出演マーティン･ローレンスで連鎖します
↓
今回『バッドボーイズ』
※ネタバレは今回、超微妙･･･。
【ネタバレ注意】表示してます。
※いつもながら曖昧な思い出し。
すいません^^;
※画像は記事完成後に収集・追加
や、すんません！
この作品を選んだ最大の理由、
それは、この映画思い出しは
咬ませ犬！(笑)
何のこと言ってるのか分かるのは、
この映画を知ってる人じゃなく、
自分だけです！！すんません！！
記事最後で説明します！
１０年以上前に観た上、
字幕なかったんで、
半分も理解出来てないし、
じぇんじぇん覚えてない･･･。
学校帰りにプラついて、
電車に乗り、
ビデオを自分で買いに行き、
ホームステイ先の家族で
見たのだけは覚えてます。
ちなみに英語は出来んぞよ！(笑)
これぞ、思い出し映画！という感じ。
ブログ始めて最初の方の記事に近い、
イメージだけになるので、
適当に読み流して下さい。
(不安定なブログやなぁ。笑)
じゃあ、思い出していきます！
さて、これがマイケル･ベイ監督の
出世作とも言われるアクション大作、
『バッドボーイズ』
出演は、ＬＡＰＤ？刑事役に
ウィル･スミス、マーティン･ローレンス
多分、殺人現場の目撃者か何かで
ティア･レオーニ
記憶が間違っていなければ、
上司役に･･･えと･･･
･･･。
そや！危ない危ない。
ジョー･パントリアーノ？違うかも(笑)
あと、多分、刑事仲間で
ネスター･セラーノが出てたはず。
それと、ヘレナ･ボナム･カーターを
黒人さんにしたような女性も
出てたけど、メジャーじゃないよな。
悪役のおっさんはよく見るけど、
覚えてません！
登場人物名も、いつもながら
頭からスッポリ。
顔は一度会ったり見たりすると
ほとんど忘れんし、
その２０年後の顔の変化も
見抜ける場合もあるのに、
名前は全く覚わらん(笑)。
ショーン･トーブか
ロベルト･ベニーニ、どっちかも
出てたと思うが気のせいか！？
≪あら･･･すじ･･･？≫
確か、主人公２人は
麻薬捜査官のはず。
ウィルはモテモテ風？の独り身刑事。
マーチンは奥さんがいて、
子供も数人いる家族思いな刑事。
この付き合いの長いコンビが、
黒人さんらしい喋りや
アクションで捜査していく
痛快アクションコメディ。
署に保管されてた大量のコカイン？
あの鼻から吸ったり
歯茎に塗ったりする系の麻薬？が
ごっそり全部盗まれる。
で、多分、盗んだ犯人を捜査してる最中に
その主犯格の人間による
殺人事件が起こって、
その目撃者がレオーニ。
でで、彼女が頼ってきたのが、
ウィル･スミスなんやけど、
友人に信頼出来る刑事として
紹介された？とかかな？
ででで、署に電話がかかってくるけど、
ウィルは外してて、
マーティンしかおらんので、
渋々マーティンが
ウィルのフリして電話に出る。
もーそれが間違いやねん！(笑)
彼女をかくまう為に、
ウィルになりすまして、ウィルの部屋に
彼女を連れてくるマーチン。
しかも犬まで同伴。
ウィルは部屋で動物飼いたくない(笑)。
で、朝帰りしてマーティンの
奥さんはブチ切れ。
寝室に入れてもらえず、
｢枕･･･頂けます？｣(笑)
何かよく分からんけど、結局ホンモノの
ウィルの方は、マーティンの家族と
一緒に過ごす事に･･･。
↑ちょ！尻！(笑)
あれ？捜査はどした？容疑者の件は？
ラストシーンしか思い出せない･･･。
ちゅか、今日も
“あらすじ”じゃなくて“こますじ”･･･
イメージ的には捜査中でも
そうでない時でも、
終始笑ってた気がする。
思い出せるシーンは･･･、
ネタバレにする必要がないけど、
一応そのシーンだけ鮮明なんで
ネタバレ扱いにしとこ。
【ここからネタバレ閲覧注意！！】
↓ ↓ ↓ ↓
マーティンがウィルになりすまし、
ウィルは代わりにマーティンの家で
過ごしてるシーンね。
↑露出多くてドギマギした(笑)
レオーニって娼婦？やった？違う？
(※manamiさんからツッコミコメント
頂きました！彼女カメラマンだそうです
カメラ持ってた記憶がない！！笑)
まあ、ともかく、
そんな細身でスタイルも良く
美人の割りに、
雰囲気的に女性らしさを
感じんかった(笑)
そんな彼女に、遠回しに？
誘われる？マーティンやけど、
めっちゃオロオロしながら断ると、
「まるで奥さんでもいるみたいな言い方」
と見抜かれた上に、
「あの相棒の人、すごく女性の扱いに
慣れてて、自然に気遣ってくれるし
奥さんは幸せね」
みたいな？ことを言われて、
駆り立てられる･･･そう、
ジェラシースイッチ入りました！(笑)
んま、まさかな･･･なんて思いつつ、
家に電話してみると、めっちゃ笑い声が。
「旦那にバレちゃマズいわ！」的な
発言を耳にして、
自分の妻と相棒がよろしくやってると
勘違いしたマーティン。
↑この顔よ！(笑)
確かに黒人さん版ナイナイ岡村
(※トム･ルーズさんのコメより)
実際には、マーティンが封印している
若い頃の超アフロヘアの写真を見て、
２人で大笑いしてただけ(笑)。
その画像、必死で探したのに・・・
ねええええええ！(笑)
そんなこととは露知らず、
自分の家にもかかわらず、
忍び込んで、２階へよじよじ･･･。
プンスカ怒りもって、
ずっとブツクサ言いながら、
窓際に手をつくんやけど･･･
ふ、ふ、不安定で踏み外し、
ゴミだらけのトコに落下しますた！
何か怪しい人間が来たかと、
飛び出してくるウィル。
「両手を頭の後ろへ！」
ウィル本気(笑)。
銃を相手の背中に付き付け･･･
子供用のビニールプールへダイブ！！
で、相手をよく見ると、
「お前かよ！」(笑)
タカトシかさまぁ～ずくらい
ストレートですな。
みたいなシーンでした。
めっちゃ笑った覚えがある。
また、この家を監視してた敵一味？が
車の中からずっと見てて、
淡々と解説実況してるのも面白かった。
↑ラスト直前！
あと思い出せるのは、ラストですな。
主犯格のおっさんをポルシェ？ちゃうかな
で追っかけるシーンで、
物凄いスピード感のあるカットの中、
運転してるマーティンが
容疑者逮捕の前に警官が言う言葉、
「お前には黙秘権がある！」
「その証言は不利な証拠として
利用される可能性がある！」
みたいなのを怒りもって言ってたのが
かっこ良かったなあ。
すンごいスピードでチェイスして、
車一台分しか通れないところを
どっちが通過できるか！？
通れない方は衝突する！
みたいなシーンで、
もちろん犯人が壁にぶつかる。
この･･･あ！！犯人の人思い出した！
チェッキー･カリョだ！絶対そうだ！
リー･リンチェイと
一緒に出てたでしょ！
や、他にも何度もお世話になったわ。
ちょっとスッキリした(笑)。
で、車から降りて、
相手の銃を蹴り飛ばし、
銃口を相手に向けるウィル。
しかし、挑発的に自分から
銃口を顔面に押し付け、
「撃てい！」
こんにゃろ！！と撃ちたくなるけど、
なだめて制止するマーティン。
他の警察隊の到着を待とうと
背中を向けたその瞬間！
奴が隠し持っていた銃を
こちらに向けた！
太陽に反射されたその光が
マーティンの顔に映る！
それに気付いたウィルが
すばやく奴に全弾をぶち込む。
で、台詞が全然
分からなかったんですが(笑)、
レオーニとウィルに手錠をかけて
のんびりヘラヘラしたエンディング。
このラストの役割分担がきっちり
分けられているのが良くて、
運転はマーティンの仕事やけど、
追い詰めた犯人をやっつけるのは
ウィルの仕事なんですよね。
２人ともきっちり見せ場がある！
そして確か、
劇中でも片方が怒ってたら
もう片方がなだめ、
片方が嫌われてたら
もう片方がフォローする、
みたいなすごく深い友情で結ばれた
２人の黒人警官を好演してたのが
忘れられないですね。
喧嘩して、
「ファッ●ユー！」連呼しても、
ラジオから“Badboys”流れてきたら
ノリで仲直りしちゃうぜい！
バッボイ！バッボイ！
ワチャゴナドゥ～♪笑
↑ ↑ ↑ ↑
【ネタバレ？おわり】
↑最近の印象ではアイアンマンのインセン
ショーン･トーブです。アホっぷり全開(笑)
四六時中ずっと
喋り続ける２人は、まさかアドリブ！？
なんて後から思いました。
真実は知らんけど、
奴らならやりそうですね。
ウィル･スミスファンの人には
申し訳ない記事になっちゃいました。
自分はこの映画ではじめて
マーティン･ローレンスを知り、
そっからファンになったけど、
やっぱりこの映画の
コミカルさ？
あのネタ全力でやってる最中の
くしゃみ直前みたいな顔芸
が好きなんです。
減らず口も
永久に減らないのが魅力。
おまけにカッコ良さも、
もれなく付いて来るという、
自分にとってはお得な映画です。
多分、今も。
また観なアカンな～。
っと、一応思い出し成功したなあ。
良かった良かった。
↑チェッキー･カリョ
↑ネスター･セラーノ
↑この人が娼婦？の人かな。
ヘレナ･ボナム=カーターと被る
カレン･アレクサンダー
↑女子向けサービス画像
も、問題ない・・・(笑)
↑男子向けサービス画像
その傘のガラみたいな
上着のセンスは！？(笑)
で、問題は･･･
何でこの映画が咬ませ犬なのか？
なぜなら、新作公開前に
『トランスフォーマー』の記事を
書きたかったからだああ！！(笑)
だって、あの映画、
自分はずっと笑ってたのに、
「え！？どっか笑うトコあった？」
って言う人が多いから。
じゃ、ま、そゆことで、
残念だろうとは思いますが(笑)、
次の記事は
マイケル･ベイ繋がりで、
『トランスフォーマー』。
次の思い出し映画は↓をクリック
『トランスフォーマー』
毎度くっそ長いしょーもない記事を
読んで下さっている皆さん！
心から感謝しています！
これからもどうぞよろしくです！
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