外出自粛下で愛読書の「るろうに剣心」を再読しています。
私は年齢的にはるろ剣直撃世代ではありませんが、高校時代にT.M.Revolutionの「HEART OF SWORD~夜明け前~」というJ-POP史に残る名曲と出会い、この曲がるろうに剣心というアニメのエンディングテーマに使われていたことを知りました。「この名曲が起用されるくらいだからきっとるろうに剣心という作品ももさぞ名作なのだろう。」という思いから原作漫画に手を出し、見事にハマりました。
あれから漫画を何周したかわかりませんが、何度読んでも面白いです。文句無しで私が一番好きな少年漫画です。
さて、という訳で今回は完全にるろうに剣心再読の影響で剣キャラの登場です。
陸戦大将 ブラジオン
■玩具シリーズ:TFリベンジ
■登場作品:TFリベンジ
■所属:ディセプティコン
■入手:秋葉原で中古品購入
○ビークルモード
戦車には詳しくありませんが、なんとなくジャングルとかで投入されそうな戦車のイメージ。
リアビュー。
とても纏まりが良いです。
砲塔は360度回転します。
キャタピラの下にはタイヤが設置されておりコロ走行も可能。
ビークルモードでもそれなりに遊べます。
○トランスフォーム
パーツ移動は多いですが、複雑だったり無理矢理な移動は無く心地よく変形させられます。
○ロボットモード
TF界でも類を見ない鎧武者風のロボットにトランスフォーム。
装甲、キャタピラ等の戦車の特徴的なパーツが見事に鎧に見立てられており、脱帽です。
リアビュー。
砲塔が展開して鞘が出現します。
フェイスアップ。
兜をかぶった骸骨という衝撃的なデザイン。
落ち武者を連想させます。
武器はもちろん刀。
主砲の砲身そのままという大胆な長刀と砲塔内に収納されている短刀の2本が付属。
ブラジオンの真骨頂はこの2本の刀を駆使した豊富なポージングにあります。
というわけで、以下ポージング集です!
※るろうに剣心に登場する剣技になぞらえた画像が続きますが、るろうに剣心を読んだことがない方は説明文を読み飛ばして写真だけお楽しみ下さい笑
まずは新撰組三番隊組長・斎藤一の牙突の構え。
1本が長刀なので御庭番式小刀二刀流とはいきませんが、四乃森蒼紫ばりの回転剣舞も再現可能。
刀は2本とも腰に帯刀可能。
トップ画のように主人公・緋村剣心のような鮮やかな抜刀シーンも再現可能です!
そしてなんと2本の刀は合体も可能!
武器合体はるろうに剣心には登場しなかったような気がします。
和月先生、如何でしょうか?笑
-ブラジオン 俺設定バイオ-
遥か昔、セイバートロン星にも剣術が隆盛を極めた時代があった。そのセイバートロン剣術全盛期において最強の流派と謳われたのが、突風を巻き起こす程の神速の剣捌きを誇る”風神流”であった。そしてその風神流最強の剣客こそがブラジオンだったのである。ブラジオンは風神流の神速剣に長刀と短刀のコンビネーション攻撃を取り入れて昇華させた”風神流双刀術”を習得し、最強の名をほしいままにした。
しかし、銃火器やレーザー光線等の長距離射程武器の技術が発達していくにつれて、徐々にトランスフォーマー達は刀を捨てていった。時代の流れに逆らって頑なに刀を振るい続けるブラジオンを嘲笑する者もいたが、彼は「刀こそ最強」という信念を貫き、銃弾の飛び交う戦場でも刀を振るい続けた。
時は流れて現在、未だに刀を振るい続けているブラジオンであるが、いまや彼を嘲笑する者は誰もいない。なぜなら、彼の剣術が銃弾や砲弾にも勝るものであることを誰もが理解しているからである。
自らの手で剣術の強さを証明したブラジオンの次なる野望は、セイバートロン剣術全盛期の復活である。日々剣友・ブラックコンボイを剣術再興の旅へ勧誘しているが、いつも断られている。
ちなみにブラジオンが戦車をスキャンしたのはあくまでも甲冑として優れたビークルであると判断したからであり、ビークルモードの彼が砲撃を行うことは決してない。
以上、ブラジオンのレビューでした。
2本の刀のおかげでポージングの幅はかなり広く、アクションフィギュアとして見ても十分通用するクオリティです。一方で戦車→鎧武者風ロボという一見想像もつかないような変形を程よい難易度で完璧に実現しており、変形ロボットトイとして見ても文句の無い完成度です。また、TF界でもかなり珍しい和風テイストに溢れたデザインであり日本人の心に刺さること間違い無しです。手に入れた際はぜひガシガシ動かして、オリジナル剣技を編み出してみて下さい!
そういえばコロナの影響で実写版るろうに剣心最終章の公開が延期になってしまいましたね。残念でなりませんが、来年は心置き無く映画館に行けるようになることを願うばかりです。公開までに北海道編を読んで更にるろ剣熱を高めておこうと思います!
それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。















