富士山新築一戸建て建築富士山
☆2022年9月引き渡し完了☆


4人家族 
小学生&中学生+40代夫婦

お家の建築にまつわる事
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この季節がやって参りました。



てりたまバーガーです。



本日のお昼はてりたまバーガーにしましたニコニコ






この季節になると性能オタクくんマクドに行きたがります。


昨年も記事にしていました。




春が来たなと感じますね。


一年前の記事は長期優良住宅について。


我が家の工務店さんは長期優良住宅が標準仕様。


この長期優良住宅の認定はそれはそれは手間がかかります泣き笑い
(宜しかったら昨年の記事をご覧下さい)


その他にも
  • 耐震等級3
  • 許容応力度計算を全棟実施
  • 耐風等級2
を標準仕様にしています。


安心安全な家にはこれらが標準仕様であって欲しい所です。


許容応力度計算とは台風や地震の力(外力)を受けた住宅にかかる力(応力)を計算し万一の時にどの位の強度が必要なのかを計算する事です。


この計算は複雑さ故に時間や費用を要する為に実施しない工務店やハウスメーカーもあります。


長く住む為には許容応力度計算と耐震等級3は必須とも言えるのですが、現行の法律では平屋や2階建ての木造住宅では省略する事が可能です。


ハウスメーカーを決める基準の1つとしてこの許容応力度計算に対する考え方は重要ではないかと思います。


住む人の安全をオプションにしているか標準にしているかは判断基準の重要なポイントになるのではないかと感じますキメてる