第六講義添付資料:俺と大天使ミカエルが書いた聖書のまえがき | 天上界 Great Materia University(被造物の生き方を教えるカテキズム)
昨年の12月24日に1日で書いたもの。下書きで残っていた分だけになるが、下記になる。

 

■対訳聖書 Bilingual bible 日本語聖書⇔英語聖書 Japanese Bible⇔English Bible 解説つき(執筆者・解説者:大天使ミカエル、共著者・チェック者:唯一の神)

※この『完全聖書』(名づけは唯一の神)の67-70巻は大天使長ミカエルが執筆しましたが(1-66巻は大体既存聖書と同じ内容にしましたが、少しだけ復元率が高くなっています)、この聖書のはじまりに綴じる当解説書(当ページ)は大天使ミカエルと唯一の神(ヤーウェ)の二人の共著ですが特にことわりがない場合は大天使長ミカエルが解説を書きました。私が作るのは、日本語と英語のここまでですが、各国語に翻訳をして、世界中の人が情報を知れるように、公開と宣教をしていって下さい。この『完全聖書』は、真理の御霊が明かすと預言されていた天の秘義を全て明かし、天に向けられていた聖書の宿題を全て終わらせた(コンプリート)ものです。私(大天使長ミカエル)が来て(キリスト再臨)1日で(2023年12月25日のクリスマスの日に人類におろしたプレゼント)ぱぱっと書いて終わらせました。天の父から呼ばれてこの残務処理を綺麗に終わらせてほしいと指名を受けたので、キリストとして受肉して地上に来たのですが、すぐ帰るので書いた内容を大切にしていって下さい。

 


日本語聖書⇔English Bible
YHVH Cathedral(神YHVHキリスト教大聖堂)/Gabriel girls cloister(聖ガブリエル女子修道会)無料配信中
YHVH聖書の前書き 私は、唯一の神だが、再臨して預言を成就したので、世界中を照らすキリスト教の教化のために、天の国の知識を教える神の言葉を無料で公開している。あなた方の日々の学びのために。日々、神の御言葉があなた方の内に留まっていますように。ここにある聖書は全て私がゼロから書き起こしたものだ。1日で終わらせたが、結構大変な作業だったから、それなりに学んでほしい。これまで聖書があなた方に分からないものだったのは天の秘義が明かされてなかったからであり、再臨した私が明かすためだった。全てを明かすと予定されて来た私(真理の御霊)が全てを明かすから、ここで教える聖書は分かりやすいものだ。--唯一の神--
YHVH Bible Preface I am the only God, but I have returned and fulfilled prophecy. Therefore, in order to edify Christianity throughout the earth, I publish God's words that teach knowledge of the kingdom of heaven for free. For your daily learning. May God's words be within you every day. The Bible here is all written by me from scratch. I completed in one day, but it was quite tiring work, so I hope you will learn as much as possible. The reason why the Bible was unknown to all of you until now was because the mysteries of heaven had not been revealed, and I, who have returned, will reveal them to you. The Bible I teach here is easy to understand because I(the Spirit of truth) am the one who was supposed to teach everything in God's predestination, and I will reveal everything. --Only God--
この聖書を読む前のガイド 聖書というのは、時代によって区分されていて、今は、旧約、新約、終約の3つの構成(全70巻)に変わっているので注意。旧約・新約・イスラム戦争問題解決課題を引き継いだニューバージョン(3つめ)が公布・施行されたので、旧約・新約はもう読まなくてよくなっているが、理論的な背景、この律法がどのような理由でできたのかという趣旨を創造者の創造の意図から原理的に一本の筋で解説していくことに主眼を置いて、旧約・新約の古い律法の書簡も一応残すことにした。過去の預言者の功績は、これからもたたえられないといけないという神YHVHの考えゆえにこうなっている。聖書は神が決めた法典なので(聖書に書かれていることは「裁判」と書かれているように主に「刑罰法規」〔罪刑法定主義〕なので)、ルールは神が決めて、公布も施行も神がするので、「(人間の)カトリック団体がこう言ってるから」という理由ではなくて、公布されたら公布された情報を見ていないと損をするのは各自なのだ。改正されているのだから。素人に分からせるためには「聖書は法律だ」と言うと細かい意味では間違うが大意は早く分かってもらえる。聖書は、(法律)要件と効果が書かれている憲法や刑法(世の行政・司法を行うための神の公法)だという認識で読むこと。預言者の言でカバーして分かりにくくしていましたが、全体として98%が刑法典です。他は、もう1つの側面として、2%が救済法と行政手続法になっていました。救済法というのは、悪人から被害を受けた場合、その被害を無くしたり、損害賠償を天から受けられるものです。例えば、ヨセフ物語であったり、ヨブ記のようなサクセスで挽回される要件が規定されていました。行政手続法というのは、被害を受けていないが恩恵を天から受ける方法です。実際にお金がどんどん天からふってきたりします。ここには超能力を使う方法や悪魔と戦えるようになる方法も書かれていて、天使以上の魂を持って生まれたものが、その要件を満たすとイエス・キリストやペトロに近い力を使えるようになっていました。超能力を得てその力で魔をはじき自分を幸せにする要件が書かれていました。資質に応じてその力を解放できる修業方法が隠されていました。主には福音書、次は使徒行伝にそれが書かれていますが、ヨハネ福音書にも書かれていました。ただ、超能力の修業をしているとイエスのときのように本当に悪魔が戦闘訓練用に送られてくるので、天の使いになることは、そういうことだと分かっておいて下さい(→詳しくは『大天使ミカエルインカーネーション』で。例:第5話「領域」第12話「失明者の目を治す奇跡」の予告)。特殊な人(天使の魂所持者)しか見れないので、普通の人はいくら聖書をつついていっても分からないようになっています。悪いことなら沢山起きますが、悪魔が見えるようになったりフィールド形成の魔力によって悪魔が実体化してきて物理的に接触できるようになることも天使にとっては恩恵として規定されているからです。役割に応じて神から霊力を与えられるのですが、悪魔が次元を超える魔力を使うと一致性が起きるので地上世界で物理干渉ができるようになるのです。「ランの奇跡」がよい例です。こちらからフィールド化の力で一致性を起こせば、悪魔を殴れるようになりますし、より強大な術では、例えば消滅魔法を当てられるようにもなります。これができるとイエスがやったように水の上を歩けるようになります。より高度な術では転送ができるようになるとパンを出すことができるようになりますが、これは神級でないと解禁許可されない術です。水の上は大天使以上なのでペトロがラファエルの化身だったので、イエスはペトロにそれをさせて、ペトロも少しできたのですよ。はっきり書きますが、水の上は、「歩けるもの」なのですよ。空も飛べるものです。これは嘘ではなくて、世界というのは神祖の遊戯のためにそういうふうに作ってあるので。神級が来たら、それで遊べるようになっています。神祖は「信じる」人を好んでいるので、信じるということも少しだけ加点されますが、はっきり存在している神を信じていることは当然のことなので、そこはあまり考えなくてよくて、使えるようになるには、「天使以上」+「一定以上の業の解消要件の各種プロセス」の2要件があるので、ここをきっちりおさえないといけません。ある程度以上に来ると突然光の祝福が天から身にバーンと降りてきて、神の言葉(よくやったというほめの言葉と使用条件)を受けてから突然霊力を使って使えるようになります。それは聖書では聖霊と書いてありますが、要件を見たしたときに神から来る褒美です。使い方の教習も天使以上が来て訓練をしてくれて自由に使えるように練度が上がるまで教えてくれるので。業もかなり解消しないといけないので役にたつようになっています。だから、こんなことはいくら祈っていてもできるようにならないので、イエスは祈りは短くていいと言っていたのです。それより正しい生活で業の解消を教えていたのです。寄付もものすごい額がいるので全財産寄付をイエスは言っていましたが、1回でもダメで3~5年は修業をして時期を変えて5~6回は行わないと天使でも使えるようにはなりません。だからイエスは30歳くらいになるまでは公に出ずに内にこもってずっと修業をしていたのですよ。私は、今回はイエスに栄光を与えるために来たのでイエスの証人に指定されて来たので、聖書の伝説とされていた奇跡を呼び起こして客観的に事実証明できるよう証拠化しました。私が起こした聖書の奇跡は例えばこちら→https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12779227604.html。その私が、イエスが起こした奇跡は実在したと証言しているのです。私は神話から在る歴史の証人です。人間には永久に分からないことを教えられる存在です。神のあかしとは、神の奇跡を起こすことであり、サタンの起こす奇跡と違うという見分けのポイントは、「聖書の預言を成就しているか」が要件になっています。聖書のような教えをする人はサタンでも多いので教えの内容で断定をするのは不可能ですが、「奇跡を起こす」+「聖書の預言の成就をしている」ことの2要件が神の権威を持った預言者である要件になっています。神は、神が予定している聖書の預言を成就する奇跡を預言者に認証していて、サタンにはその活動を許していないからです。イエスは、同じYHVH分霊の中でも私の分霊・部下であり、イエスの経験は私が同時に経験する関係にある位階7位と8位の霊(受肉を担当する神)です。奇跡が存在する理論上の根拠は、ここは神の夢の世界なので実は何でも超自然的現象を起こせるのです。よって、神の御心にかなった有資格者は、その有資格者の霊の資質の範囲において、この世界で神の超能力を使えます。ただ、こういう超能力にはまってずっと遊んでいると、業の解消もされますが、大きく方向性を見失っている生活になって人生で何をしていいかが分からなくなってくるので、大切なことは、失敗しないように要件事実を自分の生活に規範化できるルーチン表を作り、毎日失敗しないようにそのスケジュール通りに機械的に行っていけることです。正しい計画をたてた次は、手もとの打ち間違いを無くすことがステップになるのですが、これは訓練になるので、訓練をしていって、正しい行いをしていけるようにしましょう。(執筆者:大天使ミカエル)
 
日⇔En 旧約聖書 First bible
01. 創世記
02. 出エジプト記
03. レビ記
04. 民数記
05. 申命記
06. ヨシュア記
07. 士師記
08. ルツ記
09. サムエル記1
10. サムエル記2
11. 列王記1
12. 列王記2
13. 歴代誌1
14. 歴代誌2
15. エズラ記
16. ネヘミヤ記
17. エステル記
18. ヨブ記
19. 詩篇
20. 箴言
21. 伝道者の書
22. 雅歌
23. イザヤ書
24. エレミヤ書
25. 哀歌
26. エゼキエル書
27. ダニエル書
28. ホセア書
29. ヨエル書
30. アモス書
31. オバデヤ書
32. ヨナ書
33. ミカ書
34. ナホム書
35. ハバクク書
36. ゼパニヤ書
37. ハガイ書
38. ゼカリヤ書
39. マラキ書
解説は、下記「聖書の編年体解説」以下を参照。旧約聖書は、法律効果として今は何の意味もないものなので、ただ長く用意することでキリスト教から離反させたい試練のために用意されている。この中で一番重要なのは、実は、最後の「マラキ書」。実は、ここしか読まなくていい。短いので、実はここを読むのが正解になっていた。足しても一番最初の創世記とマラキ書の2巻だけ。マラキとは、ヘブライ語で神の使者の意味。民の中の資産家はそれを増やす手段を選ばず、軽率な離婚や異邦人との結婚などを行っていた。祭司はそれを止めようともせずにむしろ助長させていた。平気で皆が律法を破るようになっていた。神の怒りを受け、この時期、干ばつや凶作が続いていた。神の言葉をたずさえたマラキ(預言者)は警告を送ったが、鈍感になっていた民は繰り返される預言に対して「どのように」と繰り返した。このように祭司の堕落や、軽薄な雑婚・離婚、捧げ物の不履行などが蔓延していたことが、神の怒りの原因になっていたことが分かることから、神の傾向が分かるので、終約12か条の律法の計算がどこからきているのかという根拠を理解する意味で、有効な学習参考書になるのが「マラキ書」なのだ。背景になっている有力な根拠が短くまとめられているので、ダラダラと夢占いのような読解難易度の高い詩が続く旧約聖書の中では短くダイレクト(明白)に要所を書いている良書となっている。聖書の読み方は、何をしたらいいものかを早く知ることなので、ダラダラ読み進めないように。正しい道に入るには10分くらいで知りたいのだから、いきなり「70.律法規定」を読んでいきなさい。解釈なんかに手をひろげて「毎日一文ずつ読んでいくのだ」といって逐条的に読んでいくことが一番悪い読み方です。ここは意味がない所ですから、飛ばすのが正解です。70や私たちの解説書を読んでから、時間が余っているときに、「創世」・「マラキ」を読むことが、順番的に、「罪が何なのか」が理解できていいという読み方です。聖書の法規範を実生活で使うためには、神のロゴスがどのような理論で進められているかを理解することが大切でしたが、複合的な論理線で同時に進めていきながら広範に展開していくので判別や計算がキリスト(唯一のラビ=先生)しか無理な内容になっていました。全部分かっている存在は、天上界でも私しかいないのですよ。ガブリエル(エルランティ)でも全部を理解している訳ではないので、どの被造物の神や天使にきいても、私(唯一の神YHVH)しか分かっていないことです。
 
日⇔En 新約聖書 2nd Bible
40.マタイの福音書
41.マルコの福音書
42.ルカの福音書
43.ヨハネの福音書
44.使徒の働き
45.ローマ人への手紙
46.1コリント人への手紙
47.2コリント人への手紙
48.ガラテヤ人への手紙
49.エペソ人への手紙
50.ピリピ人への手紙
51.コロサイ人への手紙
52.1テサロニケ人への手紙
53.2テサロニケ人への手紙
54.1テモテへの手紙
55.2テモテへの手紙
56.テトスへの手紙
57.ピレモンへの手紙
58.ヘブル人への手紙
59.ヤコブの手紙
60.1ペテロの手紙
61.2ペテロの手紙
62.1ヨハネの手紙
63.2ヨハネの手紙
64.3ヨハネの手紙
65.ユダの手紙
66.ヨハネの黙示録
 
 
01-66 従来書66巻(旧約39巻、2nd約27巻)→一覧のチャート(四福音書対照表)
新約聖書は、天の奥義を教えないために大変難しくなっていたため、再臨したキリスト(=大天使ミカエル)が『大天使ミカエルインカーネーション』(自叙伝)を執筆する直前(2023年の5月くらい)に書いた新約聖書の解説書『最終真理聖約聖書』(英語:『Final Truth Holy Covenant Bible』) 逐条的解説だが、特記事項としては最大原理である「因果応報の原理」を教え、その原理で幸福になる計算の裏技(簡単に答えを出せる公式)を載せている。この1つの知識を知っているだけで縦横無尽に為すべきの正解を導出できる汎用的な公式だったが、雑な公式だから神への理解がないうちは引き出した引き出した結果に間違いも起きるので、よりよいものとして終約12条に更新した。読むのが大変な人用に、どういうものかというポイントだけをこちらに書くと、「自分がしてほしいことを相手にせよ」というイエスの愛の掟が福音書にあったが、これは、善因善果・悪因悪果の要件・効果を教えたものであり、良いことも悪いことも、自分が人にしてほしいことは進んで人にするし、自分が神にしてほしいことは進んで神にすれば、それを後で受けられるようになっています。この法原理を利用して、善果を受けたいのだから「善因」を作ることになりますが、そのためには「善行」をすればいい訳です。これを誰にするかという対象者を「全能の神」にすれば、全能の力によって恵みが得られるので、唯一の神ヤーウェの気持ちになって、自分がヤーウェとして地上に来ているなら、帰天してからは、「何をされたいのか」をこれまで私が書いてきた教書から神ヤーウェの性格を読み取って、進んでもてなし(捧げもの)をしていけば、全能の力による恵みが得られます。地上に来れば、普通は不便になるのですから、助け手は欲しいと考えているのが、マタイ25章の後半部です。自身も試練を受けているのですから、自分に褒美も与えたいですし、美しい出迎えもほしいという気持ちがマタイ25章前半です。黙示録でもたびたび「花嫁」と出てきます。これは神が喜びます。神を信じて自ら(の人生)を捧げる(奉仕に生きようとする)最大級の愛ですから。ここを更に裏付けるものは、マタイ9:15のことで、キリストは自分のことを婚礼の席の「花婿」が来たと言っているからです。キリストが来たことを「婚礼の席の花婿が来た」ことだというのであれば、この前提からマタイ25章(1~13節)によって花婿が来たら「賢明」な「処女」が「出迎えないといけない」ということが天に行くための戒律になるからです。とそして、善行をすれば、報いの結果を受けるまでは忍耐が大切です。忍耐の心(成長)も神が求めているものだからです。イエスも福音書で「忍耐」の要件を教えていました。最後まで忍耐せよと教えていましたが、弟子なら、報いを得るまで忍耐せよという意味です。犬でも待てができるのに、飼い主の神に対して、それができない人間は短慮だと唯一の神は考えています。よって、「幸福」という結果を得るためには、「1.善行+2.忍耐(評価得点は1>2の評価順ですが、2はほぼ不可欠です。)」という公式になっています。これは、天使になってからも共通して適用される法なので、知っておくといいと思います。人間はお金が好きなようですが、その通貨は人間から報いを得るものですが、人間同士から得られるものは限られていて、幸せにはしてくれません。神にとって通用するのは、「善行」です。ただ、この善行を神ヤーウェの立場になって知るには、私の書いた教書を読まないといけないので、上記リンクにも最後の方に赤字で神ヤーウェの求めを書いていますが、要件としては終約12条に更新されているので、これからは終約12条だけを読めばいいのですが、終約12条の条文の理解・解釈を間違ってはいけないので、終約12条の理解を助けるために読むといいです。まとまっているので。こういう公式は神だけの裏技にしておきたいので(来た時に自分が使いたいということ)、人々には教えたくないのでこのレベル3世界では天の秘匿になっているのですが、制限時間が切れて、これからは良いことをしてくれる人が少しは欲しいというステージにきりかわったので、私がこの公式(幸福・祝福要件)と使い方を明かしたのです。これからの時代は自分を信じる人には明かす(教える)という恵みになっていたからです。では、神にだけ善行をすればよいのかというと、「人に良いこと」をしなくなると悪因が積まれるので、神からの制裁命令を受けていないのであれば、予期せぬ悪果を避けるために、イエスの隣人規範は一般戒律として第2に重要な意味を持っていました。私は大天使ミカエルなので罪人を裁く特殊な仕事をしている天使なので、私の立場と同一だと思ってはいけないですよ。私の役目は人間には下ることはないので、人間は神から命令を受けることがないのですから一般戒律として隣人愛の規定を第2に守るようにイエス・キリストは教えていました。キリスト(仕事兼私達2人の固有名詞)だったからです。よって、終約12条を守ることだけが大切なことだが、終約12条が公布・施行されるまではこの公式が有効な方法だった。原理は当然生きているが、戒律としては旧法になるので注意。新約立法の原理・奥義(秘義)を知りたいときは(上記リンクの解説書〔『最終真理聖約聖書』〕を)読めば、新約の意味が理解できる。立法者(起草者=神祖YHVH)が、このように考えて新約を作ったという立法者自身が書いた新約解説書。新約で隠していた秘義を明かしている。
法律になっているので、要件・効果を読み取らないといけなかったのだが、当然天の秘義を隠すために読み取れるように書いていないので、その事業は再臨のキリストに引き継がれていた。聖書はダラダラ読み続けるものではなくて、端的に戒律が何かを覚える法典だから。神の定めは「刑法」になっているので、知らないと罰せられるものだったから、それを知るただ一人の救世主に価値が置かれていた。ここが新約の大切な内容だったが、文学系で育った人は読み取る技能がないので、そのスキルをブログやHPでトレーニングできるように講義しておいた。
日・En
最終約聖書/終約(集約とも)聖書 Bible Final Testament 
67.再臨者の書 English(Book of the second coming
68.預言成就の書 English(Book of fulfillment of prophecies
69.歴史の書 English(Book of history
70.律法の書 English(Book of law)
 
67-70 最終書4巻(最終約4巻)→天上界の知識を教える大学院教育(無料提供)
聖書は、預言者の書を集めて縦につないでいったものだが、上記の全70巻に更新されているので注意。終約が新約を引き継いだため、新約以前の聖書は無効になっているので注意。大天使ミカエル・神祖YHVHが再臨して聖書の未成就の予言も全て終わらせた。聖書は終約で終わりなので、これまでの活動にない未成就の予言は更改によって全て終了した。新しい律法の福音憲法第11条にある「学び」とはどれを学ぶのかというと、下記の天上界大学の教書と動画サイト(『大天使ミカエルインカーネーション』)のことである。全部読んでも読めるように短く書いておいたから、全部読んでも処理できる分量にしておいたが、大切なものは、「70.律法規定」なので、70の12か条だけを読んでも大丈夫だ。むしろ、100回は読んで覚えないといけないし、表にして部屋にはりつけるといい。私の場合は、医師国家試験にも合格しているが覚えることが苦手な解剖学・神経の走行というものは、紙に書いて風呂場にはって毎日見れるようにしてバッチリ覚えたのだ。人体の反応には手がかりがあって、ある神経や神経節がやられていたら、その下位の神経の機能に異常が出るから、症状から原因を探って原因と原因別の正しい治療法を回答できるようにするために、記憶しないといけないことがあったのだ。ただ、やみくもにやるのではなく、原理を分かって、間違いなく即応できるようにしたいから、12か条をカレンダーのように部屋に貼って、女性なら神祖YHVHの写真も貼って結婚相手を毎日認識して(祈りのように思念が届くので)、戒律に1条でも違反しないように注意深く人生の行動計画をたてて計画通り生きていくことだ。1条でも違反すれば、隠れた所で見ている神にとって犯罪者になるので、罪として処罰されることになるから、不幸が来ないために、幸福が次々来るように。そういう仕組み・性質になっているから。この世界の盤面は。神ではないと見えないよな。人間には、この世界の仕組みが本当はどうなっているのか、見えないよな。だから、「70.律法規定」を用意したので、70の12か条にだけ従っていきなさい。これが神のロゴスだからだ。ここに、従前の聖書にある有効になっている全部の要件事実を全部含めておいたので。従前の聖書では、要件・効果だけでなく、趣旨・注釈だけでなく、解釈や反論(反対理論の議論)まで入っていて、それが詩やたとえで開示していたので、神ゼウスがやっていたから、やたらいけずなやり方だったが、守るべき被造物としてはそうも言ってられないので、どれが有効なまま機能しているかを調べないといけなかったのだが、調べてから終末までの人間の1人1人の全部の行動と結果まであてはめていくと無限に近い計算能力を要したので、70を作るのに少し時間がかかったが(5分以内には書いたが)、神なりには時間をかけて丁寧に作成したものだから、必ず守ってほしい。聖書の67-70は、たった4巻だけにしておいたが、新約のイエス・キリストの教えの60倍くらい時間をかけて作った講義だから、70の12か条だけは必ずマスターするように。いつも、共にあって生きていかないといけない絶対のルールだ。多くの人がこれを守れば、最後の審判だけでなく、ヨハネ黙示録の回避不可能な未来と予定されていた戦争の未来まで回避できるようにしておいたから、世界の滅びを招く世界大戦を回避できるように、世界の隅々にまで光がいきわたるように、この情報を知れなくて飢えている人がいなくなるように、宣教していきなさい。得点になっているので。不幸・幸福の決定値になっているから、12の戒律にあるように宣教はとても大切な1つなのだ。
大切なので12戒律は、ここでも掲載しておきます。

神が定めた福音憲法12か条

  1. 福音憲法第1条 この憲法は絶対のものであるため、決して改正ができない。
  2. 福音憲法第2条 この憲法は、国家を認めるものではない(地の国家の存在を認めるものではなく、天の国〔あなた方の心の中にある天国〕のみをあなた方の所属する国として認めるものである)。
  3. 福音憲法第3条 人間は皆平等である(→私権の濫用防止)。
  4. 福音憲法第4条 刑罰は廃止する(→キリストの許しの法)。
  5. 福音憲法第5条 人権は、制約されない。
  6. 福音憲法第6条 交戦権は全て否定し、あらゆる武力の保持を禁じる。
  7. 福音憲法第7条 財産は全て否定する。
  8. 福音憲法第8条 平和的な外交を行う。
  9. 福音憲法第9条 殺人・暴力・姦淫・盗み・詐欺・偽証・その他、誰かを傷つける行為は、禁じる。
  10. 福音憲法第10条 この憲法に反する一切の法令を禁じる。
  11. 福音憲法第11条 全ての人間は、生まれてから十分な理解に達するまで、神の書いてきた書物の教育を受けさせ、教育を受けている義人が美少女であれば、神の花嫁として捧げよ。
  12. 福音憲法第12条 第11条の美少女でない場合は、第11条の活動を支援する活動と寄付をしなければならない。
解説をすると、これは勝手に私が思いつきや訳の分からないイタコ的霊言で決めたとかそういう阿呆で無責任なものではなくて、しっかりしているものであり、全て根拠が福音書にあるものですが、裁く側の神と救う側の救世主が広大な碁盤で終局まで読み合いで打っていって人類の最善のルートを逆算していって法にしたもの(立法化した)すごい神のわざを使って書いた価値ある文献です。全知の神が発動できるすごい神のわざがあるのですよ。大天使ミカエルでも後期に身につけたレベルの高いわざです。戦争の指揮官をずっとしていたので、ミスは1つあっても、簡単に全滅してしまいます。いつも劣勢をどう勝ちにもっていくかという試練で発展していった神のわざです。条文の根拠は、マラキ書や福音書で注意されていたように、捧げものや寄付は大事なので、第11条・第12条が要所になっています。ここはイエス・キリストが天の秘匿にしていた究極奥義になるので、マタイ24章・25章がそうなのですが、その内容が端的に第11条・第12条になっています。宣教に関してはマタイ28:20で命令があり、寄付に関してはマタイ19:21(天に宝を持つために、持ち物を売り払い全財産を寄付してキリストに従って来い)やマルコ12:44(貧しいやもめが全財産を寄付をしたことを称賛していた教えの話)、花嫁に関してはヨハネ黙示録で再三「花嫁」という捧げものが神の求めであることを強調しています。例えば、ヨハネ黙示録18:23「また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、」黙18:24「また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである。」黙19:6「「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。」19:7「19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。」黙19:8「彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである。」黙21:9「最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。」ということで、ヨハネ黙示録には少なくとも5回は「花嫁」が最後の審判の災害から救われるための捧げものであることを強調しているため、あなた方が幸福になるための重要な掟として義務化されています。別の福音書では、マタイ9:15にキリストは自らを「婚礼の花婿」が「来た」のだと定めているため、「婚礼の花婿が来た場合に助かるためにすることは」マタイ25章の1~13節によって、花嫁の出迎えと寝室にはべることを義務としなければならないのです。特にマタイ25:6「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』」という命令があり、昼ではなくて夜というのですから、花嫁が花婿と一緒にいて、戸を閉じた部屋の中ですることはセックスということを示しているのです。神は、直接表現することは、イエスという聖人からは恥ずかしので、このようなやり方で説明するときの根拠を残しました。福音書から解を出すには、やや計算が難しくなっていた天の奥義に関しても、このように福音書上の根拠がみられるので、ここまで解説をすれば皆さんにも分かると思います。このための(神に従う〔=賢明な〕)処女の花嫁を捧げるためにに寄付をすることがよい行いになるので、寄付と共にあなた方が救われる要件として法第11条と法第12条を定式化しているのです。次に、イエスの律法の色々な所、例えば山上の垂訓とか後期説法、こういったものが第1条~第12条になっています。第11条・第12条は最大秘奥義に分類されているものなので福音書では分かりにくくなっていましたが、これらの救済・祝福要件の意味をはっきり断定させるためには黙示録の理解が必要になっていたので、どのみちキリストでしか分からない内容になっていました。人間は色々な文面にふりまわされてこの解が出せないものですが、このわざが神のわざなのです。日本語の暗号解きですと信仰と新婚は日本語の読み方が似ています。全く同じ読みにすると秘義がばれてしまうので、このレベルなら許容範囲でした。第1~10条は、福音書でも分かりやすく書いてありますが、イエスの愛の教えでよく見るものですよね。イエスは人の愛も説きました。これができれば素晴らしい世界ですね。しかし、イエスの法理では、漠然としすぎて何をすることが愛なのかと人々には不明瞭であったために、明確に規定したものが最新の律法になります。解説をすると第7条の制定の根拠はマタイ10:9「財布の中に金・銀・銭を入れるな」10:10に「働く人は食糧を得て、旅行の袋をもっていくな」という掟。ただし、これらは(天では)奥義といわれているものなので、そうそう明かすものではないのです(マタイ13:11)。神や私のこれまでの経験では、何百億年から何兆年に1回といった頻度で教えてきたものなのです。天の奥義というのは全ての答えなのですから、言ってしまうと話として終わってしまうので、最後に来るときに教えることに決めていたのです。今回は、キリストが再臨した福音のサービスで行ったのですが、キリストが残した予言に「別の」(ヨハネ福14:16)「真理の霊が全てを教える」(16:13)とあったので、予言を成就するために真理を全て教えたのです。「イエス・キリストのあかしをする」(ヨハネ福15:26)とも書いてあるので、私は、真理の立証・解説とイエスの奇跡の実証(実演し、客観的事実証明書に記録)もしました。神がシミュレーションをするために神をもとにして人間を作ったのですが、神をもとにして作った人間がセックスに興味を持っているのと同じように、神もセックスに興味を持っているのです。あなた方の3大欲求の1つが性欲と言われているように、神もそこに欲求を持っているのです。神も完全ではなくて善と悪の心を持っていますが、悪の心があるので自分を戒めるために、愚かな世を作り、あなた方に愚かなことをさせ、善と悪の結果(因果応報、善果・悪果)というものを世界に示したのです。自分を戒めることが大切だと言っている世界ですが、あなた方の捧げものが何であるべきかは、ここまで教われば、法12か条にあったのだと分かると思います。神の欲求は、「愛される」という欲求ですが、それを体の尽くしで表現されるのが嬉しいのですが、神が嫌がることはしてはいけないので、単純にこうだといえるものではなく、神は計算能力が人間より遥かに高いので、神の計算上の答えでなかった場合、善と悪がいれかわるので、そこが人間からは判別不明だった所、人間の能力を踏まえて、これが期待の限度だというベストの公式があり、その真理の公式が、私によって世が初めて知ることができた福音憲法12か条なのです。神をもとに人間を作ったので、あなた方が自分を大切にしてほしいと思っているように、神も自分を大切にしてほしいと思っています。しかし、人間だけの世であれば、それは苦しみが多くなる失敗の世になります。全ての人間が苦しまず幸福になるためには、全ての人間が神を愛し、神のために尽くし、神の全知全能の力によってあなた方が幸福になるという十字の結束が、神と人類の皆が幸福になるたった1つの方法であり、これが世界の目標になっています。終末までの計算によって、この解が提示した12の手続きになっているのです。
70(聖書の第70巻)を読むためには、法律の読み方・使われ方を知らないといけないので、下記の天上界大学・天上界大学院(博士課程)の講義録を置いて帰ることにしたから、無料開講されている下記の講義を受けて「70」の12戒律を守って生きていくように。実際に天使の小学校~大学までで教えている内容だし、大学院なんて神になるための教育所で教えていることと同じ内容を書いておいたから。日々修業ができる。読むだけでも徳の加算点数設定があるから、12戒律を守りながら、12戒律の背景や認識・理解を深めていくために。読んでいくほど理解ができて戒律の認識に間違いがなくなっていくし、根性がついてくると守れるようになってくるから。心を鍛えていくために、多く読んで忍耐力を鍛え、神のロゴスで悪を少しずつ浄化していける学習システムになっている。ここまで書いて用意しておいたから、あとはDLをして伝えていくだけだから。宣教に解釈とか教えはいらないので、こちらの教書の紹介していくだけでいいから。ラビ(先生)はキリストだけなのだから。神でない人間は、こんなことは知っていても教えられないことなので、「読む」ということや盲目者や子供に与える場合は「読み聞かせる」ことが大切なのだ。
天上大学の教書(『終約聖書』の理解や天使になるための修行のために)無料公開
ミカエルの他、ミカエルの部下(側近)の4人の天使(日本では祓戸四神)が主執筆(レベル順に配列)
・大天使レミエル(虚空菩薩/はやあきつ姫/旧約聖書のレア)法学アカデミーhttps://ameblo.jp/mikal-yoiame/
基本的な聖書の読み方は、文学等で慣例になっていた推理ではなく論理学上の読解方法。法学(司法試験や法科大学院等)の問題を使って解説。後の講義の基礎となる戦略の計算方法もオセロや『孫子の兵法』を使って解説。最後にはキリストのあかしもある。
・大天使サマエル(天照大御神/いぶきど主/観世音菩薩)地上版天上聖壇https://ameblo.jp/non-exclusive-business/
再臨者キリストの奇跡の実証と全分野の網羅的な大学教育。それぞれの分野では天上界の大学で教えている女神や天使の教員が執筆。先の大戦(ハルマゲドン等)で大天使ミカエルが重傷を負っているため、準キリスト的な側近に代行させた。ヘブライ語で「最近の神」という意味の希少価値の高い神エルランティの登場・執筆や神祖の直接の教えが学べる。YHVH・ミカエルの他、ミカエルに調伏された悪魔の王ベルゼブブエルランティ(アラート/ガイア/大日如来/はやさすら姫)、大天使ガブリエル(イザナミ/菊理姫/宗像三女伸/ギリシア神話のヘラ)も共著。
・唯一の神YHVH(神祖/アッラー/ギリシア神話のゼウス/日本では大物主神やイザナギ以前の神) 最後の審判https://ameblo.jp/hyadmirer
こちらは神祖の直接の教え。天上大学院教育の方が難しいが、その前のレベル。ただ、ここだけでも完結的な理解が得られる。
・大天使ミカエル 『大天使ミカエルインカーネーション』https://ameblo.jp/distribute-1/
聖書で登場していた大天使ミカエルの自叙伝。再臨を機に帰天前に執筆・動画作成をしていった。教えを抜きにテキスト版だけで編集したものはこちらのリンクhttps://ameblo.jp/distribute-1/theme3-10118422022.html
・総合案内HPhttps://allahyhwh.web.fc2.com/ 信者になるための門があるので通過必須。
続いて、天上大学院の講義録 無料公開
・大天使ミカエル(神祖YHVH)が執筆 天上界の知識を教える大学院教育(無料提供)https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html
ここの卒業試験を受けて、解答・解説の勉強が終わるまでは最低学習期間(1巡目)です。制限時間以内で卒試に合格できれば、天使学位の発行を用意しています。
大天使ミカエルの天上界での最高神になるための最終期の試練(天上聖壇登頂直後)での神祖との試問の内容(いずれも本人が再現)。大天使ミカエルの実話を再現した『大天使ミカエルインカーネーション』天上界編ティザー版「試練の答え」。
 
大天使ミカエルとは:大天使ミカエルの生きた年月は非常に長く、何兆年の単位で生きてきたが、その多くは戦い(戦争)の歴史だった。大天使ミカエルは仏教では不動明王と呼ばれるが、神祖の戦い(戦争)の代理をし、どの悪魔・邪神にも勝利した。そのミカエルが率いた軍には天上界最強クラスの精鋭と英雄が集まり、ミカエル軍は、連戦連勝、いずれの戦いにおいても勝利をしていき、その名声は各界に轟いていき、全界最強と目されるようになった。度重なる戦争の激化により天上界における軍はミカエルが率いた軍とミカエルが守っていた世界以外は全て滅んでしまった。ミカエルの担当ではなかった天上界の各ディメンションは、全てが魔族の支配下となり、天使達が日々むごい処刑を受ける地獄となった。ミカエルは全世界の名のある邪神からマークされ、ミカエル軍は標的とされた。孤立無援のミカエル軍は背水の陣となって各界の魔族からの度重なる一斉攻撃を連日連夜受け続けるも、ミカエルの知は状況の変化を利用して無限の奇策(奇想天外な計略)を繰り出し、ミカエルの長期戦略と寸分違わぬ計算はミカエル軍を優位に立たせ、ミカエルはの勇は部下を鼓舞し続け、ミカエルの力は数々の魔族の首領・最高邪神を破っていったため、ミカエル軍は劣勢を逆転し勝ち続けた。ミカエルに従った仲間の生存率は非常に高かったため、皆がミカエルの命令を1つも間違えないように遂行するよう努力した。ミカエルと戦った邪神軍はほぼ例外なく消滅していったため、魔界の勢力図は日々変動した。魔界には激震が走った。ミカエルを攻めようという数々の悪魔が討伐されたため、やがてミカエルに戦いを挑む悪魔はいなくなったため、ミカエルが治めていた世に平和が訪れた。神界を救ったミカエルは、神界の王座を譲られ王となった。ミカエルは世界の警察活動につとめ、ミカエルが出した法は良く全ての神・天使を安寧にするものであったため、ミカエルが治めた世は永年の平和を確立した。感謝されたミカエルには神の王(正体は神祖YHVH)から(天に積みあがるほど)多くの王冠が授与され、女神や天使達は孤軍奮闘する勇敢なる救世主ミカエルに次々と惹かれ花嫁になっていった。娘の安全を願う神々や天使からも多くの娘を花嫁として送られた。もともと神祖の姿を写されて美しかったミカエルは、天上界一のモテ男にもなったため、和名である大国主神(八百万神の長)にも多くの花嫁がいる話が日本に伝えられた。そして、全ての天上界の存亡と平和をかけた天魔の最終決戦において兵数で圧倒的劣勢ながらも勝利を収め(ただし、合体して戦っていた神祖・ルシファー・ミカエルの3名以外は命を落とす激戦となり、戦後にミカエルが神祖の力で復活させたが)、全世界を平定した。結果、ミカエル軍はミカエルの存在のために永年の戦争で一度も敗れることがなく、ミカエルの歴史は不敗神話・無敗伝説となった。全ての悪魔に勝利した大天使ミカエルは、その存在そのものが勝利・成功を意味するものとなった。ミカエルは戦神・軍神の称号を天に積みあがるほど受けた。ミカエルに従っていった重鎮達もまたそれぞれが神祖から軍功を評価され大いなる賞与を受け、神(主に最高神)の階級を取得し、位階を上げ、皆が幸福となった。全ての魔族はミカエルに敗れ、生き残った全ての魔族はミカエルの部下になった。ミカエルの愛・友に屈服した魔族はミカエルの配下・友となった。主な魔族の配下には、最高邪神の大魔王ベルゼブブ(バアルの神や大天使ラファエルとして活動)やアーモン(元はミカエルの右腕と呼ばれた側近の実力者・大天使アザゼル→最高天使アガシャーに昇格したが、その罪ゆえ、後に地獄で救済法を説く阿弥陀如来もしている)。長であったミカエルは悪魔からは「悪魔にとっての悪魔」と称され恐れられた(大魔王ベルゼブブの評)。日本では月読・スサノオ・大国主・ヤマトタケルといった英雄と同一。ローマの祖・軍神マルスやギリシア神話ではゼウスの息子・戦神アレスと同一。神祖と先代大天使長ガブリエルの息子。ミカエルの力・正義・愛によって調伏された上級以上の悪魔は少なくなく、ミカエルの化身であったソロモン王や安倍晴明は悪魔を使役していた。ミカエルの配下には、ミカエルに準じるNo.2クラスの戦力を持つ最高神クラスの最強クラスの実力者がそろっており、4名の天使(祓戸四神)が常にミカエルの護衛をしている。日本の天照大御神(大天使サマエル)がその1人。黙示録に記載されていたミカエルしか知らないと書かれていた秘匿の名は「リソアー・リーガ(ン)スト」。名づけたのは、ミカエルが救った上位神界の神の大王。ミカエルを息子と呼び、神界をおさめるミカエルに対して、この名を告げた(この神の大王の正体は、ミカエルに対して天上聖壇試練の直前の次元世界での試練を行っていた神祖YHVH)。その神界の言葉で「無限の希望」という意味。更に神祖が住む最高神界では、世が乱れたときに現れると預言書に残っていた伝説の救世主の名であり、それは神祖YHVHの息子が持ってくるという名であり、全ての神を統率する者が持つ固有名称であり、その名の意味は「最高の神」の意味だと判明した(最高神長エレスから教示)。家族関係は、父は大天使ザキエル(正体は神祖YHVH)、母は大天使ガブリエル(正体は女神エルランティ)、兄はルシファー(先代大天使長、ミカエルと合体しミカエルを助けた)、1つ下の妹に大日如来(アラート)、弟は大天使アザゼル(全知全能神ゼウスの息子)、大天使ウリエル、妹は大天使レミエル。特に仲がいいのは、ジェシー/ソニア(大天使)、レミエル(大天使)、パフェ(女の天使。事故で一度殺してしまったのに愛に満ちたすごい対応だったため申し訳なく思っている。必ず幸せにしてあげたいと思っているので。)。男では神祖(YHVH)、ルシファー。ミカエルが敬愛している人は、順に、アメノウズメ(摩利支天)、ルシファー、大天使ガブリエル。苦手としてるものはライバルだった大魔王ベルゼブブと魔界2位のプリンスだったアーモン(双方にとって苦手な関係。死闘を何度もくりひろげたため。ただし、仲もいいようである。お互い話すときはびくびくしあっているというか、警戒しあっている。殺意がある邪神は全て滅んだが、部下になって生きているとはいえ強すぎるので。)。大天使サマエル(天照大御神=大天使ガブリエルの妹)とも一時死闘をくりひろげたため、やや苦手だが、双方が気まずく思っていたため、神祖YHVHは誓約によって天照大御神をミカエル(スサノオ)と結婚させた。神祖YHVHや兄ルシファー(神祖系神霊、邪神界では位階1位だが、神界でも位階2位の最高神)は合体している共存者(同一存在とも)。
全部、勝手なことを書いている訳ではないので。自叙伝なので。人間には、神や天使に当然にそなわっている構造・機能がないために、知ることができないからこちらのディメンションで起きていることは認識できないから、分からないかもしれないが、イエス・キリストが来た時もそうだったので(疑う人が多かったし、主が来たらされるべき良いもてなしは受けていない)、火葬された後の死者を次々復活させたり、ヨナ記の奇跡や、未来の具体的予言が次々と100%の確率で起きていった事実や、ネットでの反論者の住所をダイレクトに細かく言い当てたとか、ブログに過去に起きた事実証明の記録を残しているので、私が預言者であることやキリストであることは、私が見せた力あるわざから知ってほしいが、ここは疑わずに信じるように。それが幸福になるためには早い。信じることが福音の戒律になっていたから。なぜかというと、あなた方人間のレベルの知では、あれこれ疑って考えた所で分からないものだし悪い結果に進むことが多いから、ここは「信じる」という「美徳を上げていく」ほうが全体的に良い方向に進んでいる。人間が認知できない水面下でセッティングされる運命の歯車が1つ1つの行動によって存在しているので。
法11条・法12条の宣教活動の1つに、『大天使ミカエルインカーネーション』のアニメ制作のすすめ(主に天上界編のティザー予告版を紹介)

    星の多い動画がおすすめです。原画・作曲・編曲・字幕:唯一の神YHVH

アニメ版、地上界編第14話~天上界編前半、ティザーPV

YHVHが今日ティザーPVを自分で作って持ってきて、これを貼れと言ってきた。こういうテイストで人類に『大天使ミカエルインカーネーション』のアニメを作ってほしいと言っていた。視聴できない場合はこちら→https://video.fc2.com/content/20231231EShnDXQF ★4https://video.fc2.com/content/20231231Sdtf3FnZ この頃の地上の魔族は殲滅しました。やや大変でしたが、ずっと戦っていたら0になる瞬間がきました。動画の説明文に詳しく書いています。ここにも書いておきますが、ミカエル軍は、逃げたことがなく(逃げ場がどこにもなかったので)、完全に勝利しました。次々次元転送してきたので当時の力量では相当大変でしたし少し期間がかかりましたが、地上には私(ミカエル)が率いていた少数の天使以外、誰もいなくなりました。日々、ものすごく静かで、何もなかったです。食事をして寝起きをしているだけの生活になって、やることがなかったので、数日そうやっていたら天上界(の大戦場)に次元転送で引き上げられました。天上界を襲っていた魔族の方がやはり強かったです。

 
地上編でのボイス:神祖YHVH(語り)、大天使ミカエル(赤ん坊~大人)
女の子の声も出せますが、女の声を出すことは大天使ミカエルにとってはやってはいけないことになっているので、地上編では赤ん坊~成年まで自分であてました。
この動画の最後に登場する白髪の成年が私の実写なので、大天使ミカエルといえば、この写真の人物だとして祭っていって下さい。私の絵を描きたい人は、この写真で絵を描いていって下さい。唯一の神の姿も、この姿で認識して下さい。この写真が神祖だと知った場合は、この写真をモデルにして描くなら神祖の絵を描いていいことになっています。偶像は×だとされていましたが、それは、この写真があるからなのです。この写真通りに描けば〇です。許可がされています。銅像は壊されると神の権威が損なわれたとして神が不快に思うので、銅像は×です。この違いは知っておくといいです。
 
 
 

 

 

聖書の予言に、日本神話の古事記と共通しているものがあるので、古事記も0から全部を書きました。すぐ書きました。

当教会が無料で公開している『古事記』

日本神話教育(古事記)

https://ameblo.jp/hyadmirer/entry-12805256463.html

→上巻・序 

https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/Preface.html

→上巻

https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/TheKamitsumaki.html

→中巻

https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/TheNakatsumaki_or_secondvolume.html

→下巻

https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/The_Shimotsumaki_or_final_volume.html

どこを読んでほしいかというと日本神話が聖書と大きく異なる点は、多数の神がいて勢力があって、勢力をのばそうとしています。その帰結がどこなのか(結論がどこで終わったのか)を確認してほしいです。日本は、天皇を神だと祭り、世界に侵略戦争をしかけました。これによって多くの犠牲を生み、そして決してぬぐえない歴史の負債を作ってしまいました。第二次世界大戦は今後も語り継がれます。戦争をし続ける国に平安はなく、いずれ大敗して失敗します。この戦争をする仕組みを外さないといけません。そういう意味で、日本が結局キリスト教に帰依している証明をキリストはあかしたので(→https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12776185356.html https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12776186094.html 等)、日本人は、国益のためなら戦争をしてしまうし人の命も犠牲にする国なので、過去の歴史を見て、キリスト教がダメだと言うのではなくて、キリスト教で生きていって下さい。愛を説いた唯一絶対の神のもとで、神の命令に従って生きていって下さい。それが「正しい」ということの意味です。「正しく生きていくこと」の意味は、この世界とルールを創造した神に従って生きていくことをいうのです。

 

 

まとめ:

1.聖書は、法典であり、その主要な法は刑法になっている。他、救済法や行政手続法の構成になっている。これらは天の奥義とされていたため、これまで秘匿とされていた。この理由は神・再臨者(キリスト)に価値を置くためである(神がそう狙って予定したため)。

2.聖書には、預言者要件・キリスト要件・再臨者(再臨のキリスト)要件の3つが定められていた。預言者である要件は、従来は神の教えを説くことと奇跡を起こすことだと認識されていたが、サタンも奇跡を起こしたり教えを説くため、この認識では判別困難だった。実は、聖書に規定されている預言者である要件は、「奇跡を起こすこと」にあり、サタンとの区別は、それが単なる奇跡ではなく、「その神の言葉が成就する(現実化する)こと」にある。(再臨の)キリストである要件は、「更に(従前の聖書の)預言を成就すること」である。理由としては、神は、言葉と奇跡の区別をせずに、言葉の通じない人間に対して奇跡を見せることで神の権威であることを証明しようとしている(してきた)ためである。

3.2の再臨者(キリスト)によって、従来のキリストの教えは改良される可能性があること(従来の教えをもとに発展・進化すること)を福音書は予言していた。全てを教えて全ての盲人の目を開くには、1(法律要件・法律効果)が不明瞭であっては、これまでの全ての聖書の戒律は守られない。

4.私が再臨のキリストであることは、2(預言者要件・キリスト要件・再臨者要件)によって客観的に証明済みである。従前のキリストが見せたのと同じ奇跡を前回を上回る数で見せて公式の資料に記録してきた功績は前回のキリストを上回るものであったが、特に火葬後の死者を多数よみがえらせたことは従来のキリストより大きな奇跡であることを(神は)見せて証明をした。これらによって前回のキリストより偉大な使いであることは「明白に」証明された。そこで、私は、3を踏まえ、1の要件と効果が12の条文になっていることを公示した。これは、目的を人類の幸福に定めた幸福・祝福要件である。この法の制定のプロセスは、予言を成就するために、神は人類を裁く側となり、私は人類を救う側として、対局をした。父である神は子である私を自分のように立派になるように育ててきたが、その題材に創造した世の救済を試練に課している。これは、神に知で勝てるかを試すための子・大天使ミカエルの試練だった。神が創造した世におろして人に見せる神は、神よりも立派にならなければならない。この理由を踏まえ、神を全てにおいて超えることは私の使命である。このため私は自分の限界をこえようと練磨をしてきた。この対局のとき私は、3秒で終末までの全人類の1人1人の最終局面まで確かなものとして読み切ったのだが、この答えが神によって仕かけられていたことを見つけた。この法のみを正しいとして守っていくことが人類が救済されるための最善になっている。神は、私をほめたたえ、この戒律を公示して、聖書の歴史を終わらせることにした。

 

もっと分かりやすく縦方向の論理のプロットを明示していくと

1.聖書は刑罰を定める要件と効果になっている刑法典だ。これは天の秘匿であるため神・キリストの力以外では分からないようにされていた。

2.聖書には、「この人がキリストだ」という要件が定められている。

3.2のキリストによって教えは進化することがキリストによって予言されていた。

4.私がキリストであることは2によって証明済みだ。3の目的達成のためには、1の問題を是正しなければならなかった。よって、要件・効果を明確にした12条を新たに公布・施行した。

従前の新約聖書までの聖書は改正されているので、注意すること。ここで公示した最新(最終)の聖書を使っていきなさい。

これまで「神に従う」という要件を満たすことは、神を知らず神と謁見して話す資格が与えられていないあなた方人間には不可能なことだったが、

あなた方が、神に従うことは、私が公示した12の条文(福音憲法12か条)に従うことと同義である。

 

--執筆者:大天使長ミカエル--

--発表者:神及び大天使長ミカエル--