花粉症
暖かな季節になりつつなりました。
先日は、国立劇場へ行ってきましたが、凄く暖かく気持ちが良かったです。
20年来の私の花粉症も、そろそろピークに達するのかと思えば、今年は何か様子が違っています。確かに少ない事は少ないのでしょうが、さほど感じていません。皆が言うには、インフルエンザにかかった時の薬が効いているのでは?と言われました。そんな事は無いと思いつつも、このまま行ってくれればが、辛くないかも!と秘かなる思いを込めています。
花粉症といえば、澤瀉屋さんの市川笑也丈も今年デビューしてしまったと様子です。お話した時に、多分花粉症だと思うとおっしゃっていました。喉が辛いともおっしゃていました。この話は、観劇した日に聞いたのですが、確かに声が出ていなかったように思えました。友達にも、風邪かなと話していたら、ご本人から花粉症と聞けたので、まずは安心、そして心配してます。私も、すぐ、喉に来てしまって酷くなると、気管支炎になってしまいます。いい時期なのですが・・・・。
さてさて、先日の観劇報告は、近じかUPします。

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明日は、2度目の国立劇場です
明日は、先日に続き 国立劇場に『當世流小栗判官』を観劇してきます。
やっと、通しでの観劇です。
しかし、1部は、1階の舞台右端・2部は、3階の真ん中あたりなので・・・・。
まあ、金銭的にも仕方が無いかなと(汗)
1部の口上も右近丈も楽しみです。
明日を観劇したら、2週間一門の皆様に逢えないのですよね(泣)

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東急百貨店本店で十八代目中村勘三郎展「勘三郎への道」を開催
3月22日(水)より、渋谷・コクーン歌舞伎第七弾『東海道四谷怪談』(3月18日~4月24日)の上演を記念して、十八代目中村勘三郎展「勘三郎への道 十八代目中村勘三郎ワールド」が開催されます。
芸を極めると同時に飽くなき挑戦を続ける十八代目中村勘三郎。その人と芸を、写真パネルや衣裳展示などでご紹介する展覧会です。同時期に上演されるコクーン歌舞伎とあわせてご覧ください。
☆ 会場
東急百貨店本店(東京・渋谷)
7階特設会場
☆ 会期
3月22日(水)~28日(火)
☆ 開場時間
11:00~19:00
(最終日は17:00閉場、入場は閉場30分前まで)
☆ 料金
700円(税込)
中学生以下無料
■ 主催
東急百貨店
■ お問い合わせ
東急百貨店本店
03-3477-3111(代)

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小池環境大臣と「チーム・マイナス6%」応援団長(チーム員No.555)のゴリエさん
またまた、『チーム・マイナス6%』の記事です。
私も、去年の8月から『チーム・マイナス6%』に参加するようになって、「もったいない」とか「環境」について考えるようになってきました。
先日の、『Re-Style LIVE Vol.3』でも話題になっています『3R』。知っていますか?
<3R>とは・・・・
廃棄物の発生抑制(リデュース:Reduce)
再利用(リユース:Reuse)
再生利用(リサイクル:Recycle)
です。
私達がすぐ出来る事といえば、ReuseとRecycleですよね。
<豆知識>
『Re-Style』とは?
循環型社会におけるライフスタイルは、
リデュース(Reduce:発生抑制)
リユース(Reuse:再使用)
リサイクル(Recycle:再生利用)
の実践にあり!
この3つの(Re-)をリ・スタイル(Re-Style)として提唱・推進するための、新しいコミュニケーション・チャンネルが、Webサイト「Re-Style」です。
『Re-Style LIVE Vol.3』でも話題になっていました、「ふろしき」。
持ち歩いていますか??
3月6日(月)に開催された「3Rイニシアティブ高級事務レベル会合」レセプションにおいて、チーム員No.2の小池環境大臣と「チーム・マイナス6%」応援団長(チーム員No.555)のゴリエさんが、それぞれがプロデュースした「もったいないふろしき」と「ゴリエもったいない風呂敷」を各国代表者約80名の前で披露し、レジ袋や紙袋の代わりに日本の伝統文化である”ふろしき”を活用することでごみを削減するなどの、身近な工夫による環境問題への取組を呼びかけました。
2005年4月に東京で開催された「3Rイニシアティブ閣僚会合」では、国際協力の下で、3R(廃棄物の発生抑制(リデュース:Reduce)、再利用(リユース:Reuse)、再生利用(リサイクル:Recycle))を世界的に推進するための取組を一層充実・強化していくことが合意されましたが、今回の「3Rイニシアティブ高級事務レベル会合」はこの閣僚会合での成果を実施に移すためのものです。
「3Rイニシアティブ高級事務レベル会合」では、3R推進について各国の取組事例が共有され、循環資源や再生産品の国際的な移動と環境保全の確保など、3Rの国際的な推進について話し合いが進められています。

「大臣の”もったいないふろしき”を見習って、”ゴリエもったいない風呂敷”もペットボトル再生繊維で作られています」と説明するゴリエさんに対し、拍手を送る小池環境大臣

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ギョー界ナイショ話 独立騒動のGLAYに朗報
またまたこんな記事発見です!!
早く落ち着いてほしいです。
独立騒動で活動を危ぶまれていたGLAYが日本武道館コンサートを成功させて、ファンをホッとさせている。その成功の陰には、桑田佳祐が所属する「アミューズ」のバックアップがあったと、業界ではもっぱらだ。
国民的ロックグループのGLAYが、所属していた事務所から独立したのは昨年5月のこと。当初は“円満独立”とみられたが、社長に収まった男が突然“芸能界引退”を宣言して、消えてしまったのだ。
「GLAYの独立は内密に進められていたんです。にもかかわらず、マネジャーだった男が社長になったうれしさのあまり、コンサート業者に漏らしたうえ、前事務所の社長の悪口を言ってしまった。これが、前事務所の社長の逆鱗に触れ、新社長はビビって消えたんです」(事情を知るレコード関係者)
ゴタゴタを知ったコンサート業者が前事務所に制作費の未払いを求めて殺到したのは言うまでもない。
「金銭トラブルも発覚して、独立は中ぶらりん。その後、メンバーのTAKUROの個人事務所ラバーソウルを窓口にしたものの、活動の見通しは立ちませんでした」(音楽ライター)
そんなところに舞い込んだのが2月の武道館コンサートの成功だった。バックアップした「アミューズ」とは、桑田佳祐のサザンオールスターズやミスチル、それに、福山雅治らを抱える大手プロダクション。その事務所がコンサートをサポートしていくことになったという。
まずはひと安心!

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3日目の国立劇場(感想)
行って来ました!!
昨日の予告どおり?急にだったのですが、国立劇場に行ってきました。
席が9列目のど真ん中でした。かなり1Fは空席が目立っていたのが気になりましたが・・・。私の席も横1列空いていましたし・・・。多分舞台からは目だっていたかも!で、多分、多分ですが、段治郎丈と目が合ってました!(気がした・・・汗)
久しぶりの、一門の皆様の舞台、とても嬉しく思いました。
あ~帰って着たと思いましたよ。
2部のみの観劇でしたが、簡単に感想を書きますが、まだ始まったばかりなので詳しくは書きませんので、悪しからず・・・。
【第二部】
解 説
三幕目 第一場 美濃国青墓宿宝光院門前の場
第二場 同 万福長者内風呂の場
第三場 同 奥座敷の場
第四場 和泉日根野宿外れの場
第五場 小栗判官/照手姫道行情靡魂緒綱
(みちゆきこころもしぬにたまのおづな) 竹本連中
第六場 熊野国湯の峯の場
第七場 常陸国華厳の大滝の場
口上(解説)が、2部では段治郎丈なのですが、おもな配役の方もお出になり、襲名口上とまでは行きませんが、いいものでしたよ。段治郎丈の言葉が、面白かったです。
第一場 美濃国青墓宿宝光院門前の場
この場は、私のなりに、またまた喜昇丈がちょっとしかお出になっていませんが、とても気になる存在になっていました。笑野丈も素敵でしたよ。この場のおもな登場人物は、右近丈・笑三郎丈・春猿丈なのですが、笑三郎丈は、貫禄がありますね~。見ていても安心感があります。春猿丈は、まあ~可愛く愛らしさが沢山出ていました。観ている私も照れまくり!!右近丈は、なんとなく師匠に見えてきて・・・・。
第二場 同 万福長者内風呂の場
この場の、春猿丈はいじらしい・・・本当に私が、顔真っ赤になってしまいましたよ。笑也丈は、やっぱり素敵ですね~。落ち着いていて尚且つ、綺麗です。
第三場 同 奥座敷の場
この場の、笑三郎丈と春猿丈の母と娘の対決?胸が痛かったです。涙がこぼれて来ましたよ。この二人ならではの場面です。母が娘を殺してしまう所なんて、胸がつかえてしまいました。それにしても、春猿丈・・・怖かったですよ~!
第四場 和泉日根野宿外れの場
この場は、右近丈と笑也丈と笑三郎丈との息のあった感じが良かったです。しかし・・・気になって仕方が無かったのは、春猿丈の首でした。とはいえ、女の恨みは怖いですよね。
第五場 小栗判官/照手姫道行情靡魂緒綱
この場面が始まると、幕が下がるのですが、笑也丈の綺麗な事・・・。場内から溜息が出ましたよ。素敵でした。ここで、竹本連中が入りまして、しばし小栗と照手姫が雪道の中を小栗が乗ったあの車を引っ張って行く場面なのですが、笑也丈が凄く良かったです。右近丈はまさしく、師匠でしたよ。
第六場 熊野国湯の峯の場
はい、段治郎丈登場です(笑)貫禄があってとても良かったです。素敵でしたよ。この場面は、一門の若手の皆様が登場するのですが、女形の人もすべて、お坊さんになっていましたので、誰が誰だか・・・・。猿紫丈はしっかり分かったのですが・・・。で、この場面で、小栗と照手姫の天馬にて宙乗り申です。天馬に乗った笑也丈がお茶目でしたよ。これは、ちょっと楽しみにして見て下さい。
第七場 常陸国華厳の大滝の場
この場面は、猿弥丈がめちゃめちゃかっこよかったですよ。そこに、門之助丈が加わり、凄くいい形になった見せ場ですね。弘太郎丈も久しぶり見ましたが、良くなりましたね。
と、まあ少しだけ感想を書きましたので、これを読んで行きたくなった方(いないか!)いれば、空席があるので行って見て下さい。歌舞伎が始めての方には、絶好の機会だと思っています。分かりやすく、すっきりしているので、楽しめると思います。
次の観劇予定は、11日の1部・2部の通しです。

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昨日の予告どおり?急にだったのですが、国立劇場に行ってきました。
席が9列目のど真ん中でした。かなり1Fは空席が目立っていたのが気になりましたが・・・。私の席も横1列空いていましたし・・・。多分舞台からは目だっていたかも!で、多分、多分ですが、段治郎丈と目が合ってました!(気がした・・・汗)
久しぶりの、一門の皆様の舞台、とても嬉しく思いました。
あ~帰って着たと思いましたよ。
2部のみの観劇でしたが、簡単に感想を書きますが、まだ始まったばかりなので詳しくは書きませんので、悪しからず・・・。
【第二部】
解 説
三幕目 第一場 美濃国青墓宿宝光院門前の場
第二場 同 万福長者内風呂の場
第三場 同 奥座敷の場
第四場 和泉日根野宿外れの場
第五場 小栗判官/照手姫道行情靡魂緒綱
(みちゆきこころもしぬにたまのおづな) 竹本連中
第六場 熊野国湯の峯の場
第七場 常陸国華厳の大滝の場
口上(解説)が、2部では段治郎丈なのですが、おもな配役の方もお出になり、襲名口上とまでは行きませんが、いいものでしたよ。段治郎丈の言葉が、面白かったです。
第一場 美濃国青墓宿宝光院門前の場
この場は、私のなりに、またまた喜昇丈がちょっとしかお出になっていませんが、とても気になる存在になっていました。笑野丈も素敵でしたよ。この場のおもな登場人物は、右近丈・笑三郎丈・春猿丈なのですが、笑三郎丈は、貫禄がありますね~。見ていても安心感があります。春猿丈は、まあ~可愛く愛らしさが沢山出ていました。観ている私も照れまくり!!右近丈は、なんとなく師匠に見えてきて・・・・。
第二場 同 万福長者内風呂の場
この場の、春猿丈はいじらしい・・・本当に私が、顔真っ赤になってしまいましたよ。笑也丈は、やっぱり素敵ですね~。落ち着いていて尚且つ、綺麗です。
第三場 同 奥座敷の場
この場の、笑三郎丈と春猿丈の母と娘の対決?胸が痛かったです。涙がこぼれて来ましたよ。この二人ならではの場面です。母が娘を殺してしまう所なんて、胸がつかえてしまいました。それにしても、春猿丈・・・怖かったですよ~!
第四場 和泉日根野宿外れの場
この場は、右近丈と笑也丈と笑三郎丈との息のあった感じが良かったです。しかし・・・気になって仕方が無かったのは、春猿丈の首でした。とはいえ、女の恨みは怖いですよね。
第五場 小栗判官/照手姫道行情靡魂緒綱
この場面が始まると、幕が下がるのですが、笑也丈の綺麗な事・・・。場内から溜息が出ましたよ。素敵でした。ここで、竹本連中が入りまして、しばし小栗と照手姫が雪道の中を小栗が乗ったあの車を引っ張って行く場面なのですが、笑也丈が凄く良かったです。右近丈はまさしく、師匠でしたよ。
第六場 熊野国湯の峯の場
はい、段治郎丈登場です(笑)貫禄があってとても良かったです。素敵でしたよ。この場面は、一門の若手の皆様が登場するのですが、女形の人もすべて、お坊さんになっていましたので、誰が誰だか・・・・。猿紫丈はしっかり分かったのですが・・・。で、この場面で、小栗と照手姫の天馬にて宙乗り申です。天馬に乗った笑也丈がお茶目でしたよ。これは、ちょっと楽しみにして見て下さい。
第七場 常陸国華厳の大滝の場
この場面は、猿弥丈がめちゃめちゃかっこよかったですよ。そこに、門之助丈が加わり、凄くいい形になった見せ場ですね。弘太郎丈も久しぶり見ましたが、良くなりましたね。
と、まあ少しだけ感想を書きましたので、これを読んで行きたくなった方(いないか!)いれば、空席があるので行って見て下さい。歌舞伎が始めての方には、絶好の機会だと思っています。分かりやすく、すっきりしているので、楽しめると思います。
次の観劇予定は、11日の1部・2部の通しです。

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急遽本日、『當世流小栗判官』へ!行って来ます~~~
急に決まったのですが、
今日、国立劇場に『當世流小栗判官』を観劇しに行く事になりました!(汗)
本当は、全く予定すら入っていませんでしたが、急に行く事に(笑)
え~予定表にも書いていませんでしたよね(追加しておきました!!)
理由は・・・・
会社の人が、
「歌舞伎に連れて行って」
っと頼みに来たので、歌舞伎座にしようかなとも思いつつ、休みの日は一応国立劇場に始めから行く予定もあったりとで、観劇しない日はゆっくりもしたいし、ちょっと避けたいかなと思っていました。
しかも、休みの日まで会社の人とは、逢いたくないし・・・。
それに、歌舞伎座は平日は早退しないと行かれないし、始めてだと1階席がいいと思うし、それだと高いし・・・・で、考えたあげく、
おお!国立劇場にしちゃえ!となったわけです(笑)
つまり、自分の都合なのです。
本人は、分かっていないし・・・(汗)
口上もある事だし、始めて歌舞伎を観る人でも、分かりやすいと思ったので・・・。
即、決定!!
しかも、切符代払って下さると・・・そこまで言ってくれたのです。
え~もちろん、神様に見えてます(大爆笑)
てなわけで、急いで切符をゲットしました!!
いきなりの2部からですが、楽しみです。
<重要!?>
それから、
知っていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、
『竹本葵太夫』(クリックしてね!)
さんのHPに、猿之助師匠とのお話された時の事が載っています。
読んでいたら、思わず笑みがこぼれました。
色々な思いを込めて拝見させて頂きました。
やっぱり猿之助師匠を皆さん待っているのですね~~~。

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今日、国立劇場に『當世流小栗判官』を観劇しに行く事になりました!(汗)
本当は、全く予定すら入っていませんでしたが、急に行く事に(笑)
え~予定表にも書いていませんでしたよね(追加しておきました!!)
理由は・・・・
会社の人が、
「歌舞伎に連れて行って」
っと頼みに来たので、歌舞伎座にしようかなとも思いつつ、休みの日は一応国立劇場に始めから行く予定もあったりとで、観劇しない日はゆっくりもしたいし、ちょっと避けたいかなと思っていました。
しかも、休みの日まで会社の人とは、逢いたくないし・・・。
それに、歌舞伎座は平日は早退しないと行かれないし、始めてだと1階席がいいと思うし、それだと高いし・・・・で、考えたあげく、
おお!国立劇場にしちゃえ!となったわけです(笑)
つまり、自分の都合なのです。
本人は、分かっていないし・・・(汗)
口上もある事だし、始めて歌舞伎を観る人でも、分かりやすいと思ったので・・・。
即、決定!!
しかも、切符代払って下さると・・・そこまで言ってくれたのです。
え~もちろん、神様に見えてます(大爆笑)
てなわけで、急いで切符をゲットしました!!
いきなりの2部からですが、楽しみです。
<重要!?>
それから、
知っていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、
『竹本葵太夫』(クリックしてね!)
さんのHPに、猿之助師匠とのお話された時の事が載っています。
読んでいたら、思わず笑みがこぼれました。
色々な思いを込めて拝見させて頂きました。
やっぱり猿之助師匠を皆さん待っているのですね~~~。

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与話情浮名横櫛 源氏店
私も好きな台詞の一つですが、歌舞伎好きなら「しがねえ恋の情けが仇~」という台詞はもう知っていますよね。
この与三郎の台詞は、覚えたくなりますよね。
演目の説明も頭に入れて、台詞を読んでみると、その場にいる主人公の気持ちにが良く分かりますよね。
しがねえ恋の情けが仇、
命の綱の切れたのを、
どうとりとめてか木更津から、
めぐる月日も三とせ越し、
江戸の親にゃァ勘当うけ、
よんどころなく鎌倉の、
谷七郷は食いつめても、
面にうけた看板の、
疵がもっけの幸えに、
切られ与三《よそう》と異名をとり、
押しがりゆすりは習おうより、
馴れた時代の源氏店、
その白化けか黒塀に、
格子造りの囲い者、
死んだと思ったお富たァ、
お釈迦様でも気がつくめえ。
よくまあおぬしゃァ達者でいたなァ。
おゥ安、これじゃ一分じゃ帰られめえ。
「与話情浮名横櫛」(よはなさけうきなのよこぐし)
三世瀬川如皐(せがわじょこう)の作。歌舞伎を知らない人でも「いやさお富、久しぶりだなぁ」の台詞はご存知だろう。また「粋な黒塀、見越しの松に、あだな姿の洗い髪」という春日八郎の歌はカラオケでも、よく歌われている。
原作は九幕三十場という「世話物」の大作である。瀬川如皐の作風は、必要以上に丁寧というか、冗漫であり、原作とおりには演じられることは、めったにない。通常は「見初め」「赤間別荘」「源氏店」の三場が上演される。
幕開けは海岸での潮干狩り。といっても土地の親分の妾お富が催しているものだから艶やかな雰囲気が漂っている。そんなお富の立場をさりげなく見せて引っ込むと、入れ違いに出てきた与三郎はいかにも若旦那らしい軽さと品の良さだが、実は養子で入った江戸の大店伊豆屋に後から実子ができたので、そちらへ相続させようとわざと放埒を尽くし、親類へ預けられているという設定である。
その与三郎と江戸から手紙をもってきた鳶頭が海岸へ行こうとするところで、反対側の位置にしつらえられた階段を使って舞台から客席へ下るという趣向もある。1階席の観客は大喜びである。そうしている間に舞台上では茶店のセットが横に引かれて舞台袖に消えていく。そうこうしているうちに与三郎と鳶頭は1階席を横断して花道に上がり、再び舞台に近付く。そこで酒に酔った無頼衆の一人に突き当たりからまれるが、「お前、誰かに似ているな?」でこれはやるな、と思ったらやっぱり「わかった、11代目市川團十郎!成田屋~!」とやって大ウケ。
そんなどたばたの後に与三郎とお富が海岸で出会い、互いに一目惚れするところがこの幕の最大の見せ場で、行き当たって会釈、見つめ合ってふと視線をはずし、別れ際に「そんならあれが」「噂に聞いた」と‥。うっとりとしたお富が「いい男」と言いかけて…「いい景色だねえ」とごまかし、舞台では与三郎が放心したまま肩からはらりと羽織を落とす。金五郎が羽織を拾い上げて、与三郎に着せようとするが、また脱げかける。「モシ、若旦那」と後ろから声をかけると、「知ってるよぉ」と応える与三郎。しかし、取って肩にかけた羽織は裏返し。与三郎は通らぬ袖のも双手を胸へ十字のままでうっとりと女の俤を追う。
次の幕は「赤間別荘」場。暗い別荘での与三郎とお富の逢瀬は、覚悟が定まっていない与三郎を別室に誘い、簾越しに行灯の明かりで着物をするすると脱いで与三郎とひとつになるお富の積極さと色気がエロティックである。しかし、ここで回り舞台を使っての場面転換から赤間源左衛門一行の戻り、与三郎のなぶり斬り、お富の海への身投げと大掛かりに場面が進んでテンポがいい。与三郎の疵は「三十四ヶ所の刀疵」で、「顔に三筋の」疵をつけられる。
次は、いよいよ「源氏店」の場である。「晴れて雲間に‥」の流行り唄に被せた下座音楽で幕が開く。黒塀から出た見越しの松の下、門口で雨宿りしている和泉屋番頭藤八を、湯屋から帰ってきたお富が家の中に案内するところから始まるが、お富の湯上がりの風情がしっとりしていて、これに藤八がそそられるのも仕方ないかと納得してしまう。この藤八がとぼけた役で、下心ありありで、なんのかのとり靴をつけてお富に迫るのだが、いまひとつ迫りきれず、なぜか嬉々としてお富に白粉・紅をつけられる羽目になる。
【安】 じゃァおめえ何かい、一分じゃ不足だというのか。
【与三】 そりゃァな、一分もらって有難うございますと、礼を言って帰るところもありゃァまた、百両百貫もらっても、帰られねえ場所もあらァ。この家の洗えざれえ、釜の下の灰までもおれが物だ。
【安】 ええ。
【与三】 掛け合えはおれがするから、てめえは一服やって待っててくんな。
【安】 ご大層なことをまき出しゃァがって……それじゃァ何かい、見かけた山でもあるのか。
【与三】 まあ、おれに任して、その一分は返しちまいねえ。
【安】 え、この一分返す、てめえ、この一分返す……そりゃまァ返せっていうんなら返しもしようが、これ玉なしにしてくれちゃァいやだぜ。
【与三】 大丈夫ってことよ。
【安】 どじを踏んでくれちゃァいただぜ。おいおい哥い、本当にいいんだな。
【与三】 おれに任しておけということよ。
【安】 何だかこいつはわけがわからねえ。
ト莨盆をもって後ろへ下がる。
【与三】 ご新造さんへ、おかみさんへ、お富さんへ、いやさお富、久しぶりだなァ
【お富】 そういうお前は、
【与三】 与三郎だ。おぬしゃァおれを見忘れたか。
ト手拭を取り、つか/\と進みきっと思い入れ。お富呆れる思い入れ。
【与三】 しがねえ恋の情けが仇、命の綱の切れたのを、どうとりとめてか木更津から、めぐる月日も三とせ越し、江戸の親にゃァ勘当うけ、よんどころなく鎌倉の、谷七郷は食いつめても、面にうけた看板の、疵がもっけの幸えに、切られ与三《よそう》と異名をとり、押しがりゆすりは習おうより、馴れた時代の源氏店、その白化けか黒塀に、格子造りの囲い者、死んだと思ったお富たァ、お釈迦様でも気がつくめえ。よくまあおぬしゃァ達者でいたなァ。おゥ安、これじゃ一分じゃ帰られめえ。
【安】 成程。こいつァ一分じゃ帰られねえ。
【与三】 まだ木更津にいた時は、そっちも亭主のある体、それと知りつつうっかりと、はまりこんだはこっちのあやまり。その代りにゃ源左衛門が、殺しもやらず切りさいなみ、その俤は、こう見や、総身をかけて三十四ヵ所の刀疵だ。こりゃァ誰のために受けた疵だ。いやさ、どなたのために受けた疵だ。てめえもその時海松杭《みるくい》に、追いつめられて木更津の、海へざんぶと飛びこんだと、聞いた時のおれの心。今に忘れず念仏の一ぺんも唱えていたんだ。それが何だ、今聞いていりゃ立派な亭主がある、おゥ/\お富、それじゃてめえすむめえがな。
【お富】 そりゃ、そりゃ尤もでござんすが、わたしの言うこともひと通り聞いた上、どうなとしたがようござんす。
【与三】 なに、言うことがある、言うことがあるならさっさと言ってみねえ。
【お富】 わたしもあの時ながらえる、心ならば港から、海の深みへ捨つる身の、漂う波の夢うつつ、漕ぎゆく船に助けられ、医者よ薬よと手厚い介抱。そのおかげにや甦り、今はこうしているものの、囲われ者とは表向き、色めいたことは少しもなく、この家《や》の留守をあずかって、楽すぎるほどなまなかにお前はあの時死なしゃんしたか、またはこの世にござんすかと、忘れたひまはありゃァしません。それにそんな恨み言、そりゃお前、あんまりでござんすわいな。

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この与三郎の台詞は、覚えたくなりますよね。
演目の説明も頭に入れて、台詞を読んでみると、その場にいる主人公の気持ちにが良く分かりますよね。
しがねえ恋の情けが仇、
命の綱の切れたのを、
どうとりとめてか木更津から、
めぐる月日も三とせ越し、
江戸の親にゃァ勘当うけ、
よんどころなく鎌倉の、
谷七郷は食いつめても、
面にうけた看板の、
疵がもっけの幸えに、
切られ与三《よそう》と異名をとり、
押しがりゆすりは習おうより、
馴れた時代の源氏店、
その白化けか黒塀に、
格子造りの囲い者、
死んだと思ったお富たァ、
お釈迦様でも気がつくめえ。
よくまあおぬしゃァ達者でいたなァ。
おゥ安、これじゃ一分じゃ帰られめえ。
「与話情浮名横櫛」(よはなさけうきなのよこぐし)
三世瀬川如皐(せがわじょこう)の作。歌舞伎を知らない人でも「いやさお富、久しぶりだなぁ」の台詞はご存知だろう。また「粋な黒塀、見越しの松に、あだな姿の洗い髪」という春日八郎の歌はカラオケでも、よく歌われている。
原作は九幕三十場という「世話物」の大作である。瀬川如皐の作風は、必要以上に丁寧というか、冗漫であり、原作とおりには演じられることは、めったにない。通常は「見初め」「赤間別荘」「源氏店」の三場が上演される。
幕開けは海岸での潮干狩り。といっても土地の親分の妾お富が催しているものだから艶やかな雰囲気が漂っている。そんなお富の立場をさりげなく見せて引っ込むと、入れ違いに出てきた与三郎はいかにも若旦那らしい軽さと品の良さだが、実は養子で入った江戸の大店伊豆屋に後から実子ができたので、そちらへ相続させようとわざと放埒を尽くし、親類へ預けられているという設定である。
その与三郎と江戸から手紙をもってきた鳶頭が海岸へ行こうとするところで、反対側の位置にしつらえられた階段を使って舞台から客席へ下るという趣向もある。1階席の観客は大喜びである。そうしている間に舞台上では茶店のセットが横に引かれて舞台袖に消えていく。そうこうしているうちに与三郎と鳶頭は1階席を横断して花道に上がり、再び舞台に近付く。そこで酒に酔った無頼衆の一人に突き当たりからまれるが、「お前、誰かに似ているな?」でこれはやるな、と思ったらやっぱり「わかった、11代目市川團十郎!成田屋~!」とやって大ウケ。
そんなどたばたの後に与三郎とお富が海岸で出会い、互いに一目惚れするところがこの幕の最大の見せ場で、行き当たって会釈、見つめ合ってふと視線をはずし、別れ際に「そんならあれが」「噂に聞いた」と‥。うっとりとしたお富が「いい男」と言いかけて…「いい景色だねえ」とごまかし、舞台では与三郎が放心したまま肩からはらりと羽織を落とす。金五郎が羽織を拾い上げて、与三郎に着せようとするが、また脱げかける。「モシ、若旦那」と後ろから声をかけると、「知ってるよぉ」と応える与三郎。しかし、取って肩にかけた羽織は裏返し。与三郎は通らぬ袖のも双手を胸へ十字のままでうっとりと女の俤を追う。
次の幕は「赤間別荘」場。暗い別荘での与三郎とお富の逢瀬は、覚悟が定まっていない与三郎を別室に誘い、簾越しに行灯の明かりで着物をするすると脱いで与三郎とひとつになるお富の積極さと色気がエロティックである。しかし、ここで回り舞台を使っての場面転換から赤間源左衛門一行の戻り、与三郎のなぶり斬り、お富の海への身投げと大掛かりに場面が進んでテンポがいい。与三郎の疵は「三十四ヶ所の刀疵」で、「顔に三筋の」疵をつけられる。
次は、いよいよ「源氏店」の場である。「晴れて雲間に‥」の流行り唄に被せた下座音楽で幕が開く。黒塀から出た見越しの松の下、門口で雨宿りしている和泉屋番頭藤八を、湯屋から帰ってきたお富が家の中に案内するところから始まるが、お富の湯上がりの風情がしっとりしていて、これに藤八がそそられるのも仕方ないかと納得してしまう。この藤八がとぼけた役で、下心ありありで、なんのかのとり靴をつけてお富に迫るのだが、いまひとつ迫りきれず、なぜか嬉々としてお富に白粉・紅をつけられる羽目になる。
【安】 じゃァおめえ何かい、一分じゃ不足だというのか。
【与三】 そりゃァな、一分もらって有難うございますと、礼を言って帰るところもありゃァまた、百両百貫もらっても、帰られねえ場所もあらァ。この家の洗えざれえ、釜の下の灰までもおれが物だ。
【安】 ええ。
【与三】 掛け合えはおれがするから、てめえは一服やって待っててくんな。
【安】 ご大層なことをまき出しゃァがって……それじゃァ何かい、見かけた山でもあるのか。
【与三】 まあ、おれに任して、その一分は返しちまいねえ。
【安】 え、この一分返す、てめえ、この一分返す……そりゃまァ返せっていうんなら返しもしようが、これ玉なしにしてくれちゃァいやだぜ。
【与三】 大丈夫ってことよ。
【安】 どじを踏んでくれちゃァいただぜ。おいおい哥い、本当にいいんだな。
【与三】 おれに任しておけということよ。
【安】 何だかこいつはわけがわからねえ。
ト莨盆をもって後ろへ下がる。
【与三】 ご新造さんへ、おかみさんへ、お富さんへ、いやさお富、久しぶりだなァ
【お富】 そういうお前は、
【与三】 与三郎だ。おぬしゃァおれを見忘れたか。
ト手拭を取り、つか/\と進みきっと思い入れ。お富呆れる思い入れ。
【与三】 しがねえ恋の情けが仇、命の綱の切れたのを、どうとりとめてか木更津から、めぐる月日も三とせ越し、江戸の親にゃァ勘当うけ、よんどころなく鎌倉の、谷七郷は食いつめても、面にうけた看板の、疵がもっけの幸えに、切られ与三《よそう》と異名をとり、押しがりゆすりは習おうより、馴れた時代の源氏店、その白化けか黒塀に、格子造りの囲い者、死んだと思ったお富たァ、お釈迦様でも気がつくめえ。よくまあおぬしゃァ達者でいたなァ。おゥ安、これじゃ一分じゃ帰られめえ。
【安】 成程。こいつァ一分じゃ帰られねえ。
【与三】 まだ木更津にいた時は、そっちも亭主のある体、それと知りつつうっかりと、はまりこんだはこっちのあやまり。その代りにゃ源左衛門が、殺しもやらず切りさいなみ、その俤は、こう見や、総身をかけて三十四ヵ所の刀疵だ。こりゃァ誰のために受けた疵だ。いやさ、どなたのために受けた疵だ。てめえもその時海松杭《みるくい》に、追いつめられて木更津の、海へざんぶと飛びこんだと、聞いた時のおれの心。今に忘れず念仏の一ぺんも唱えていたんだ。それが何だ、今聞いていりゃ立派な亭主がある、おゥ/\お富、それじゃてめえすむめえがな。
【お富】 そりゃ、そりゃ尤もでござんすが、わたしの言うこともひと通り聞いた上、どうなとしたがようござんす。
【与三】 なに、言うことがある、言うことがあるならさっさと言ってみねえ。
【お富】 わたしもあの時ながらえる、心ならば港から、海の深みへ捨つる身の、漂う波の夢うつつ、漕ぎゆく船に助けられ、医者よ薬よと手厚い介抱。そのおかげにや甦り、今はこうしているものの、囲われ者とは表向き、色めいたことは少しもなく、この家《や》の留守をあずかって、楽すぎるほどなまなかにお前はあの時死なしゃんしたか、またはこの世にござんすかと、忘れたひまはありゃァしません。それにそんな恨み言、そりゃお前、あんまりでござんすわいな。

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☆祝☆彡10000HT!!!
☆祝☆彡10000HT!!!
ブログを始めたころは、右も左も分からず、苦労してきました!!
色々な方とこのブログを通じて、親しくなれましたことを感謝しております。
共通の趣味をお持ちの方とも、共感か出来たり、ちょっと興味を持った方もいらして下さったり、感謝の気持ちで一杯です。
記事に指摘をされた事もしばしばありました。
言葉の難しさや、表現やその他色々と勉強させられました。
本当に感謝しております。
このブログを通して、興味を持って下さったり、また劇場に足を運んで下さると、幸いに思います。
これからも、頑張って書いていこうと思っておりますので、宜しくお願い致します。

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猿之助 元気に熱血アドバイス
今、ブログのお友達(『酔うて候』の恵美様)に、情報を頂きましたので、ご紹介致します。
デイリースポーツにこんな記事が載っていました!!
まさか写真入りで拝見できるとは・・・・。稽古指導をしていらっしゃるのは存じていましたが、お顔を拝見できるとは!!しかも、玉三郎丈も指導していらっしゃたのですね~。今から、観劇日まで楽しみです!!!
猿之助丈、見るからには、お元気そうで・・・嬉しいです。この写真を見て、涙が出そうになりました。

病気療養中の歌舞伎俳優・市川猿之助(66)が、自身が演出する東京・国立劇場の3月歌舞伎公演「猿之助十八番の内 當世流小栗判官」(5日初日)のけいこで熱血指導していたことが4日、分かった。
猿之助は2日と3日に同劇場に来場。それぞれ10時間に及ぶけいこを最後まで見届け、主演の市川右近(42)らにアドバイス。公開げいこに参加した右近は「“自信をもってやりなさい”と背中を押された。今は体力が戻るようリハビリされている。出られなくてやきもきさせないよう頑張りたい」と師匠に感謝した。
元気な姿を見せた猿之助は「“當世流―”は9年ぶり8回目の上演で初めて、私は出演せずに演出に専念するわけですが、今回の舞台を決定版・完全版にしたいという思いは変わりありません」とコメントを寄せた。
また、3日は坂東玉三郎(55)も駆けつけ、猿之助と並んで舞台げいこを見守った。
『中日スポーツ』こちらにも載っています!!
病気療養中の人気歌舞伎俳優市川猿之助(66)が約8カ月ぶりに姿を見せた。5日に東京・国立劇場で初日の幕を開ける歌舞伎公演「當世流小栗判官」の舞台けいこを監修するため、2、3の2日間、劇場客席の演出席から目を光らせた。猿之助が姿を見せたのは、名古屋・中日劇場で上演されたスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の千秋楽の昨年6月26日にカーテンコールに登場して以来。
関係者によると、猿之助は血色も良く、順調な回復ぶりをうかがわせていたという。昨年7月も、まな弟子の市川右近(42)が宙乗りを務めた「義経千本桜」の監修のため同劇場を訪れている。今回は、かつて自ら演じた通し狂言をさらに整理して昼夜にわたって上演する。小栗判官の役をやはり右近に譲ったが「猿之助十八番」の一つで大事にしてきた作品。3日には、これまでも若手の指導を仰いできた坂東玉三郎(55)が女形を中心にしたアドバイザーとして同席した。
2日間、それぞれ10時間に及ぶけいこを見届けた猿之助は、右近をはじめ笑也、段治郎らにきめ細かいアドバイス。「私の休演中、それぞれが大変努力して、また成長してくれました。猿之助十八番が弟子たちの力で、より素晴らしい舞台に仕上がったと、大変感動しています」とコメントを残し、劇場を後にした。
猿之助は2003年11月に脳こうそくの初期症状と診断とされ休演。一時復帰したが、04年2月から再び療養生活を送っている。

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