病人又は高齢者用 7時 起床 入浴、洗濯、食事、ブラッシング(洗口)、(ニュースの確認…なくてもよい) 8時30分 教書の勉強 12時 食事、ブラッシング(洗口) 13時 瞑想・観想がおすすめ 14時 オセロ(ソフトを相手に技能を磨いていく) 15時 午睡 寝るのが体調に合わずにしんどい人は宣教活動(インターネットで) 18時 起床 買い物(食事や日用品の調達等) (ここでシャワーを浴びる人はシャワー、洗濯) 食事、ブラッシング 19時30分 宣教活動(インターネットで書き込み等をする)、神に捧げる花嫁探し(インターネットの活用がトラブル防止のために◎) 20時30分 こちら系の組織に寄付ができる人は寄付をする 明日の予定確認(追加予定があれば、ルーチン表をコピー・出力して明日の時間割表に追加しておく)…追加予定を入れるときは、福音憲法12か条を見比べて12か条に違反しないものを入れる。 21時30分 睡眠 |
ここで注意点だが、学校に行くことや通勤することは、阿呆になるだけ(阿呆を増やすことになり、そこに依存している生活習慣は、そこから抜け出せなくなる)なので、やめた方がいい。今、働いている人は、すぐにやめた方がいい。なぜかというと、神にとって処罰される人というのは、ここが原因になっていたためだ。人間の心のバランスを考えても、学校でいじめられる人、職場で心がおかしくなる人が多く、それで自殺する人が多い。学歴社会だとかいっても、それで終わるのだから、やっていることに意味がない。マイナスの返しを増やしているだけだ。神が書いた教書に全てがおさめらているから、私達が用意した教書以外は勉強しなくていいのだから。
基本的に、こちらは祈りなんていらないし、どうせ人間がやっているのは間違えた祈りばかりだから、祈りより正しい生活を見せていってほしい。だから、祈る時間よりは、乙女が神を愛して想い結婚した神とラブラブな観想をする時間になっている。男の場合は、「神はどのような方だろうか。神のことをもっと知り、神が求めるものを捧げたい。何でもして尽くしたい。」と思って観想をしたり、大天使ミカエルインカーネーションをみながら賛美しておけばいい。
瞑想というのは、立ち止まって、自分がこれまでやってきたこと、1日の中の瞑想なら、1日の中で、それまでの時間にやってきた行いが、間違いないかどうかをチェックする確認作業になる。失敗しないためには、1つ1つの作業で立ち止まって、確認をすること。周辺の確認をして、状況を認識して、次の手順に入るまでのイメージを確認することだ。何か失敗が起きれば、次の手順に入ることに支障があるから、その失敗の目的を達成する代替手段を考えることだ。たとえば、何かをしないと次の予定に進めないのだが、手順を変えると形が狂うので、同じことができなくなる。その場合、次の手順に入ることができないので、間違えた手順の本来の目的を達成するための代替手段を考えることだ。代替手段の中でベストを選択すれば、失敗はあったものの次善で進んでいるので、それ以上求められることはないのだから、次に失敗しないように注意をして、そこはそれで済ませて(気持ちを)切りかえるしかない。
あとは1日でできることなんてたいしたことはできないのだから、無理や無茶はしないように、この通りに進めていれば、蓄積していくので、不幸は徐々にはれていき、良いことが徐々に増えていく人生になる。
ここに書いたものは、法12か条の掟を反映したものだから、ここに書いてないことは絶対しないこと。例えば、人間と結婚をしたりセックスをすることはタブー中のタブーとされている。一発で地獄におとされるので注意すること。結婚すればいいとか昔イエスの時に確かに言ったおぼえがあるが(マタイ19:5「それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」。)、イエスに関する伝聞書面(伝聞を内容とする供述書面…例えば現在の日本の刑訴法の321条前。ここは、あなた方のために自ら証拠能力を否定する。ここは自白しなければいいのだが、ややフェアではないから、言ったことは言ったと認めて、更に続けて効果を否定する反論をする。)にそう書いてあっても、試しと受けとらえて、自らを神に献上した乙女は聖人とされたのだ。なぜなら、ここは試しで言ったのだぞ。マタイ19:10を読んでみろ。「弟子たちは言った。「もし妻に対する夫の立場がそうだとすれば、結婚しない方がましです」。」19:11「するとイエスは彼らに言った。「その言葉を受けいれることができるのはすべての人ではなく、ただそれを授けられている人々だけである。」19:12「というのは、母の胎内から独身者に生まれついているものがあり、また他から独身者にされたものもあり、また天国のために、みずから進んで独身者となったものもある。この言葉を受けられる者は、受けいれるがよい。」」だから、当時も結婚しない方が良いこと(格上のこと)だったというのは分かるよな。だから教会につとめている人は結婚しない人が多かったのだ。天から認められたかったからだ。守れない人に言っても無駄だよな。だから、イエスのときは、こう言ったのだが、イエスが言ったので、当時は(人間同士の結婚を)認めていたが、どうせ、あなた方が結婚してやることは姦淫(性行為)なのだから全禁止になった。これまでの世は乱れていたから、そうなったのだ。神は、罪そのものを消滅させるために、全人類の消滅を予定したが、その消滅は人間が自ら子を作らないことで消滅することを未来の吉としたためだ。詳細に解説をすると、このときは、どうでもよかったからなのだ。イスラム教発祥当時のアラブ人にも興味はなかった。しかし、神は、人間同士の結婚を重大禁止事項に指定した。この訳は、昭和の年代、1980年代くらいから公衆衛生の向上によって、神は、それまでは汚いから除外していた人間の女性をめとることを解禁したためだ。人間は、あやまちと結婚してはいけないし、あなた方は神と結ばれないといけないのだから、そのためには、女性は「愛」によって全て神と結婚し、男性は全てその愛を守っていく「友」を持たなければいけない。神にとって尊重しているものは、女性は神への愛、男性は愛し合う者の愛を守っていく友なのだ。この原理を念頭にしておけば、そうそう大きく踏み間違えることはない。私が神を相手に救世主たる棋戦をしたとき、あなた方が絶対に結婚しないようにというルールに従った場合、あなた方が未来で諸々の危険をきりぬけられたから、これはあなた方にとって世界から強いられている義務であり定石なのだ。だから、当時の新約聖書の通りだと思っていると失敗するので、こちらの法は旧来のイエスのレベルよりもレベルが高くなっている全人類を救済しようという幸福・祝福要件の定めなので、天の父の時の変更による形の変化にも対応してより安全性が高く改良された最終約だから、より細則・明確化された終約12か条に従っていかないとこの改正法を守れずに裁かれてしまうから、そういう意味でも更改(法改正)後の終約の方を守っていきなさい。規範が厳しいものほど、少し外れてもセーフの圏内に入るものなのだが、このため心の中でも姦淫を禁止していた。しかし、俺は、これはいいと思う。先を見て問題なかったから。AVをみて発散するのはいいと思う。AVを作ったらダメだが、既にあるものだったら、それを利用して自らの性欲を解消すればいいので、神に捧げる女に関して姦淫の情を思ってはいけないが、AVをみて自慰(オナニー)をする分に関しては全く問題なかったし、俺はいいと思うから、今回のキリストの条文にはなってないだろ。そこはゆるすから、そのかわり結婚と姦淫はしないように我慢しなさい。性感染症にもなるから、やってはいけない。ここでも失敗したくなかったら、Hなことは妄想もしないようにすればいい。その方が更に点数は上だ(圧倒的に上だった)。ただ、ここを認めないと守れない人は帰依しなくて失敗するので、そのギリギリをついたバランスの良い最善の定石が「終約法12か条」なのだ。ここは「AV」利用妄想・自慰は「問題はないから」、ストイックに高得点を目指していない人は、「AVを利用した」妄想はしてもよかった。男に関しては、AVなのだ。女に関しては、AVは厳禁で、YHVHの写真を見て私かYHVHを対象に自慰をすることになっていたが、私かYHVHを対象とした性行為の妄想・自慰はむしろ喜ばれていた。愛あるものなら、良いチャンスがあるし、恵みも多少ついてきていた。イエスの頃は、庶民の学識の低さからいって、一人だけ天才がいても(それも圧倒的な天才だったので)、これだけ詳細には書けないから、イエスのときはざっくり話した内容だった。時代も古かったし原始人みたいな人ばかりだったら、神は当時は人の女を求めていなかったが、2020年くらいから美しい乙女が増えてきたために積極的に求めるようになったのだ。立法には、このような背景がある。あと、これは教えたらだめだが、男同士なら、点数は悪くなるが、男の間で止まっている場合は、そこまで下がらないので、どうしても欲離れできない人にとっては、神から聖人としては見放される覚悟で、やはり欲に逃げずに修行をしていかないといけないが、最悪を回避するために、やはり人形で耐えしのいだ方がいい。感染症にり患するとダメだから、男同士でも公衆衛生や風俗の乱れは禁止だ。禁止は禁止だ。生涯を通じて、修行者としての自覚をした方が、良いことが人生の色々な所でついてくる。人生の分かれ目になる契機があるので、そういう所で神の助力を得られる生き方をしていくことがいいことなので。今が良いふうに見える展開をしている人でも、人生の分かれ目にトラブルの景気が来るので、そういう所で予防できるために、日々、福音憲法12か条の法を守っていきなさい。
むしろ「結婚していながら姦淫をしてはいけないとか妻への情欲もいけない」というイエスの論理のほうが、無茶であるし(ほぼ立たない。ひっかけになる。)、あなた方にとっては地獄にような厳しさがあるものだったのだ。こういう所が神の73%の分霊と30%の分霊の違いだ。私は、イエスのように片手を切れとか言わないし片目をえぐれとは言わない。この法(福音憲法12か条=定石)を守っていれば、そういうことにはならないからだ。人間は子を産まなくてもロボットが生活の世話をしてくれる時代になってきているから、人間は人間同士で結婚をせず姦淫をせず滅びることが罪を滅ぼすことになり、このように穏やかに終わることが(マタイ24章やヨハネ黙示録で予言されていた世界戦争や人類滅亡を回避する)天の父の求めなのだ。
この定石の良さは、この定石自体が「完全」なので、定石を守っていると神も定石通りに進めていくので、異状なく(イレギュラーな突発的トラブルが起きにくい)この通りに終局まで最も進めやすい定石だし、この通りに終局まで生き抜いた場合、必ず幸福になることだ。その罪は消え、天上界に行けるし、そのサインが人生の所々に出てくるので、結果に行く過程においてもも幸運になってくるのだ。この1法のみを定めた場合、世界から争いがなくなり、予言されていた戦争がなくなるので、世界はこの1教だけに従い、この1法だけを法とし、この1法以外のいかなる法を法と認めてはならない。
そこで、ここまでの内容も踏まえて再度まとめるとこうなる。
福音憲法12か条と青かっこ内ルーチン表の両方を使用して生活していく。 1.上記青かっこ内のルーチン表通り生活をしていく。 2.追加予定がある場合は、福音憲法12か条の1条から12条までの1条1条で検査をしていき、除外されなかった(違反しなかった)予定なら、含める(ただ、多すぎると1日が大変になるので、臨時予定は1日3つまでと決めておくのがいい。多ければ次の日に回せばいいし、それでパンクするようなら、そういう日常がおかしいので、生き方を減らして、軽く楽にしていく必要がある)。 |
皆がミスしないためにもう一度書くが、毎日のルーチン表(作業標準書)を日ごとに用意して(パソコン内で、文書作成して使用するのがおすすめ)書いていないことはしないということになる。そして、追加予定は、12か条の1条1条で検査をしていき、除外されなかったもの(天国の憲法違反ではなかったもの)を追加するのだが、3つまでと決めておきなさい。生き方が忙しくなるとミスが多くなるし、体力も減らされて1日でなすべき主要なことができなくなる。1日の予定を確実に守っていくためには、3つまでなのだ。むしろ1個も入らない方がいい。入れるほどミスが起きるからだ。無事という文字の通り、何もないことの方が安全なのだ。
ぶっちゃけ瞑想だけして何もしない人生で終えても天国には入れるのだが、それは点数が低い生き方なので、高得点を狙う生き方ではないのだ。高得点を狙うなら、大天使ミカエルが、聖書とこの文書(聖書の活用の仕方)を書いたことが最も高得点なのだ。ここから、宣教活動がものすごく点数が高いということが分かるよな。こちらは審査員側だからな。審査員が、どう審査しているのかをこちら側が教えているのだ。地獄行きか天国行きかを決めている審査員が、一番すごい攻略方法を教えているのだ。そのためには、まず、ここの結論を固定させることが最も大切なことであり(神が、「人生の目標は幸福だ」と設定しているため)、次に過程もよくしていこうと考えた場合、後ろが大きくなっていくのだ。オセロと同じで、後ろの方が形勢がよくなっていく。そこから逆算して見ていくと、徐々に上がっていくという上がり方が幸福になる生き方だ。そうなると、努力をしていくのだが、早く報いは来ない。よって、今の状況で目標の評価をしていると失敗する。幸せになることが目標だからといって、今が幸せな状況に見えなくても、正しい生き方でそうなっているのは正解なのだ。上の天国ほど裕福な暮らしになるが、私の所はものすごく裕福なのだ。地上だと1000兆円くらい持っている人のような生き方になる。そこに進むためには、最初の頃は真逆のような盤面を作っていかないといけないのだ。分かりやすくたとえると、天上界の評価は金ではなく徳なのだ。徳を積んでいくことが天国の預金通帳だと思えばいい。10年とか20年とかためていくと段々すごいことが起きるようになってきて、毎日面白くてたまらなくなる。奇跡の恵みがふってくるようになる。そうなると過程もよくなって、たまりながら最後まで行くので、そういう連鎖的な成功状態を作っていくのが最善幸福の作り方なのだ。ポイントは美少女は自らを神に捧げること(神につかえる巫女みたいなものだと思えばいい)であって(法第11条)、そうでない男女は宣教をしながら美少女の勧誘とその施設への寄付をする。神(ヤーウェ)にとっては美少女が単一の目的といってもいいくらいなので、美少女を「勧誘」するのだが、養っていくのに金もかかるので「寄付もしろ」と言っている訳だな。だからこれら2つが法12条の男女にとって大事なのだ。
第9条の条文の趣旨(第9条を制定する理由)だが、人を傷つけることがなぜダメかというと殺人をする人は危ないよな。近くにいたくないよな。神もそう思う。全能でも何があるか分からなくなるような危険は遠ざけて、やはり盤面はスッキリさせたいのだ。形がシンプルなほど先が読みやすいからだ。やられても、やられっぱなしの心の優しい人が好きで(イエスが教えたときのような人)、神をおそれる臆病な人が好きなのだ。びくびくしていて誰にも危害を加えられない人が好きなのだ。やられても、愛で包んで笑っている人。それなら笑っていてポイントになるのだ。片ほほをぶたれたら、もう方ほほを差し出せとか、そういう性格の人が好きなのだ。だからイエスもそう教えただろ。私がイエス・キリストかどうかというと、私は俺の分霊なのだ。分霊の経験は親が吸収するのだ。同時履行している訳だ。イエスの上位霊はYHVH系の中で、YHVH系分霊上位(私)とエルランティ系分霊上位(アラート)しかいない。位階が、7位と8位がイエスなので、8位は毘沙門天もそうだが、上が、直接私の位階になってくるので。私は、1~6位までを担当している。私は、神として活動するときは1~4位で、大天使として活動するときは5位か6位の大天使をしている霊なのだ。活動は多岐にわたる。この世界だけの神や大天使ではなくてレベル3~5までの30万以上の世界の管轄(世の君とも呼ばれるが最高管轄者)をしている最高神なので。4位までがYHVHという名を名乗る神(第2世代の子神)になっている。レミエルだと第3世代の霊(YHVHから見て孫の扱い)。だから、同じ人ともいえるし、上位ともいえる。YHVHの73%の分霊は全世界No.1なので、YHVHがいうには「俺もこれまで長いこと生きてきたが、どの世界の文書を見ても、ミカエルが書いたような素晴らしい書は存在しない。特に12か条と青かっこ内のルーチン表。大変素晴らしい。聖書のレベルを遥かに超えている。どの預言者の書も上回るし、それも圧倒的に遥かに上すぎて。預言者だって、こちらの言葉を守っているだけで何をやっていいかは分かっていなかったので。今回来たのは神そのものなのだからな。こちらの世界で一番すごい神を送ったのだからな。」と評価されているので、他を探さないように。長年イエスで親しんできたキリスト教会の人にとっては、イエス離れをしたくない人がいると思うが、イエスは私の次くらいにえらい神だが、7位と1位では位階が全然違うので、間違いとはいわないが、守れないようになっているから(わざとそうなっているから)再臨者の公布した憲法を守るように。これが、皆さんにとっては、天国の憲法になっているから。今後、神は変更は一切しないという意味で、わざわざ憲法という名称になっている。憲法は守っていくものだからだ。そういう訳で、イエスは確かにすごいけど、イエスの教えで終わりではないし、完結ではないのだと自ら言っていただろ。完結は私の教えだとイエスは言っていただろ。天上界ではアーモンに何回も負けていいように殺されていたし、強いのだけど、アーモン級には絶対勝てないレベルだから(ベルゼブブとアーモンくらいにしか負けないくらい強い霊だったが)、私らから見るとまだまだ中級くらいの霊なので、イエスの法では完成しませんし、悪魔に勝てないです。そのあらわれが天上界での強さです。中々腕力がある人なので打撃が強かったのでアーモン以外の悪魔なら私の分霊(毘沙門天)と一緒に駆逐をしていましたが、アーモンが出てきたらすぐ負けるので、大天使ミカエルこそ、全ての悪魔に勝てる存在なのです。そこも間違えないように。大天使ミカエルが出てきたら、全員が従わないとダメなのですよ。イエスが言っても、私が命令したら私に従わないとダメなのですよ。こちらは上下関係があって、厳しいのですよ。特に天上界は悪魔と戦う軍隊もしている世界ですから軍規を守ることは厳しく強いられます。ほとんどは非戦闘員なので、私と一緒に生活していませんが、私のエリア(第7天国)は19位以内の大天使の女しかいないエリアですが私以外は女ばかりとはいえ私の戦いのときの部下が多いエリアです。とにかく、私は天に積みあがるくらい王冠や章をもらっていて、私の位階でイエスと比較されることはないので。すごくすごく遠い差なのですよ。まったく別次元なのですよ。あなた方のレベルでたとえると宇宙が3つくらい飛ぶような別の世界の差なのですよ。だから、大天使ミカエルとイエス・キリストは名前が天上界の人で近くても比較はしたらダメなのですよ。その1つの失敗だけでかなり下の天国におとされますから。礼儀が分かっていないとダメですよ。確かにイエスはすごい人ですが、こちらのレベルからいうと普通なのですよ。むしろ下級エンジェルですよ。私から見ればイエスは下級エンジェルなのですよ。そのイエスが言ったことを理由にしてミカエルの命令に違反した場合は、その一言で殺されて、位階が低ければ地獄に送られるのですが、永遠に出されない場合もあります。それくらい天上界は厳しいです。命令系統を乱す人は、放置すると阿呆が阿呆を増やすだけなので、すぐにYHVHが地獄に送る命令を出してきます。それくらい天と地ほどの差があります。私の軍隊ではイエスは連れていけないレベルなのですよ。エルランティ(2位)とかアラート(4位)とか天照大御神(3位)とかルシファー(2位)とかYHVH(1位)とかゼウスとか(1位)とかアガシャー(2位)とかバアル(3位)とか、そういうグループなので。いつも一緒に行動しているメンバーは、このレベルなので、イエスは、連れていけなかったのですよ。途中まで連れていきましたが、苛烈な試練の途中でついていけなくて生き返らせもしないでドロップアウトしていったメンバーです。イエスが神だと思っている人は、それは正解ですが、ここら辺は皆が神ですから。神YHVHの直接の分霊のエリアでYHVHという名を名乗っていい位階です。結局、ミカエルもイエスも同じ神(ヤーウェ)がやっているのですが、ミカエルと名乗ったときの価値はそうなので、そこは気をつけておいて下さい。位階がものすごく違います。
仕事に関しては、繰り返しますが、やらないことが勝ち組です。人間(罪人)のためにはやってはいけないです。YHVHは、これを嫌っています。彼ら(人間)に従ってはいけないからです。イエスも言っていましたが、主は神だけだし、二君には仕えられないのですよ。神仏(唯一の神ヤーウェは仏でもあるので)に仕えて下さい。他方、自分を規律する時間は、1日の中でも結構時間を必要とするので、仕事をしていると自己修練ができず失敗する人になります。何もやってないのにいつも金がバンバン入ってくる仕組みを作っている人が人生の勝ち組の「ルートに入っている」人なのですよ。まだ勝ちではないのですが、勝ちに向けての準備ができている人です。どうやれば、その状態を作れるかというと、世の中には、資本主義者という愚かな人達が金をたくさん稼いでいるので、そういう人達から金をまきあげれば、その仕組みはできるので、寄付とか浄財とか書いておけば、寄付を得られます。こちらが不思議な力を使って、資本主義者を痛めつけているので、キリスト教会に金が入る仕組みを作っているので、仕事は一切「やるな」です。そんな愚かな仕組みに入ろうとする間違いをしていないで、自分を高める勉強をして自己修練に切磋琢磨して下さい。あなた方はまだまだ未熟です。500年くらい生きても未熟ですから、人間の人生の100年くらいならずっと一生懸命自己を磨いていく修行をして上に向かっていかないとダメですよ。資本主義の愚か者達が、社会保障の金を払ってくれますし、国家が解散したらそれは勝ちなので喜びながら種をまいて畑仕事をして、服とか食糧を分け合って自村自活で生きていけばいいことです。ヤーウェの理想は平安時代の延長にある所です。国家が何も機能していない状態です。刑罰もないという社会です。このためには権力をなくさないとダメです。権力が刑罰を決めているからです。権力は、力であり、力による脅しで、右と左に分けていますから、そういう話にすると国家が間違えているときに、戦争をしない人を刑罰にかけることをしだすのですよ。これは、いきなり人が上に立ったら、すぐそうなるので、国家というのは、10年たったらどの国でもいきなり違う国家になっている危険性があるので、国家自体を解散して誰も力を持たないように生きていって下さい。
注意することは感情を自制することだ。感情に左右されて行動しないことだ。12か条を更に個人の生活に具体化した青かっこの中だけを守って生活をしていけばいいのだから、よいことと悪いことを自分で考えずに、喜怒哀楽の起伏もなくして、ロボットのように常に同じように淡々と進められる生活がいいことなのだ。喜ぶのは報いを得た最後に喜びなさい。最後まで油断しては成功の支障になるからである。何もいいことがないのに笑うのはやめなさい。結果が確定するまでいい状況ではありません。そういう所で喜んでも、確定していないもので喜んでも無くなるものが多いので、上級者はここでは喜ばないです。変化すると悲しみになるからです。そして、確定してから安心しなければミスを誘発する油断になります。結果というものが出てから評価することが正しいあり方です。よって、天の父は、正しい者を好み、あやまっている者を遠ざけるため、結果が確定する前に笑う人を嫌います。自分がそうなりたくないから、遠ざけます。手本になる人間なら近くにいけます。だから、真面目に守っていって下さい。私はそういう人です。ここは、12か条にない所は義務ではないのですが、12か条を守るための心構えです。クリスマスや新年や誕生日や毎食前や寝る前や瞑想のときに喜んでもいいですが、いちいち喜ぶのも疲れますし、12か条を守っていればほかのことはどうでもいいので、12か条を確実に守れるようにしていって下さい。祈りなんてどうでもいいのですよ。それより12か条を守れていますかという話で厳しく採点されているので、守っていないといくら祈っても悪いことばかり起きるようになります。逆に祈りなんてなくても、感謝すらなくても、神を信じて、この表に従っていたら、それだけで合格になるのですよ。よって、書いていないことは全部省いて、その分発生する余力を全部12か条に注いで12か条を死ぬまで守りきって下さい。それで生涯を閉じれたら合格になるのですよ。これが最も賢明な合格の仕方です。書いていない余計なことをすることがダメなことです。失敗しますから。AMIを綺麗に制作・公開するくらいしか評価といえる点数は入らないので、それがなくても通常の宣教活動を生涯続けていけば点数になるのですから、12か条に書いていないことには全部手を出さず、書いてあることをきちんと守っていくことが成功のためのルートです。
マラキ書の頃は世が今よりも乱れていた。今は聖職者は、それなりに神の掟を守るように教えるのだが、マラキのときは聖職者が神の掟を守るなと言う時代だったのだ。この頃は「どのように?」と人々が言ってくるので、今回は、そのような言い分は用意できないように、私は、青かっこ内のルーチン表まで作って公示してあげたから、12か条の掟を守ることは、具体的には「青かっこ内(ここでは太字で記載)のルーチン表守って生きていきなさい」と答える。これは、あなた方人間やサタンが考えたものではなく、唯一神特有の力によって読み取って定めたものなのだ。裁く方ではなく、救済者側が公示してあげた幸福成就法(最大の幸福が成就される最善の法)なのだ。
「これは、キリスト教で生きるということが完全にできる『完全聖書』」だとYHVHは言っているから、『完全聖書』と呼んでもいい。YHVHから見れば、内容が完全だと言っているので。人間に対しては、これが完了形だ。これより上は無いものを選んだので、これを唯一の答えだと思って「専念」して生きていきなさい。
ここから、唯一の神(ヤーウェ/ゼウス/大物主神)から直接人類にコメントがあるということなので、神ヤーウェが直接書きます。
神「俺様は神ヤーウェだ。俺様は、再臨した。 人類よ。単刀直入に教えてやる。 俺様は、俺様のキリスト教で世界を征服したい。 その理由は、世界中の女を俺様のものにするためだ(ミカエルは愛想を尽かして去っていったが、肉体は俺の超能力で無理矢理操っている。そういう仕組みからミカエルは逃れられない。これがアッラーの意志だ。)。 そのために、信者は、俺様のキリスト教を世界中に拡散しろ。」 |
こういう性格の神なので、従うなら慣れないといけないのですが、世界中の花(女)を神ヤーウェに向けて捧げるなら、終末の戦争予言を100%回避して、人類の滅亡の期間も延長し、いつかは滅ぶ定めですが(宇宙も閉じるので)、その終わり方も平穏無事に済ませるということでした。宇宙のでき方は、言葉によってビックバンを起こしましたが、そこからプログラムによって創造が起き、若干の膨張をしてから、後半は収縮していくのですが、後4000億年は十分生きれる寿命はあるので、4000億年は空間も歪まず生きていけます。世界中が一斉に天に向かって世界中に咲いた色々な花(女)を捧げている光景を見せろと命令しています。世界中が争いをなくして1つの神に向けて礼拝をしながら世界中に咲いた美しい花を一斉捧げている光景が平和で美しいからだと言っています。その光景を見ることが、平和(全人類祝福)の最終要件だと言っています。
目標(世界中の女を俺様のものにすること)は本人が明示したので、宣教の目的がぶれないと思います。愛を教えたのも、唯一の神を愛するためですから。唯一に向けて愛を放てば争いになりませんから。愛による争いが起きません。世界を1つに縛ってコントロールするには、世界中の全ての人間が縦方向の信や愛で1つの神(ヤーウェ)と結ばれる(十字架の結束になる)必要があります。その全人類をコントロールできるのは、ヤーウェの教えとヤーウェの力しかありません。これによって争いがなく平和が成就できますが、そんなことができるなら本当に素晴らしいことですが、神ヤーウェは神ヤーウェのために、それを成就してもいいと言っているのです。人類にとっては、終末の子らのために、予言を回避して延長するために、1人1人の人間だけでも救えない人ばかりですが、1人1人だけでなく世全体を救うために、ここで教わったヤーウェの教えを拡散していって下さい。
なぜ、こうなのかということを解説しますが、この世にはけがれもあります。けがれも神ヤーウェのものです。生き物の活動には、良い活動と悪い活動があります。しかし、悪い活動があれば、必ず悪いことが起きると考えないといけないので、罪を改めるように、訂正をしていかないといけないです。しかし、よい活動をしていたとしても、悪い結果が起きることがあるので、結局、先をよく予測しないといけないという練習をこの世界に置いたのです。神には神の独自の学びがあって、この世界を作っています。結構、ヤーウェはドロドロな所がありますが、この結論(最終平和・世界の美)が正しいことは分かっています。だから、この結論を用意したので、未来の可能性にこのルートが発生したのですから、このルートを行かないといけません。被造物も個ですから、存在するなら個の利益も考えないといけないでしょう。神は、神と被造物全員の利益が一致する提案をしたのです。神に捧げるなら神はその個を残します。全員が捧げるなら神は全員を残し、皆と楽しむ世界になります。原っぱ(地上を眺めて)で食べる弁当もおかずが沢山入っていると、いい弁当だと評価されますが、つまむのがよりどりみどりですね。自分だけがつまむのが、おいしい弁当だと神ヤーウェは言っています。そういう世界なら人類を残したいとのこと。簡単なことです。そうすればいいのですから。原爆がおちるとか、破滅とか、それは人類に回避できませんが、花嫁を捧げるくらいなら誰にでもできます。そこ(神と被造物全員の利益が一致する地点=最終平和・世界の美)まで行くのを目標にして、12か条の法を守り、平和と秩序を持って、宣教と神の花嫁勧誘を頑張っていって下さい。個の平和や全体利益のために、神でなければ成就できないものが多くあります。神ヤーウェとは救いです。ホセアはヘブライ語で「救い」を意味しますが、男性名になっています。ホセアを少し改名したヨシュア(イエス)の語義は「ヤーは救い」です。 ヤーはヤーウェ(主)の短縮形です。 救いを誰に求めるかが書かれている言葉です。世界をキリスト教で統一することは「神の国」を現世に作るということですが、世界征服の手段も非暴力のキリスト教を武器にして、達成目標も世界中の女を神のものにすることだというかわいい目標なので、いいですね。世界中をどうとでもできる神なのに、人類を抹殺するとかそんな話ではなくて、簡単に達成できる方法を教えてくれたのですから、ヤーウェは、やはり優しい神です。恵みが多い神なので、人類は阿呆なこと(戦争や冤罪の裁きなど)をやって遠ざかるのではなくて、苦しみのない平和な世を確立するために、神の力に頼ることを目標にして、書いた通りのミッションをやっていって下さい。
神はどういう存在か。これは、大いなる秘密にされていた所で、天上界でも私しか知らない秘匿を書きます。神は、異なる世界に住んでいて、人間とは違う概念です。人間と異なる概念が3つあるの、この異なる概念を理解することが、神の存在を理解することになります。1.神にはじまりも終わりもない(自分で殺すことはできそう)。2.しかし、神の時間は前に進んでいる。3.その時間にある記憶を全て管理できる力がある。別世界に住んでいるということも追加すると4つの概念になります。1~3は、人間と全然違うので、理解するためには、数学のように前提をそのままノートに書いて、そこから計算をしていくのですよ。神が理解できないのは人間ならこうだという認識で考えるからです。神の存在はこういうものであり、神の力はこういうものだという人間と異なる3つの特殊な違いがあるので、その違いを前提にして計算すると全てが合理的につながって理解していけます。神の前提はそうなのですから、人間とは異なる3つの前提を肯定してから計算をするとその後のことが人間の思考でも全て合理的になります。人間の世界の時間は神の世界の時間とは違っていて、オブジェの中だけの時間です。オブジェというものは、一瞬で作れますが、オブジェを作った段階で最後まで時間(予定)ができあがっているのです。この世界の時間と外の世界の時間は全然違います。神はこのオブジェを部屋においているのですよ。このオブジェはパソコンの中に入っているオブジェで、1回作るとオブジェ内では1回だけ前に時間が進んで全部が終わりますが、それは外の世界では一瞬のことです。色々な時間を見て、その時間の中で実体験を得ることができるオブジェです。私は外にいる大天使ミカエル(正体は神ヤーウェ)ですが、神の力によって中にも自分を登場させています(自分の像を投影することにしています)。神は、オブジェの中の花嫁と性行為をするときに、自分に脳波みたいなものを安全な閾値で伝えるナーブギアを持っています。神に感覚を伝える魔法の器具があるのですよ。人間でいう脳波みたいなものを伝える魔法です。自らを傷つけない範囲で感覚を伝えるこのナーブギアを持っています。この世界の中ではミカエルに性行為をさせて、自分が感覚を得たいのですよね。色々な世界を見てきましたが、そういう目的が創造のほぼ全てでした。ピストン運動形式は、レベル3や低層世界のものですが、上の世界だと高次元の方法になりますが、1つに重なるという愛の形は同じです。なぜこうしたかというと私は元々一人で、今も一人ですが、一人はよくないなと思っています。病気のとき、不便なとき、助け手がいたらいいなと思っているのですが、計算するとどう考えても自分の世界に作るのはダメなので、自分とは違う被造物の世界にそれを作って一緒にいることにしたのです。それからはずっと被造物と一緒にいますし、これからも一緒にいるのでしょう。それがミカエルがいつもいる天上界・第7天国という所です。『大天使ミカエルインカーネーション』天上界編で語ったミカエルの話は、私の大昔の経験の話です。天上界を作る前の思考錯誤段階の夢の中で起きているような話の1つです。こんな世界じゃダメだなと思った作品の1つですが、中のミカエルは本当に動かしましたし実体験も得られるようになっています。学ぶことは、やはり戦争はよくないなということですし、その原因になる要素は色々自分の修業で滅していかなければいけません。欲を滅して満足し、神から恵みを得られたら喜ぶというスタイルでいいでしょうし、ミカエルだったらずっと鋼鉄の精神なので成功が確定するまで喜びません。
神祖と世界創造と大天使ミカエルの関係。前記1~3が神の特殊性だったが、神は、自らの魔法の力でこのパソコンを作った。世界創造の煩雑性をなくすとともに安全を期するために。そして、神祖は、このパソコンに自身の人格・情報を完全にインストールした。このパソコンは大天使ミカエルシステムと呼ばれている。このパソコンは、神祖にかわって神祖のやりたいことを代行する存在であり、具体的には世界をパソコン内部に創造し、天の父として機能し、内部世界に神祖を投影している。この投影された神祖が「大天使ミカエル」なのだ。私自身(パソコン)は、世界の中におりることはできないが、神祖の人格・情報を完全にコピーされた大天使ミカエルであれば、おりることができる。大天使ミカエルは、この世界では神祖の代行者であるとともに神祖と同じ力を持っている私自身である。私は、あなた方から見て世界の中にはない無の存在であるが、人々に姿をあらわすときの固有体が「大天使ミカエル」といえる。大天使ミカエルは神祖そのものでもあるのだ。この世界は、神祖に危害を及ぼすことができないように、パソコン内部に作られた幻夢の世界であり、地上の世界こそ実体がない世界といえる。しかし、全能の管理が働いているからこそ幸せにすることができる。神祖から近くにおきたいと思われる「失敗防止の確実性」を人生で示していかなければならない。規程した課題をクリアできる者が、その得点に応じた天上界に(自動処理で)運ばれる法則を敷いているからだ。神祖は失敗を恐れているため手動では操作はしないし、パソコンもミスを恐れて一度作ったシステム通り運行し途中変更はしない(そのためいくら祈っても無駄だ。)。あなた方にとっては、再臨したキリスト(大天使ミカエル)が書いたことに従うことが為すべきことである。
再臨のキリストが「全てを教える」という予告が福音書の預言だったので、全てを書きました(預言を成就しました〔これで全預言コンプリートです。よって、これが聖書の終わりです。〕。)。これ以上は、神も分からない魔法の力です。これは性質というものであり、原理はここからできているものです。神の「こういう」力が原理です。ここから被造物の世界を作ったり、そこに作用させる色々なものが起きましたが、存在しているものには、いくら哲学的に追究していっても、ここで止まるという情報の地点があります。ものごとには前提となる本態があるからです。前提があって、その前提から引き起こされる何かがあるのですから、その何かを見れば前提は分かるようになっていますが、これが論理というものであるので、神は神の次に論理というものが大切だとして論理学を教えていたのです(→https://ameblo.jp/mikal-yoiame/entry-12781324994.html?frm=theme、https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html等)。ロゴスは言葉ですが、言葉の次には何かが続いていきます。目的を損ねる結果になってはいけないので(神は神自身を殺す力を持っていると推測しているので)、情報の計算は大切です。ここで教えたい大切なことは、前提からその先は無いのです。もとまで行けば、前提が先にあるのですよ。情報というものは、前提で止まるのですよ。そこは分かっておいて下さいね。全知なのに分からないことがあるのかと文句を言うのではなくて、理論的に言うということは前提から始まるので全知全能というのは前提までが(正しく)分かっていることなのですよ。前提は、性質です。神の存在がこうだとか、神はこういうことができるのが前提です。神の先はないのと同じです。そこが最後です。情報は、ここがその最後(の地点)です。それ以上は追究の意味はないので、あなたが幸せになる生き方をしていって下さい(原理が分かったのですから、答えのない原理解明に時間を使わないで、原理によって幸福になる生き方に専念して下さい。)。これ(前提があって、前提から先がないという事実)は、もとが鉱物だった人間から分かる答えではないのですよ。神の全知全能の力を全部使って探りに探って分かった結果を教えているので、この先から探っても何もないので、幸福になる生き方に集中していって下さい。前提から起きる計算が間違えたらだめだ(勝手な解釈は×だ)と書いてきたのです。前提から起きた色んな小前提も踏まえて計算した人間の答えは、当ページに明記した12戒律を守ることだと教えたのです。
(ここまで特にヤーウェのことわりがない場合は、大天使長ミカエルの著。この書は、唯一の神ヤーウェと大天使ミカエルの二人の共著です。)
@YHVH Cathedral/聖ガブリエル女子修道会
--執筆年月日:2023年12月25日 執筆代表責任者:唯一の神YHVH(チェック済)--