Merpeoples party boat vol.6 ~3マン企画~ | おむけんのお気楽館 別館

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Perfumeと若手バンドを中心としたライブレポのブログ。

Merpeoples party boat vol.6 ~3マン企画~
Merpeoples、BUGY CRAXONE、ピロカルピン
フード まにょ(虚弱。)
アートコラボ&展示 黒坂麻衣
VJ 大野要介 
2014年7月13日(日) 下北沢ReG


自主企画ライブがあったらのぞいてみようと思っていたマーピー。6月いっぱいでドラムShioriが脱退し、新体制ではじめてのライブになりますが…いかに!?

下北沢ReGは下北沢駅南口から南口商店街のアーケードをくぐり、モナレコードを越え、下北沢440/251を越え、遥か代沢三叉路の信号に出たところで通りを少し駅側に戻ったところ。

途中にせい屋を発見!マユタソの「お腹をすかせて来てね」の言葉に三鷹店を我慢した反動がが!!チャーシューメン680円は激安!プラ箸の溝が歯にひっかかってガガガガとなる点をのぞけば大満足!


自主企画の目玉!1階にはボーカルギターCharlotteがイラストを描いた布が張られ、来場者がペイントすることでメンバーの衣装が作られます。ちなみ今回の衣装もCharlotteデザインによるもの。

と、BOOTLEGでもみかけたでかいおっさんが鍵盤Sayakaに話しかけてる。鍵盤をまだRolandに置き換えないのか?MerpeoplesはRolandの特待バンドに選ばれているのに使用鍵盤はKORG。音の置き換えが難しくてと話すSayakaに、メーカー別の音色を語り始めたこの人いったい何者?

地下に降りると物販とテーブルが幅を利かせたフロアは、公式250を150ぐらいに削ったかたち。奥にはフード担当のまにょがチャプチェと韓国風海苔巻き販売中。所属する「虚弱。」ってバンドは知らなかったのですが、なかなかの美人さん( ̄▽ ̄)

そしてさっきとは違うおっさん「インディーズのガールズバンドはおっさんが食わせてやってんだよ!売れたら中高生が付いてくるようになる。」1階フロアが飲み放題をやっていたらしくてかなりの酔っ払いで面倒臭い。←人の振りみて我振り直せ

ステージを覆うスクリーンには大野要介によるVJ。定刻を回ると中央に「ピロカルピン」の文字がゆっくりと揺れている。

□ピロカルピン

松木智恵子(Vo.Gt)
岡田慎二郎 (Gt)
荒内塁(Dr)

結成10周年のイベント真っ最中!と思っていたら、なんとこちらもベースが7月6日のアニバーサリーイベントを最後に脱退!ボーカルギター松木のツイで前日に知ることに。

今回のイベントをポチったのは久し振りにピロカルピンをみたかったこともあるので、メンバーチェンジに若干の不安はありましたが、松木「100%音楽性にメンバーが寄り添うバンドだから変わりようがないのです。」変らないことに自信。

2004年に松木がネットでバンドメンバーを募集して結成。ギター岡田はオリジナルメンバーになるんだったか。2012年にユニバからメジャーデビューしていてPerfumeとはレーベルメイト。

松木の少年のような声がファンタジックな世界を描き出す。ときに激しくときにメローな岡田のギターサウンドも、10年のときを築いたバンドの存在感をみせてくれます。



<<セットリスト>>
01.未知への憧憬
02.時の抜け殻
03.最終走者
04.ハレルヤハレルヤ
05.京都
06.南十字星
07.虹の彼方
08.青い月

□BUGY CRAXONE

すずきゆきこ(Vo.Gt)
笈川司 (Gt)
旭司(Ba)
ヤマダヨウイチ(Dr)

1997年に活動を開始。ベース旭司が2003年、ドラムヤマダヨウイチが2014年に加入して現在の体制に。1998年にはビクターからメジャーデビューしていますが、2003年に自主レーベル、2007年には怒髪天増子の主催レーベルに移籍。

結成して17年のベテランバンドになるんですねぇと言うことは…ボーカルギターすずきゆきこはいったいいくつなんだ( °д°) きっちりメイクだとかなりの美人さんになると思いますが、ノーメイクっぽくて少女のようにもみえる。怖い。イツエなんかが近いかも。怖い怖い(・∀・)

6月に「ナポリタン・レモネード・ウィー アー ハッピー」をリリースしてツアーを回ったばかり。脂の乗ったところだったみたいで、テンション上げてのライブ。ちょっと古いタイプのロックで引っ掛かるところはないですが、すずきゆきこはちょっと気になったりして( ̄∀ ̄)



<<セットリスト>>
01.いみがないから きこえない
02.ボクを信じて
03.ナポリタン・レモネード・ウィー アー ハッピー
04.POWER
05.Come on
06.ナイス・ナイス・ナイス
07.なんとなく Be happy
08.dreamer
09.job!
10.bye-bye song

□Merpeoples

Charlotte(Vo.Gt)
Ikuko(Ba)
Sayaka(Key)

スクリーンが上がるとステージに5人…
5人( °д°)
Merpeoplesのメンバー3人にドラムとギターをサポートとして追加。これまでのように女子ドラムを追加してガールズバンドとしての体制を守ると思っていたら見事に裏切られた!

まさかギターを追加するとは!Charlotteのギターは歪ませずに短音で弾くことが多くて、Sayakaのシンセと絡めてポップな音は出せても厚みが不足。これで改善かな。サポートギターは存在感よりもバランス志向。これはいい変化かもしれませんね。

Charlotteは演奏が終わってもギターをミュートしないことが何度か。変に音が残って散漫な印象を感じてしまった。以前は意識しなかったのは、ギターが1人だったから?これは課題かも。

アートプロジェクトでは、来場者がペイントした布をIkukoとSayakaが裁断して衣装を縫うと説明。Ikukoが「マニュファクチャリング」と言い出したことにCharlotteの頭に「?」。「家内制手工業」ということが言いたかったみたい。Ikukoはしゃべらせるとなんかふわふわ。顔の印象だけじゃなくてしゃべり方も上野樹里っぽい(・∀・)

『メトロポリス』『Silent Sleep』など演奏。新体制になったばかりだからか6曲ぐらいの短いセットリストだったような。アンコールではサポートの2人がなぜか完コピしてきたってことで、初期の曲『ピカソ』を披露。ステージバックに投影されるリアルタイム映像を加工したVJがなかなかにかっこいい。

かなり前から知っているのにあまりみる機会のなかったMerpeoplesはこれでやっと3回目。新体制での変化もいい方向に向かいそうで、また機会があったらのぞいてみたいと思ったり。その前にCD「メトロポリス」を探し出さなきゃ( ̄∀ ̄;)どの山に埋もれとるんじゃろか。



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