いつも吐き出すだけの拙いブログを
山あり谷ありの再構築中
気持ちのまま、見聞きしたことを綴っていますが
身バレ防止の為、限定も多いこと
ご理解くださると幸いです
3つ前の記事で
対面で初めて
弁護士相談に行った話をしましたが
実はこの先生より前に
予約していた弁護士がいました。
その弁護士は平日のみなので
なかなか都合が合わず、
結果的に相談が後になったのですが
日程調整のやり取りにおける姿勢が
好感を持てる印象だったので
（1件目で割とスッキリしていたのですが）
キャンセルせずに行ってきました
その時に
前回の弁護士のアドバイスを素に
私なりに作成した示談書と
発覚からおよそ1年後、
不倫女へ
旦那に連絡をとってもらった時のやり取りの記録（女の自己弁護や保身の言い訳など）
を持って────。
この時は女性弁護士でした。
そして今回も旦那は同伴です
弁護士とはいえ対女性なので
前回より旦那は緊張している様子
相談が始まって
前回と違ったのは
女性弁護士が
その時の状況や
（相手女との期間を経て）旦那が感じる女像、
本当に女夫が知っていると思うか
嘘をついていると思うか
なぜ（こんな風に）言ったと思うか
こんなこと言ってくるのは
どういう腹積もりと思うか
と、旦那に積極的に
話を聞いてきたことでした。
わからないなりに
相手女の人間像のヒントを
得ようと思ったのでしょうか。
これまでに
ネット上とはいえ
いろいろ調べてきた以上に
新たに知る情報はさほどなく
ぶっちゃけ
やっぱりそうか…そうなるか…それしかないか……という気持ちでしたが
作成した示談書を見てもらいました。
示談書は
良く書けていますね
ほぼ手直しなく
ですよ〜
との事でしたが
私の懸念を少しでも減らすために、と
牽制球のような文言も付け加えてもらい
相談は終わりました。
ここでは
なぜここまで延びてしまったか
なぜここへ来て行動を起こそうと思ったのか
など……
私の気持ちをたくさん吐き出させてもらいました。
この段階で、私は朧げながらに
やっと決着がつく
前に進める
という気がして心は軽く
ほっと安心していたのですが……
それはとんだ早合点でした