水平思考クイズ
【14: 親愛なる未来の私へ】
Q
とある女は、毎日欠かさず自分宛に
手紙を出していました。
内容は親愛なる私へと始まり、
テレビの内容など日常のことばかりで
重要なことは書きませんでした。
さて、女は何故自分宛に手紙を
毎日出すのでしょうか。
★解答例★
この女は全国を飛び回る仕事をしており、
家に全く帰っていませんでした。
この時期は冬で、もうすぐ有給休暇などで
家に帰れるのですが、雪が多い場所に
自宅がありました。その為、
手紙を出すことで郵便屋さんが手紙を毎日
車などで運び、そのことで家までの
道をならしてくれます。
よって女が帰る頃には、
地が固められる為帰る道のりが容易になるから