私たち夫妻は思えば交際期間もほぼ遠距離。
国内での遠距離なんて、なんてことなかったな、今思えば。

ミャンマーに初めて出張ベースではあったものの、1年ほど、
そして出向になってもうすぐ1年。

いろいろありました。

その間に日本で結婚式も挙げて。

電波が悪い中、ライン電話したり、FaceTimeしたり、スカイプしたり。
そらインフラ整備の一つで赴任しているわけなので、電波が悪いのは想像していた。
だんだん繋がりやすくなっていくことを喜び、2人で夫の仕事ぶりを実感していた。
引き続き週末の朝は混雑してて、あと仕事で現場にいる時は一層つながらない。

毎日電話やラインするマメ夫だけど
やっぱり物理的な距離というのは埋められず
3~4ヶ月に1度の帰国、もしくは私がミャンマーへ、という生活は辛い。

結婚を決めて、結婚して
周囲に決まって

いつまで別々に暮らすのか?
ミャンマーへ行かないのか?
将来どうするのか?


夫は夫で周囲の駐在員はほぼ妻子も連れてきているから
より辛いだろ~な

奥さんいつくるのか?
奥さん仕事辞められないのか?


上司の話をきいて思った

夫婦になるということは、なりたいと決意するのには
一生ずっと一緒にいたい、支え合っていきたいと思うから
それなのに結婚しても離れ離れって幸せなのかな~

って上司すら悩ませてしまう私たちの現状。


夫は生き生きしているし、夫も私が生き生きしていると思っている、
今の仕事を通して。
だから今のうちは

好きになさい

と言ってくれている。

夫の出向は短くてもあと2年は続く感じ。その後日本に戻ってくることも未定といえば未定。

夫が辞めるという選択肢はない、もたせたくない。

私が辞めるか、休職するかしてミャンマーにくるしかない。

海外生活の耐性はできているし、途上国・ミャンマーへの抵抗もゼロ。
まぁ、病気したりこの先妊娠したりしたら心配な衛生問題、病院設備の不足はあるけども。

だけど、自分のキャリアも諦めたくないし
今辞めても、休職しても自分に納得はしないとわかっている。

せめてもう1年くらい。

時間が経てばいいという問題ではないけど
まだまだ吸収したいことはたくさんあって、
勉強したいこともあって、
それは今の仕事でなきゃできないことだから。


それは夫婦で話しているけど、
やっぱり1年って長い。
単身生活をしている夫の元にくると
そばで支えてあげたいなって強く思う。
妻として生活のベースを作ってあげたいと思う。

仕事もチャンスはたくさんありそうだ、
また同様のフィールドで、もしくは違うフィールドで。

地球上に住んでいれば、常に危険と隣り合わせ。
何かあった時に「一緒にいない選択をしている今」の自分を
責めるんだと思う

それでも難しい選択。





ミャンマーといえば交通渋滞。
といってもアジアの途上国の鉄板イメージといえば
原チャの道路占領。隙間なく車を挟むように原チャ、原チャ、原チャ。
隣国タイ・バンコクも同じ。
それに比べると不思議なもので、ミャンマーで原チャを見ることはほぼ皆無。
超急激な発展のせいか、徒歩▶︎自転車▶︎原チャ▶︎四輪という段階を踏まずに
いきなり四輪にきてしまった模様。
免許は誰でも1日でとれてしまうとのことで、
ルールはめちゃくちゃ。ウィンカー間違えてるし。つけてないし。逆走してるし。(笑)
駐在員が運転禁止と言われるのも無理はない。

・急激な発展によって急増した車両。
・めちゃくちゃな交通ルール。(個人において)
・遅れた道路整備

これらが原因でシリアスな渋滞を作っていたわけ。

郊外に住む夫宅からダウンタウンに出るには
早ければ15分、かかると1時間…

それが今回はびっくり。
車両の数はダウンタウンへの車両規制と車購入時の規制でやや横ばいかそれ以下。
道路は大きな橋が数箇所完成していてかなりスムーズに。

ピィラン(ランはroad,道)
ガバエーパヤーラン

このロングロードがだ~いぶましに。せ、成長です!

さて、タクシーはメーターがないので毎回交渉。
数十円を値下げするのは面倒なので、あまり交渉はしないけど、
やっぱり観光スポットにスタンバイしている目ざといタクシー運転手と
街中で右手あげて捕まえるときの運転手と、全然値段の提案が違う


アウンサウンマーケット前で声かけてきた運転手。それではモンスーン(港にほぼ近い、ダウンタウンの最南)までと言うと、なんと4000k。(ま、それでも400円なんだけど)これ、郊外の家からダウンダウンと同じ値段だし・・・
戻りは少し先まで、モンスーンからロイヤルパークホテル(ダウンタウンに入る手前)まで別の運転手を歩きながら拾うと、2000kだって。半額や~ん

外国人相手には金額のスタンダードはないに等しく、いったん大きな額を言ってみている、
ということも珍しくないので
それより少し低い金額提示してもすんなり。それならもっと下げられるかも。


タクシー乗る時はご注意を~


~おまけ~
金額交渉の面倒さはあるけど、基本的に皆んないい人。
お釣くれない運転手も多い国もある中で
きちんとどんだけ細くても正確に返してくれる。
言い値で、メーターもないのに、きちんと覚えていてさ。
そのへんはさすが。