総合病院に入院中に申請し、認定員さんの面談も終えていた介護認定。
転院後、しばらくして結果が届いた。
結果は介護認定5・・・・。
まあそうだよね、という気持ちと、やっぱりそうなんだ、という悲しさが入り混じり、
姉と「最上級にお金がかからないわけね
」って自分を納得させた。
当初相談に行った地域包括支援センターの人は、とても穏やかで話しやすい人だった。
でも当初から、結果が出たあと担当できるのは要支援1と2の場合だけと聞いていた。
要介護の場合は同じ建物にいる居宅介護支援事業者の担当となる。
どんな人だろうなと思いながら、面談を。
その女性もとても話しやすく、仕事ができそうな美人さんだった。
その頃、私はまだ迷っていて、その日の帰り際に聞いてみた。
「母みたいな状態で、家で家族が看護しながら過ごす方っていらっしゃるんでしょうか?」
穏やかに微笑みながら返事をしてくれた。
「たくさんいますよ」
帰り道、とてもホッとして前向きな気持ちになったことを覚えている。
家での生活をサポートしてくれる人たちには大変恵まれた。
病院ではなく家で見送ることを選んで、本当に良かったと思わせてくれた。