日清CM批判の残念な対応と日本の異常性 | Knowledge is power

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日清の例のCM見た時に、なかなか自虐的で面白いのを作ってきたなと思った
もちろん面白い面白くないはその人の感想であり、そこについて論じる気はない
もちろん賛否両論あっていいと思うが、かといって過剰に否定的な意見を吸い上げて萎縮する事例は、これが初めてではない

例えば、ジャポニカ学習帳の表紙を飾る昆虫の写真が気持ち悪いとのクレームを受け、昆虫をやめて花にした
その後、表紙の人気投票を行ったら、上位の多くは昆虫だった

今回の日清の場合、仮に今回のCMのイメージが比率として悪い方に傾いた場合、それは直結とまではいかないとしても、もちろん売上につながる
あくまで目的は商品宣伝なのだから、結果として売上アップに繋がれば成功だし、売上アップとはいかなければ改善することになる

また、キャストとして、過去に不倫をした経歴がある矢口真里を心理学の教授とし、「二兎を追うものは一兎を得ず」と自虐的でセンスあるジョークだと思ったけど、まあ不愉快だの不倫を肯定しているように見えるとの意見もあったとか
(あのCMを見て不倫を肯定していると考える頭もよく分からないが)
是非はともかく、そういう意見が出る可能性なんて簡単に分かっていながら、ちょっとクレームがきた程度で打ちきりは情けない

他の多くのことにも言えるように、どうしてマイノリティを優先する空気があるのだろう(少数意見の排斥ではない)