福知山城
福知山城は、その前身を「横山城」と呼び、在地豪族横山氏の砦だった。その後を丹波平定を行った明智光秀が当時の城郭建築の粋を集めて改築し「福知山城」と改めた。江戸時代には、3層4階の天守や広大な二の丸御殿など多くの建物があったが、明治4年(1871年)の廃藩後次々と取り壊され、現在は天守台が本丸にかけての石垣や「豊磐の井」と呼ばれる井戸、銅門番などが伝えられている。現在の天守閣は3ケ年をかけ、昭和61年(1986年)に再建されたもので内部は明智光秀や福知山城に関する資料が展示されている。
京都府福知山市字内記5番地・開館時間は9:00〜17:00・休館日12月28日〜31日・1月4日〜6日・料金は大人360円・小中学生は110円・駐車場は60台で無料。
福知山城
本丸への坂道と石垣
福知山城天守閣
石垣
天守台から本丸にかけての石垣は野面積という積み方で、400年以上の歳月を耐えできたものです。また多くの五輪塔や宝篋院塔などの石造物が転用いして使われているのも特徴です。、
豊磐の井
天守閣の東河にある井戸は、直径2.5m、深さは50mを数えるなど城郭ないぶの井戸としては日本有数の深さを誇ります。地下の水脈まで岩盤を掘り下げており、今も清らかな水をたたえています。
明智光秀の掛軸
現存する明智光秀の唯一肖像画とされるもの
明智光秀木像
明智光秀ゆかりの資料 家中軍法
明智光秀が家中の武者足軽らの戦闘方法や知行高別の賦課基準について定めた軍法です。現存する織田軍団唯一の軍法であり、「本能寺の変」のちょうど一年前の天正9年(1581)6月2日に定められ御霊神社に伝来しています。
日本刀
甲冑
本丸天守閣から由良川と明智藪
福知山城から昼食へ
柳町
「柳町」とはその名の通りこの建物のある下柳に由来します。明治時代のまちやかを改装しました。名物の鴨すきを始め、丹波福知山の食材にこだわった料理を楽しめる。
京都府福知山市下柳21番地・営業時間はレストラン昼11:30〜14:30・夜18:00〜23:00・日、祝日18:00〜22:00・カフェ&バー11:00〜16:00・定休日は12月31日〜1月4日・駐車場は店の近くに17台無料。鴨すきは3,000円。














