北海道開拓の村 前編
こんばんは、
更新滞ってます。
おもきちです。
更新滞ってる件ですが、最近アメーバのTOPに罠が貼られてるのです。
ピグです。
うっかりクリックしてしまいます。
なら部創立の模様です。
活動内容:並ぶ
生産性がゼロなのですが、うっかり楽しいのでうっかりはまってしまいます。
罠です。
草彅まつりです。
下世話です。
冒頭がバーチャルでサイバーな話題になってしまいましたが、
今宵の記事はクラシックでマテリアルな記事です。
先週日曜に渋いスポットに行って来ました。
拓道館 と。
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北 海 道 開 拓 の 村
明治期、大正期、昭和前半期の北海道の開拓の歴史が刻み込まれた博物館です。
当時の建物が移築保存されてたり、再現されてたり、広大な施設です。
札幌厚別区にありますが、江別市に隣接している(敷地境界線=市の境界線)ので江別で少年時代を過ごした我々なら、大変馴染みのある施設です。
社会見学の定番。
入口になっているのが旧札幌停車場。
3台目の札幌駅舎を再現したものです。
本物を縮小再現しているので、本物はもっとでかかったみたいです。
青空の下でほっかいぞう兄弟が再会を喜び合っておりますよ。
入場受付をし、最初に目に入るのはこれ。
旧開拓使札幌本庁舎
道庁赤れんがが建てられる前に北海道のTOPだった建物ですね。
これは外観だけ再現されています。
中に入ってみたらえらく近代的で意表を突かれました。
手すりがステンHLとガラスで出来てるくらいにして。
これは永山駅前にあった旅館です。
旧来正旅館
これは本物なんですよ。
移築です。
大正8年築ですか。
中ではお役人さんがお米の増産について話し合っていました。
増産。
ぞうさん。
卓の上にぞうさん。
駅長さん(?)がえらく積極的に記念撮影を勧めてくれまして、
正直「別に・・・」と思いつつも折角なので撮りました。
で、この人何の役の人?
すごくいい人でしたけど。
ほっかいぞうがツボだったみたいです。
はい、どーもー。
旧三ます河本そば屋
明治期のそば屋さんです。
そんな古い建物がどうして今も堅固に立ち並んでいるのかと言いますと、
人目に付かない裏側で頑張ってるからです。
超補強してます。
涙ぐましい。
こんな裏側に回り込んで観ちゃうのは、決していじわるじゃなく、むしろ愛情です。
お、馬鉄が発車するようですよ。
のどかですね~。
馬鉄って結構あちこちにあったんですよね。
江別-当別とか手稲-石狩とか。
これは石造り。
旧小樽新聞社
札幌軟石で造られています。
明治モダンですね。
とても良いです。
さて、
今回開拓の村に来たのは、ほぼ次の建物が目当てでした。
旧札幌警察署南一条巡査派出所
煉瓦!煉瓦!煉瓦!
ここは思吉。
当然レンガ押しでお送りいたします。
おまわりさん、ポージングありがとう!
これは札幌創成橋のたもとに建っていた交番。
通称赤れんが交番。
本物なんです。
なんと、丸ごとトラックに積んで深夜の国道を搬送してきたそうです。
熱心に写真撮ってたらおまわりさん(村の案内の人です) が色々語ってくれましたよ。
煉瓦の積み方の件については、当然返り撃ちにして差し上げました。
イギリス積みですね。
交番だもの、イギリス積みくらい頑強なのが威厳がありますね。
フランス積みだなんて優美なのは交番には似合わない。
男は黙ってイギリス積みだ!
窓のアーチや軒の部分の飾り積みも素晴らしい。
軒の飾りは1級品ですね。
かっこいいです。
文がなんの説明にもなっていません。
精進します。
この交番は、公共で建てたものではありません。
現4プラのオーナーがポケットマネーで寄進したそうです。
すげぇ。
4プラ見直した。
当時のお金で800円。
現在に換算するとおよそ2000万円。
屋根が愛知産の三州瓦!!
これは珍しい!
煉瓦建築の屋根が瓦!
ひょっとしたら北海道唯一の物件かもしれませんよ。
他に知ってる建物があったらご一報お願いします。
おまわりさんが説明するに、
・煉瓦は隣の江別で大量生産されているが、瓦は道内で生産していないので輸送費がかかる。
・屋根を瓦にするためには“太い根太”が必要なので、コストが高い。
まぁ、コストも掛かるでしょうが、北海道で瓦が普及していないのは、
・根本的に瓦は重量が重いので、それに積雪荷重も加わると建物本体が相当頑強である必要がある。
・瓦というものはそもそも積雪に対して頑丈には出来ていない。
というのがメインのような気がします。
瓦というのはかっこいいですが、北海道の気候にはそぐわないという事です。
主に絵はがき用に、ほっかいぞうとも撮影しました。
おまわりさんが笑っていました。
というのも、
撮影風景が、
こんな感じ。
大真面目です。
後半は大した盛り上がりも無いと思いますが、長いので一旦切ります。
つづく・・・
















