Chirol
Cはおおもじvol.4 はじめてのわんまん!
2016年11月22日(日) 下北沢CLUB 251
ついに来てしまったChirolの初ワンマン!ぽわんと浮遊スル猫が目当てだった新宿Motionで、まだ4人だったChirolをみたのが2014年の6月。そこから鍵盤が脱退して3人編成になり、改めてこの3人で売れたいという強い気持ちを引っ張ってここまで。楽しいことも悔しいこともたくさんあったはずの、3人のひとつの区切り、いや通過点ですね。
開場から10分を過ぎたのんびりの到着。下北沢CLUB 251に入場すると、予想を上回る動員に驚かされる。O-Crestの物販で251は大きいって心配そうだったゆっかを思い出して、よかったねと心で祝福を送る。
最前3列ぐらいまでは、いつもみかける「Chirolist」のおっちゃんたちが埋める。詰まっている前に行くことは早々にあきらめて、物販で当日限定発売のCDと新しく販売開始されたタオルをゲット。ブースに立っているのはグッズ紹介にも登場したゆっかの弟くん。メンバーの家族総出でバックアップ。
割れんばかりの拍手で登場の3人。スタートは3人Chirolのリードトラック『いつでも空は青く澄んでいる』。Chirolistを中心としたクラップとコール。続く『サマーペダル』は、爽快感があってChirolの曲でも大好きな曲。そして最新曲『カメレオンガール』に繋げて、オープニングからの3曲で開場の熱気は一気に上昇。
軽く挨拶からどんどん曲をやりますとボーカルちーちゃん。新曲も挟んで、少しゆったりと『蜉蝣』まで。メロウなギター『泡沫の夢』はベースぐみがMVにフューチャーされた夏歌。限定CDにも収録されていて、ジャケ写はぐみの妹あみちゃん。思うようにいかず悔しい思いもたくさんしてきた。そんな3人の思いがにじむ『遠吠え』。
ここでスタッフがスクリーンを引き下ろすと、最前1列がスクリーンの向こう側に消える、緩いハプニング(゚∀゚)詰まったフロントエリアが、そのままじゃ邪魔だからと、しゃがみ始めると連鎖して中盤までがそれに倣う。
スクリーンに投影される映像は「はじめてのおつかい」。ちろる家のぐみちゃんが、限定CDを欲しがるゆっかママ(ほうれい線がおばあちゃんだよな)のお願いで、ライブハウスでCDを手に入れるまでのストーリー。
ゆっかのナレーションで物語は展開。途中クレープを食べちゃってお金がなくなったぐみちゃんは、ライブハウスの物販スタッフちーさまのアドバイスで、自販機の下から500円玉をみつけ、無事CDを手に入れる。
ま、茶番ですわな(゚∀゚)笑
スクリーンが上がるとステージにはアコースティックセットを準備。まずは登場したちーさんが、4人Chirol時代の曲『流れ星』をアコギで弾き語り。高2以来の弾き語りでかなり緊張してたみたい。ち「4人のChirolをみたことがある人!」に思ったほど手があがってなかったのには驚かされる。
ゆっかが登場してピアノを鳴らすとケーブルトラブル。落ち付いたところで、ち「ゆっかはピアノも上手いんですよ~(プレッシャーをかけての)、じゃあ『アイラヴユー』でも歌おうかな!」と、ピアノ伴奏で歌い始めたのは尾崎豊の『I Love You』(゚∀゚;)
続いてぐみも登場して、Chirolの『アイラヴユー』に引っかけたネタだったのに不発だったとぶっちゃけ。ぐ「私はそこで見てたんだけど爆笑してたよ!」残念な空気はうっちゃって、アコースティックセットで改めての『アイラヴユー』。3人になったばかりの頃はアコースティックでやってたこともあって、お客さんが2人だったこともあると懐かしむ。
今度は、ぐ「ぐみ生誕祭に来てくれた人!?」フロントを中心に手が上がる。ちーさんからは、ぐみ誕の特典CDに収録されていた『ぼくめぐり』は、自分はめぐりじゃないのに歌ってて違和感があったと訴える。あ、めぐりってメンバーがぐみのことをそう呼んでるわけっす。
で!ぐみがメインボーカルでの披露に(((o(*゚▽゚*)o)))
ち「音痴ですからね!」コーラスはほぼゆっかが担当していて、ぐみのマイクは、ほぼMC用といったところ。そこはぐみが敬愛する赤い公園の藤本ひかりと同じっすね。歌の方はまだまだだよね|´・∀・`)ガンバレ
終盤スタートはショートセットでも定番となりつつある『Oh!My Rockstar』。ストレートな楽曲に続いて、3人編成になって最初のデモにも収録されている『ユメオイノタビビト』。メンバー脱退から、それでも3人で続けていくんだって決意表明になっています。
新曲制作中のちーさんに、フロアと一体感を作れる曲をリクエストしたことがありますが、これがその回答なのかな?新曲『夕日に吠えろ』。フロアとのシンガロングを入れてる。
そして『ユメオイノタビビト』と同じデモ収録の『真夜中列車』。終わらない旅を続けていく、不安に揺れる気持ち。『last wards』絶望感の中に光を見つけようともがく姿。
アンコールでは、ぐみから心配だろうけれどやりたいようにやらせてくれるご家族に感謝。フロア下手真中辺りにいたら、ちょうどそこがメンバーの家族エリアになっていたようで、みなさん楽しそうに笑っていた印象があります。
そしてゆっかもしゃべるのは苦手だと言いながら、こうやって続けてこれた環境に感謝。ツイッターの変顔イメージで本人としゃべると、シャイなところにちょっと慌てたり。はじめてみたライブでもアンケート用紙を持ってフロアを走り回っていたのがこの子でした。
みんな機械とか苦手だけど、ゆっかが頑張って映像を編集してくれたりタオルもデザインもしてくれたとちーさんからメンバーにも感謝。さらに、完売はできなかったけどたくさんの人が来てくて、目標は
武道館Σ(・∀・;)
だから、ついてきてくださいと…言っちゃったね~そんなChirolから、最後は「全ての頑張る人にエールを『GLORY』」。
<<セットリスト>>
01.いつでも空は青く澄んでいる
02.サマーペダル
03.カメレオンガール
04.あの日のワンシーン
05.宇宙のパレード(新曲)
06.蜉蝣
07.泡沫の夢
08.遠吠え
09.流れ星(ちさ弾き語り)
10.I Love You(尾崎豊カバー/ゆっかピアノ)
11.アイラヴユー(アコースティックセット)
12.ぼくめぐり(アコースティックセット/ぐみボーカル)
13.Oh!My Rockstar
14.ユメオイノタビビト
15.夕日に吠えろ(新曲)
16.真夜中列車
17.last wards
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E1.GLORY
Chirol初ワンマンで一番心配していたのはMCでしたが、ネタ映像をぶっ込む作戦も含め、それぞれが自分の言葉で気持ちを表現できていたことに満足。で、ちーさんの目標がデカくてさすがに驚きましたが、本気でそこに向かって走ってくれることに期待。まだまだまだまだ頑張らなきゃ、先は長いからね(´・∀・`)
