から苦情が
出て、最終的に退塾へと、つながる。

それにしても、最近、ウチの塾に入塾者が
多いのは、まだしも、特に個別塾からの
転塾者が多いのはなぜ

集団指導の塾を辞めて、ウチの塾に入るのは
理解できます、比較的に、1クラスの人数が
少ないから、個別指導っぽく習うことができますので。

でも、個別を辞めて、むしろ集団塾よりの
ウチの塾に来る理由は謎です・・・
準1級から一気に1級合格を目指す講座。

面接試験対策のある部分を丁寧に行います、
35秒話せば合格できる設問に対して120秒の
スピーチをする練習をします。

また、ある設問に対して、250語の writing を
行います(解答時間25分)。

2次試験までに、合計3回、対策授業を
行い、試験後に1級対策を3回行います。

ただ、どうしても不安な方は、6回すべてを
面接対策に割り当てるのも、やむ得ないですね、
理解できます、不安なお気持ち。

準1級に合格すれば、様々な進路が
新しく見えてきます、そこに明るい未来が。

やるしかない!
入試改革、2021年度入試の動向で
盛り上がっている世間を尻目に。

無縁の伝統的な中1英文法の授業、
ホワイトボードに高速展開します、
中学1年生の授業は、平凡で十分。

でも、平凡な授業だと、2点のムダが。

1つは、授業内容が平凡だと、
トップ層が入塾しないこと。

2つ目は、高校2年生以降のこと、
ここでは、書かないけど(とはいえ、
6月保護者セミナーで、お話ししました)

これまた、勘違いされている方が
多いことを心配してますが、
私は伝統的な英文法は鉄板ですから。


伝統的な英文法、重要性は高くはない。
高校1年生、この時期、6月に集中的に
英語構文の問題を解かせていました。

標準的には、高校2年生で構文の学習を
します、一貫校も公立も、同じ高2、
おかしくね?

一貫校は英語構文も、先取り学習を
すれば、良いんですけどね(💦)。

学校の先生はリスクを避ける傾向が
あります。

思いきった教え方をするだけで
カリスマ教師の称号が待ってますから(笑)。

非常に保守的なのです、学校の授業は、
変化を嫌う。

さて、大森ゼミナールでは、中学2年生から
英語構文の学習を開始しています、
語学は、早期着手、繰り返し学習の2つが
定着のコツなんです。

ならば、早く始めた方が、
成績が良くなると思いません?

気付いた方は、すぐ入塾の申し込みを
なさいます、早く始めるのがポイントです。

さて、冒頭の、普連土学園の生徒、
入試結果は、早稲田大学進学。

映像授業の予備校から転塾してきたので
英語構文の学習が、高校2年生になって
しまったのです、最近多いです、
映像授業塾からコチラに移ってくる方。

中間テストが迫りつつあり、

ここからは緊張の日々が続きます。

 

やや大学入試に焦点を絞っている塾とはいえ、

あらゆるテストで高得点を重ねていきたいのは、

誰しも同じに違いありません。

 

生徒の学力レベルがトップ層で安定しているとはいえ、

気の抜けない日々が続きます。

 

     問題演習がメインの塾です、解いている時間が70%

 

テスト勉強、頑張っていきますよ!