本人のブログに何を書いても、本人は不都合なコメントをださないし
いくら本人の所に書いても消されるのだが
こういう場合は、色んな人間に相談をしようと思って、書いたのだが、そっち～がこちらを無実の罪をでっちあげて訴えた。
そして、無罪だから何もなかった。
こちらは名誉棄損を受けている。
上位ブロガーだという理由で、全員がそっち～の味方をしていれば、客観的に見ておかしい話だな。
この犬に刀がささっているのは、ちょうどキメツの映画がやっている時期だったので
こちらでつくったキャラがこういう描写だっただけで、そういう二次・三次制作が映画や続編の人気をあげている。
それも無料でやっていることだから、著作権に関しては、それで収益をあげているわけではない。
それをそっち～はなんだかんだの理由をつけて、こちらの実名を公開することと実刑を目的として
いまだかくさくをしている。
木村花のことを理由にしたいなら、木村にそれをやった犯人を訴えればいい。
木村花が自殺した理由をこちらに向けて責任追及するのは非道なわざである。
こちらがやったわけではないことをこちらに向けて請求の原因にしているからだ。
そういう非合法なことをしているから、警察におっぱらわれる。
相手にもされていない。
弁護士からはカネをふんだくられただけで、東大出身の弁護士だからと自慢していたが
そういう考え方だからカネをむしりとられたのだ。
これらについて、こちらが被害者だが
そっち～は、これについてどうコメントするのか。
コメントを求めたい。不都合なコメントはせずに、事務局にまた
被害者ぶってこちらのアカウントの削除を請求するのか
冤罪で申告した誣告について、どういう説明をするのか。
無罪推定の原則がある以上、無罪を推定しなければならない。
疑わしきは被告人に有利にするのが、法のルールであるが、そっち～にとっては
自分に有利にするのがそっち～のルールである。
自分に有利で使えるものをただ探しているだけであり
木村花のネタを探してそこで使うほうが、木村花への侮辱になっているのだ。
この点についてどう見つめなおすのか
本人の弁解・釈明を得たい。
ことを起こしたからには、合理的な説明をするのか。
アカウンタビリティはこの者にはないのか。
ブロガーとして影響力を持つ者が、読者を扇動して、無実の件で次々に警察に訴えさせた
事務局を扇動してアカウントを消させた罪があるが
これは全部無実の罪であるが、そっち～にひっぱられて
警察も弁護士も動かない内容で
アカウントも消させたし、名誉の権利を侵害した。
非合法な行為を続けている。
これらの件につき人間としての良心に問いただしたい。
こういう口から毒をはく人物は
その象徴として天からガンを与えられるし
じきにガンでなくなるだろうが、その前に
説明責任の履行としてたずねておきたい。