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ROBOTIC JUNGLE

トランスフォーマーを中心とした玩具レビューブログ。
インディ・ジョーンズのファンサイトも兼ねています。
気ままに更新します。
(旧ブログ名:『OMI'S TF REVIEW』)


前回のバルディガスのレビューをきっかけに、当ブログの存在がほんの少しだけ世に広まったようで大変嬉しい限りです。おかげさまでブログ開設から2ヵ月にして、ようやくブロガーの楽しさがわかってきた今日この頃です。
それでは、今回はコンバットロンを従える悪の司令官が満を持して登場です!

 

暗黒司令官 ブラックコンボイ

                   ■玩具シリーズ:カーロボット

                   ■登場作品:カーロボット

                   ■所属:デストロンガー(コンバットロン)

                   ■入手:大学時代に中古玩具店で購入

 

デストロンガーがタンクローリーと同時にファイヤーコンボイをスキャンしたことで誕生した”悪のコンボイ”・ブラックコンボイを紹介します。

今回紹介するのはアニメ放送当時に販売されていた当時品になります。

 

○ビークルモード


ビークルモードはタンクローリー。

ピンク色のフロントガラスとタンクのシルバーメッキがとても美しいです。

 

リアビュー。

ナンバープレートで丁寧に名乗っています笑

 

タンクの上部からディスクランチャーを発射出来ます。
アニメではおそらく使われていなかったような気がしますがよく覚えていません笑

 

ボイジャークラスのキャブがさらに巨大なタンクを牽引しているのでビークルモードだとかなりボリュームがあります。このド迫力の存在感も当時版ブラックコンボイの魅力の一つでしょう。

 

コンバットロンとのサイズ感もとても調度良く、並べると大きさから総大将感が伝わってきます。

 

○トランスフォーム

キャブ部のみがロボットモードへ。変形手順はかなりシンプルです。

トランスフォームと同時にタンク部はどこかに消えていきます笑

 

○ロボットモード

古い玩具故に、最近の玩具と比較すると大味な印象は否めません。

 

リアビュー。

 

 

フェイスアップ。

まごうことなきコンボイフェイス。

集光ギミックを搭載しており、後頭部から光を当てると目が発光します。

 

専用武器のブラックソードとプラズマガンを装備。

直立状態だとどうしても造形の大味さが目立ってしまいましたが、一度武器を装備してポーズを取られせば印象はガラリと変わります。

 

「天狗飛び斬り!」
中でも愛剣・ブラックソードとの相性は正に抜群です!ブラックソードなのに真っピンクなのはツッコまないであげて下さい笑
ブラックコンボイは剣術の達人であり、アニメではオリジナルの剣技を披露することもありました。上記の”天狗飛び斬り”もその一つで、空高く飛び上がってそのまま上空から斬りかかる技です。るろうに剣心でいう”龍槌閃”的な技だと思われます笑 他にも剣で地面を擦って砂嵐を発生させて相手の視界を遮る”地擦り剣砂嵐”や、もはや思いっきり振り下ろしてるだけの”真向唐竹暗黒剣”などなかなかに中二心をくすぐるネーミングの剣技が披露されました。
残念ながら奥義的な技が無かったので、いつかオリジナルの奥義を勝手に考案したいと思っています笑

 

ブラックコンボイは、デストロンガーの新戦力としてコンバットロンと共に誕生しました。誕生してすぐにコンバットロンを配下に収め、その後しばらくはデストロンガー首領・ギガトロンの忠臣として堅実な活躍を見せます。しかし、物語後半では野心家の本性を現し、ギガトロンに代わって自らの手で全宇宙を支配すべく暗躍します。そしてサイバトロンの切札とされる超巨大トランスフォーマー・ブレイブマキシマスのコントロールに成功しギガトロンへ反旗を翻しますが…

その後の顛末については前回のバルディガスのレビューに記載しているのでぜひあわせてお楽しみ下さい。

 

「悪の華は見事に咲かせなくては。」

ブラックコンボイはギガトロンの悪の心と共にファイヤーコンボイのデータも取り込んで誕生した為、自身を「サイバトロンでもデストロンガーでもない存在」と自覚していました。

その為、誰の下にも付かず「悪の華を咲かせる」という己の信念のみに従ってストイックに悪の道を突き進むというキャラクターでした。

正直自分で書いていながら反則級にかっこいい設定だなと思います笑

このままコンバットロンと共に全宇宙を支配すべく悪の華を咲かせ続けて欲しいです!

 

以上、ブラックコンボイのレビューでした。

プロポーションは最近の玩具と比べるとどうしても見劣りしてしまいますが、それらを跳ね返すだけの十分なポテンシャルを秘めています!正直ブラックソードさえ振るわせておけば自然とかっこよくなります笑 大味な造形も良く言えば”繊細に扱わないといけないパーツが無い”とも言い換えられるので、ガシガシ動かして遊びたい方には特にオススメのアイテムです。

 

さて、ブログタイトルでお気づきの方も多いかと思いますが、ブラックコンボイのレビューは次回にも続きます。次回はトランスフォームと共に消えていったタンク部をレビューします。

正直ロボットモード単体だけではまだ半分も遊び尽くせていません!驚愕のプレイバリューを次回ぜひ体感して下さい!

 

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。