キャバ嬢のマネジメントができない時の方法 | キャバクラの本音

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無駄に黒服経験が長い私。経験上で黒服に興味がある。どうしたらいいのか?嘘ナシ本音と経験を語る。元黒服店長です。よろしくお願い致します。

「キャバ嬢のマネジメントができない時の方法」

 

黒服の本音でブログをまとめて投稿していますのでよかったら見てください。
http://kurofukudiary.com

 

これはマネージャーに言える内容だ。


担当しているキャストさんが話を聞かない。
このキャストはこのようにした方がいいのに相手にされない。
仕事の話をすると「私のやり方に口ださないで」と言う。
使ってくれるお客様がいるからあぐらをかいて天狗になって話を聞かない。

 

もし貴方がこのような女の子を担当していたらどのようにマネジメントをしていくだろうか?
どうやってコミュニケーションを取るだろうか?

私の経験上このようなワガママなキャストは

 

「泳がす」

 

を大切にしている。
間違ってほしくないのが何もしない訳ではない!
あいさつや雑談をしたりしてあえて仕事の話をしないのだ。
じゃあ、

 

「泳がしてどうするの?」

 

という疑問になるだろう・・・。
それでいいのだ。
ある「魔法の時間」がいつか訪れるのだから
その「魔法の時間」はキャストが

 

【仕事の相談をしてきた時】

 

この時はキャストは聞く耳状態になってる。
理由は聞いてるのはキャスト本人でアドバイスを必要としているからだ。
これはコミュニケーションが取れていることが重要となるので覚えておこう。
きっとマネージャーでこの方法をちゃんと教えてくれる人は少ないと思う。
是非迷ったら試してみてください。