例年、田植え後の伝承行事である、大雄地区藤巻の鹿島さま作り、奉納が行われました。

 

○それぞれが愛着を持ち、制作に当たります。

 

○『背負って集落を練り歩く』が名物の藤巻の鹿島さまは、胴体裏面まで、しっかりと作り込みます。

 

○夕方、スタート前になると、集落の皆さんが拝みに参ります。

 

○報道陣もばっちり、男衆の勇姿をカメラに収め・・・

○若いお父さん方も、男を上げます。

 

○午後8時には終了。いつもは夜に、この場所に写真を撮りに来ていましたが、今度は晴れの日の日中、澄んだ青空をバックに写真を撮りたいと思います。

 

 

 

 

岩崎弁天農地・水・環境保全組織

H30.4/22(日) 鹿島さまつくり 

春の伝承行事としては、例年通り第1弾となる、岩崎の鹿島さま作りが行われました。

 

○今年のテーマはバトンタッチ(=継承)と言った所だったのでしょうか。

○もはや“芸”と言うレベルの、職人ワザは健在。これを見に来る熱心なギャラリーや、取材陣も多数訪れます。

 

 

○各パートは役割分担で作成。それぞれが責任を持って進めます。

○桜の季節に、伝承行事が継承される事になるこの時間を、地域のみんなで共有するという実感を心に持つことが、喜びになるのだろうと思います。

 

 

 

 

 

宮田地区運営委員会(阿気地域農地・水・環境保全組織)

H30.4/19(木) 点検・機能診断、計画策定

 4月を迎え、今年度もスタートの時となりました。各地区で会議がラッシュのように行われ、農作業の本格化とともに、我々の事業所及び関係所管も、活発さを増してきました。

 

○写真は、今年度より新たに広域化となった、宮田地区運営委員会(阿気地域農地・水・環境保全組織)の点検・機能診断時のひとコマ。

○農業が農業と呼ばれる前、人がまだ“農耕”の民族だった頃から、たゆまず繰り返されてきた時間の長さから、百姓の歴史の重みさえ感じられます。農村で逞しく生きる人たちの為の、よりよい事業にしていく事が出来たらと思います。

 

2/11()に、田根森、阿気の両広域組織において、雪中田植えが行われました。

 

○会館で伝統文化を学んだ後、降りしきる雪の中、観客の皆さんは少なめでしたが、阿気地域では子どもたちの田植えも、見られました。

 

○昔の農具を使い、型を付けてから田植えが行われました。かつては各家庭で行われていた、日常の光景であったと言います。

 

○阿気地区では、例年通りどんど焼きも行われました。

○現代では、エンターテイメント(=娯楽)といえば、テレビ、ゲーム、インターネット等になってしまいましたが、あらゆるエンタメの原点は、この“祭り”にあると思われます。そういう物事の源流を知って置く事が、現在の自分の趣味を楽しむ時にも、プラスになるかもしれません。

 

 

2/4(日)に、長太郎稲荷神社への、梵天奉納が行われました。

 

○前日まで、制作作業は毎夜、遅くまで取り組まれました。

えびす俵の制作は、ベテランたちの手による物となります。

 

○“ジョヤサ”の掛け声と共に町内を練り歩き、お菓子をもらえる子どもたちには、楽しみにもなります。

 

○『五穀豊穣』、『家内安全』、『無病息災』の願い通り、男衆もいつまでもこうして、元気で行事に参加出来るのが、良い事なんでしょうね。

 

 

○年々、梵天の本数も少なくなっていますが、続けられていって欲しい行事だと思いました。