H31.1/15(火)醍醐地区の伝承行事である、『たいまつ焼き』が行われました。その内の金屋集落の行事を、ブログアップしてみたいと思います。

この醍醐地区はその昔『刀鍛冶』が多く居た地区であり、火の神様を奉る行事が、時代を経て現在の形になったと言われています。

 

○各家庭で、お手製のワラを持ち寄り、集まります。いわゆる『どんど焼き』の行事とは違い、注連飾りを焼くのではないとの事。

○幻想的なミニかまくらロードの入り口で火をつけ…

 

○盛大に燃えさかる5本の松明に向かいます。

○燃えさかる炎を見つめ、それぞれが思いを馳せます。

 

 

○祭りが終わってお楽しみ、みんなでおしるこを頂きました。

 

 

 

 

H30.8/22(火)、田根森地区新町集落の伝承行事である、『鹿嶋送り』が行われました。

○新町は街道沿い、鹿嶋さまに思いを込めて集落を練り歩きます。

 

○子どもたちは、練習の成果の発揮の場所です。

 

○蒸し暑い夜でしたが、沿道の人々の活気は、例年の通り盛況でした。

 

○最後には船を倒し、月明かりの下に鹿嶋人形が佇む姿が印象的でした。※油川幹線排水路沿い

 

今年度から広域化となりました平鹿地域の活動組織ですが、吉田地区活動組織の内、『清水川端支部』では、研修活動に力を入れて取り組んでいます。

今年度も多くの構成員の方々に参加して頂き、「成瀬頭首工」と「成瀬ダム建設現場」の見学を、実施しました。

○「成瀬頭首工」は、横手市増田町真人地区にある農業水利施設です。一級河川の成瀬川を堰き止めて幹線用水路に流入させ、約1,500haの農地を潤す、横手盆地の農業になくてはならない存在です。参加者には農業者の方が多く、とても熱心に見学されていました。

 

○さて、この頭首工の水源である成瀬川は、上流部に水がめとなるダムがこれまで存在しなかったため、少雨による干ばつあるいは、急激な大雨による増水のリスクが高いという問題がありました。こういった利水・治水上の不安を解消すべく、上流部に現在建設中なのが、2つ目の見学地「成瀬ダム」です。

○農業利用の他、洪水の防止、水道水の確保、発電など人々が安心して暮らせるよう多面的な効果が見込まれています。

○現在、国道や河道の迂回ルートが完成し、ダム工事専用道路の敷設の真っ最中。ダムの担当者の方から説明を聞いていると、そのスケールの大きさには驚くばかりです。


 

 

○なんと、その工事中の現場へ下りていき、見学をする事ができました。完成の暁には二度と同じ目線には立てないであろう場所。とても貴重な体験となりました。


○前日の大雨に少し不安を抱きながらのスタートでしたが、両箇所とも天気が崩れる事なく終わり、良い研修にできました。来年、再来年と変貌していく成瀬ダムの姿が楽しみですね。

 

 

例年、田植え後の伝承行事である、大雄地区藤巻の鹿島さま作り、奉納が行われました。

 

○それぞれが愛着を持ち、制作に当たります。

 

○『背負って集落を練り歩く』が名物の藤巻の鹿島さまは、胴体裏面まで、しっかりと作り込みます。

 

○夕方、スタート前になると、集落の皆さんが拝みに参ります。

 

○報道陣もばっちり、男衆の勇姿をカメラに収め・・・

○若いお父さん方も、男を上げます。

 

○午後8時には終了。いつもは夜に、この場所に写真を撮りに来ていましたが、今度は晴れの日の日中、澄んだ青空をバックに写真を撮りたいと思います。

 

 

 

 

岩崎弁天農地・水・環境保全組織

H30.4/22(日) 鹿島さまつくり 

春の伝承行事としては、例年通り第1弾となる、岩崎の鹿島さま作りが行われました。

 

○今年のテーマはバトンタッチ(=継承)と言った所だったのでしょうか。

○もはや“芸”と言うレベルの、職人ワザは健在。これを見に来る熱心なギャラリーや、取材陣も多数訪れます。

 

 

○各パートは役割分担で作成。それぞれが責任を持って進めます。

○桜の季節に、伝承行事が継承される事になるこの時間を、地域のみんなで共有するという実感を心に持つことが、喜びになるのだろうと思います。