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ROBOTIC JUNGLE

トランスフォーマーを中心とした玩具レビューブログ。
インディ・ジョーンズのファンサイトも兼ねています。
気ままに更新します。
(旧ブログ名:『OMI'S TF REVIEW』)

去る11月18日をもちまして、当ブログも晴れて開設1周年を迎えることが出来ました!

 

思い返せば開設から1ヶ月半くらいはほとんどアクセスがなく、「このブログは誰の目に止まることもなく終わってしまうのではないだろうか…」と思っていたものですが、ブログ宣伝ツイートの拡散等を通じて少しずつ皆様にこのブログの存在を知っていただけるようになりました。そして皆様からのアクセスと日々のツイートへの反応を励みにして、1年間駆け抜けることが出来ました。本当にありがとうございました。

決して更新頻度の多くないブログではございますが、細く長く続けていく所存でございますので、今後とも宜しくお願い致します。

 

それでは、早速2年目一発目のレビューに突入させていただきます!

 

空中攻撃兵 ワスピーター

                   ■玩具シリーズ:トランスフォーマージェネレーションズ

                   ■登場作品:ビーストウォーズ

                   ■所属:デストロン 

                   ■入手:ネットオークションで新品購入

 

※本アイテムは日本でもなぜか海外名の"ワスピネーター"表記で発売されましたが、この記事では慣れ親しんだ"ワスピーター"表記でお届けさせていただきます。

 

○ビーストモード

ビーストモードはハチ。

ビーストウォーズ視聴者からすれば見慣れたカラーリングですが、よく考えてみると世間一般的なハチのイメージからはかけ離れたカラーリングですね。インターネットで検索してみると緑色のハチも確かに実在しており、中でもセイボウ(青蜂)と呼ばれる種がワスピーターのイメージに近いと感じました。

 

リアビュー。

クリアパーツ製の毒針がいい味を出しています。

 

羽は閉じた状態がデフォルトです。

背中のレバーを引くと羽が広がりますが、残念ながら広げた状態で固定することが出来ません。レバー操作で羽ばたいている様子が再現できるのは楽しいですが、ポージング時はかなりネックになります。

 

ビーストウォーズっぽい風景をバックに撮影してみました。

この写真ではクリアスタンドのアームを上手く引っ掛けてなんとか羽を広げた状態で固定してます。

 

○変身

わりとCGアニメに準拠した変形が楽しめます。

ビーストモードの前部が、ロボットモードの脚部で構成されているのが面白いです。

 

○ロボットモード

CGアニメのデザインを現代風に洗練したようなすばらしいプロポーションです。

(デザインはほぼCGアニメどおりですが、頭身が高くなっておりスマートにアレンジされています。)

 

リアビュー。

ハチ要素が強めですね。

 

フェイスアップ。

触覚や複眼など昆虫の特徴が上手く取り入れられたデザインです。

集光ギミックが搭載されている為、眼はよく光ります。

 

武器は蜂の針が変形したミサイルランチャー・"ビービー・ショット"。

この武器は劇中でもよく使用していましたね。

可動は概ね良好ですが、ヒザがほとんど内側に曲げられないのが残念なところ。

また、ロボットモードでも相変わらず羽を広げた状態で固定することは出来ませんが、この写真のように腕部から伸びているビーストモードの脚を引っ掛けることでなんとか広げた状態を保つことが出来ます。

 

そしてワスピーターと言えば何と言っても「やられシーン」でしょう。
ワスピーターはデストロンらしからぬのんびりした性格の持ち主であり、その戦闘に不向きな性格故にアニメではやられ役として定着していました。そのやられっぷりは凄まじく、五体バラバラにされることさえしばしばありました。しかも敵であるサイバトロンはおろか味方であるはずのデストロンからも憂さ晴らしでスクラップにされる始末。正にトランスフォーマー界を代表するやられ役と言って差し支えないでしょう。
 
そんなひ弱なワスピーターが唯一大暴れした回が第21話「不死身のスタースクリーム」です。
スタースクリームはG1トランスフォーマーでデストロンの自称ナンバー2として活躍(?)したTF界屈指の名物キャラクター。ナンバー1の座を狙って謀反を起こしては失敗するという愚行を幾度となく繰り返した愛すべき愚か者でしたが、愚行の積み重ねの末に最後は処刑されてしまいました。
ところがこのスタースクリームはなかなかしぶとく、処刑された後もスパーク(トランスフォーマーにおける魂のようなもの)だけの言わば幽霊状態で生き続けます。そして宇宙を彷徨う中で時空を超えてビーストウォーズの時代に辿り着き、ワスピーターへ憑依。ワスピーターのボディを乗っ取って暴れ回りました。
最初はデストロンのリーダー・メガトロンに忠誠を誓うそぶりを見せていたものの、最終的にはお家芸の謀反を起こそうとして失敗。再びスパークだけの幽霊状態に戻り、宇宙に放り出されてしまいました。
このエピソードはビーストウォーズが初めてG1トランスフォーマーとリンクした回であり印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
 
 
スタースクリーム「貴様には一度だけ体を借りた恩があるからな…
いいだろう!一度だけ力を貸してやる!」
という訳で上記エピソードを踏まえて夢のコラボレーション!!
俺変形でワスピーターとスタースクリームを合体させてみました。
まあ合体と言うか無理矢理引っ掛けているだけなのですが、それっぽくはなったかなと思います笑
 

以上、ワスピーターのレビューでした。

CGアニメよりもスタイルが向上している為、劇中屈指のやられ役とは思えない程かっこ良く仕上がっています。(それでもやられシーンはちゃんと様になります笑)羽を広げた状態で固定出来ないことだけが只只悔やまれますが、それを差し引いてもビーストウォーズファンへ十分オススメできるアイテムであることは間違いありません。

 

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。