『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』⑤あらすじ詳細ネタバレ
↓
今回
『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』⑥
あらすじ詳細ネタバレ
※ネタバレありますので
【ネタバレ注意】表示してます。
※いつもながら曖昧な思い出し。
すいません^^;
※「記憶違いやで！ｗ」といった
コメもその他のコメも大歓迎！
頂いたツッコミコメは
記事にフィードバック！
画像は難しいけどね^^;
※画像は後に追加しまっす！！
新キャラ、レッカーズ３人のうちの
一人、トップスピン。
他の２人に比べて人間に対する
口調は酷くなかった印象
何か、最近他の記事と平行して
書き始めてる鴨川です^^;
さて、そろそろジョン･タトゥーロが
登場してきます。
今回は一般人で大富豪役です(笑)
でも、残念なことに出番はこれまでに比べ
結構減ってますが･･･あ！でも！
･･･ネタバレなんでここでは言えん(笑)
スタートレックのミスタースポックが･･･
(懐かしい･･･耳の中にムシが･･･ｗ)
センチネル･プライムの声ですよん！
今ではこんな感じのレナード･ニモイ
もうおじーちゃん中のおじーちゃん
【ここからネタバレ閲覧注意！】
↓ ↓ ↓ ↓
そう、彼(ケンチョン)は脅されていたのだ。
ディセプティコンたちが月で行っている
ある企みを隠すため、衛星に細工し、
エネルゴン探知機に引っ掛からない様にし
えと･･･その他も色々？忘れますた！
「ウィ、ウィトウィッキーの奴には
な、何にも話してない！
それより、色々手伝ってきただろ！
これ以上何をしろってんだ？」
このアジア系のケン･チョンさん、
キャラがもしかすると劇中で最も濃い(笑)
勝てるはずのないレーザービークに
２丁拳銃で堂々と挑み、
ビルの窓から椅子ごと落とされ撃沈。
彼のシーンは全部ギャグなんですが、
流石に“酷な死”＆“必死すぎる”せいで
笑いきることが出来ず･･･鴨川未熟。
落下のシーンは無論、
落ちていくトコが見えるだけですが^^;
ラチェットと共に(他いたかな？)月に
到着したオプティマスは、
急いで宇宙船アーク内を捜索。
そこには冬眠状態の先代司令官、
センチネル･プライムと
５本の“柱”が。
生命反応は非常に微弱で、
自ら隠れてスリープモードに
入ったようだ。
登場するロボットたちが
ナニが何だか分からんでしょうけど、
この画像やと左がアイアンハイド(黒)
右がラチェット(黄緑)、
右下にジョシュ･デュアメルと
タイリース･ギブソン(人間)も！
２作目リベンジの時の画像です
画像小さいから結局ワカラン(笑)
思い出しがいい加減で、
またまた話が前後ごっちゃになりますが、
サムの会社に話が戻ります。
「これ日本製？扱いが複雑すぎ」(笑)
なんて社員が触るコピー機が
さっきの鳥型ディセプティコン、
レーザービークに！
ま・た・か！！(笑)
社内を破壊して回るソイツから
逃げ帰るサム。
ブルース(マルコビッチ)も
もちろんぶっ飛ばされ
本棚に突っ込んでた記憶が(笑)
身を潜めていたディセプティコンに
会ったことで、カーリーと共に例のボロ車
(コレクターズアイテムｗ)に乗って、
ある施設に到着するサム。
多分この展開で記憶は合ってると
思うンやけどな～。
ここらへんから自信がない(笑)
で、そこには、装備を整えた軍人が。
「オプティマスに会わせてくれ！」
「きっとここにはいないわ」
「違う！絶対ココだ！」
しらばっくれて全く通そうとしない
連中を無視して、
金網を突っ切ろうとするが、
無理やり停止させられ、
後部座席に乗せて来た
ウィーリーたちオートボットも
見つかってしまう。
激怒しまくりのサム。
「キャーーーーーーッ！！」
と奇声を上げながら車から降り、
兵士に掴み掛かり押し倒す！
「相手は銃を持ってるのよ！」なんて
カーリーの言葉も、
「ホンマやで！やめとき！」なんて
われわれ観客の制止も、
怒りのサムには届かない(笑)
そして、奪った無線機で、
「ビー！聞こえてるんだろ！？ビー！」
ニヤ付くヤラシイ兵士。
が！そこに飛ばしてくる黄色いクルマ！
変形した後、
志村けん風アイーンポーズで
兵士達を威嚇するバンブルビー(笑)
「これが僕のクルマだ！」
そして、２作目冒頭のヒドイ態度とは
打って変わってサム、
「ちょっとくらい
会いに来てくれたっていいだろ！」と、
ビーに対してちょっと文句(笑)
「だって、任務がさ～」なノリのビー。
友情脳内補完は観客の責務です(笑)
確かに世界を救った英雄だとは、
話には聞いてたし、
ディセプティコンの存在も知ってるけど
目の前で友人のようにやり取りする２人に
やっぱり驚きの表情を見せるカーリー。
施設に入れてもらった後、
レノックスと話をしていると、
現れたカタブツ女メアリング。
このカオ怖いけど、
実は良いとこもある人なのよ^^
「アンタたち、デートのつもり！？」
「役人に向かって偉そうな態度ね！」
「ティーンエイジャーの助けなんて
必要としてないわ！」
「私の許可がないと入れないわよ！」
「秘密をバラしたら国家反逆罪よ！」
「マダムって言うな！」
うﾞっさいなーもー(笑)
二十歳超えてます！もー
「うちの庭に降り立ったオプティマスが
許可くれたんだよ！」
「納税者としてクレームがあんの！」
なんて、サムらしくジョーク風に返す。
台詞忘れた･･･。そして、
何で入れてもらえたんか忘れた･･･orz
この辺でしたっけ？バンブルビーが
ＮＥＳＴ隊員たちとディセプティコンの
倒し方の演習してるとこ。
ロープで２人、ビーの肩から降りて
目を狙う練習みたいなんしてたとこは。
中に入ると、今まさにセンチネルを
蘇らせようとするオプティマスが
胸部からマトリクスを取り出した。
センチネルの胸に押し付けると
彼は息を吹き返すと同時に
オプティマスに襲い掛かる。
まだ、戦っていると思っていたようだ。
「大丈夫！あなたは帰ってきたのだ。」
との言葉に、落ち着きを取り戻す。
あ、あれ？左に誰か座ってる･･･
監督どす。しかも笑ってるし(笑)
だが、すぐさま“柱”はどこか
気になるセンチネル。
「たった５本！？
あれは数百本あるのだぞ！」
ええ！？･･･ちょ･･･えええ！？
と内心ツッコミを入れてしまう
観客の気持ちを
即代弁してくれるメアリング。
「そのテクノロジーは
何に使うのか言いなさい」的な
高圧的態度にも、高齢のセンチネルは
落ち着いた態度で返す。
「その高慢な態度には目を瞑ろう。
(笑うトコです。センチネルどーも笑)
その柱は超時空間移動を
可能にするものなのだ」
「つまり、テレポーテーションね？
難民を移動させ･･･軍事利用ね！？
兵器を移動させる気でしょう！？
そんなもの税関を通しなさい！」
あ、また笑うトコですん(笑)
「奴らに見つかる前に探し出さねば」
で、ついでにメアリングの書斎で
政府でオートボットと一緒に
働ける仕事をくれと頼むサム。
しかし、
「あなたはソルジャーじゃない！
ただのメッセンジャーよ！」
と追い返されてしまう。
「違うわ、ヒーローよ」とカーリー。
マダムと呼ばれて嫌がるメアリングに、
カーリーが
「だってアナタ女性じゃないんですか？」
って問いにも、
「・・・」無言(笑)
オートボットをフォローしたい一心で
必死に頼んでみたけど、
ガッカリして帰るサム。
バンブルビーをガレージの
エレベーターから家の中に入れ
「寂しかったよ、ビー」
これまでの作品を何度も見て、
脳内補完が出来ていれば
感動できるシーンどす(笑)
ちゅっか、エレベーターで
車が家の中に入れる家とか
全く想像付かん(笑)
多分、シーンごっちゃになってます。
「いくら何でもその仕打ちは犯罪だぜ」
と労うウォーリー。
カーリー的にはそんなもん政府に任せて
自分達の生活をしようと言うが、
大事な時に、これまで一緒に
戦い抜いてきた仲間。放っておけない。
そこで思いついたのがヤツだ！(笑)
ある屋敷で、カメラを持ち込み
ＴＶと生中継。椅子に深くもたれて
撮影されてるのはもちろんあの男、
シモンズ(ジョン･タトゥーロ)。
周りには杖を落として
撮影の邪魔をしてしまう
ヨボヨボのじーさんや
ヨボヨボの家政婦がいたりするが
そんなんはいいとして(笑)、
本が売れてベストセラー。
大富豪になったシモンズ。
「オートボットが地球から
いなくなってくれれば、
ディセプティコンも
消えてくれるでしょうが」
なんて、ＴＶの生中継相手も
世論と同じく言ってのけるが、
対するシモンズ、
「手榴弾を抱いて寝るのは好きだ」
と、オートボットを
中途半端バックアップ(笑)
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【ネタバレつづく】
なんとか思い出せてるけど･･･
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