9/20~9/23にかけて、人生初の海外一人旅に行ってきました。行き先は香港・マカオで、旅のテーマはズバリ『トランスフォーマー』と『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』です。
前回、そして前々回の記事でご紹介したとおり『トランスフォーマー』と『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』は共に今年が40周年のメモリアルイヤーであり、この旅では両者の40周年を盛大に祝福すべく、香港・マカオにあるそれぞれの関連スポットを巡ってきました。
まず今回は”トランスフォーマー編”ということで、香港で訪れた世界初のトランスフォーマーをテーマにしたレストラン『THE ARK』についてご紹介したいと思います!
THE ARK
■訪問日:2024年9月21日
THE ARKはトランスフォーマーをテーマにした世界初のレストランとして、2023年4月にオープンしました。(ハズブロ社も関与しているオフィシャルな店舗です。)
その名のとおり店舗のコンセプトはオートボットの大型宇宙船”アーク”であり、アークの艦内が再現された店内で食事と世界観を楽しむことができます。
〇アクセス
まずはなんとかして香港に入国してください。
この時点で既に大旅行ですが、ここまでの道のりは割愛させていただきます笑
今回は、香港国際空港からTHE ARKまでのルートをご紹介します。
実際に私が使用したルートであり、所要時間は40~50分程度でした。
無事に入国出来たら、エアポートエクスプレスに乗って「香港駅」へ向かいます。
エアポートエクスプレスは香港国際空港と市内を結ぶ高速列車であり、日本でいう成田エクスプレスや京成スカイライナーのような列車というイメージです。速い上に本数も多いので、非常に使い勝手が良いです。
香港駅までの所要時間は24分で、運賃は110HKDでした。(1HKD≒18円)
エアポートエクスプレスの車内。
非常に快適でした!
「香港駅」に到着したら、地下通路で直結している「セントラル駅(中環駅)」まで徒歩で移動し、地下鉄MTRに乗り換えます。
地下鉄MTRは東京メトロのようなイメージの交通機関です。
改札でクレジットカードのタッチ決済を利用することができ、とても便利でした。
「セントラル駅(中環駅)」からは「Island Line(港島線)」に乗り、
3駅先の「コーズウェイベイ駅(銅鑼湾駅)」で降車してください。
銅鑼湾は香港の主要商業地の一つであり、かなり栄えています。
銅鑼湾駅からTHE ARKまではかなり近いです。
A出口で降りるとほぼ店の目の前に出られますが、私は開店時刻のAM11時よりも1時間ほど早く駅に到着したためE出口で降りて周辺を散策していました。
〇外観
なんだこの超カッコいい店は!!??
これでもかと大きく表示されたトランスフォーマーのロゴとド派手な黄色い宇宙船は、賑やかな繁華街の中でも一際存在感を放っていました。
「あの宇宙船アークが目の前に…!!」という感動で、私は店の前でしばらく立ち尽くしてしまいました。
壁から突き出たエンジンブースターは、ライト&サウンドも相まって超大迫力です!!
おそらく、トランスフォーマーを知らない人でも思わず足を止めて見入ってしまうのではないかと思います。
エンジンブースターの上部は看板ではなくLEDスクリーンであり、オリジナルのアニメーションも放映されていました。
街中でこんな映像が普通に流れているなんて、香港の人たちは贅沢すぎませんか…?笑
〇エントランス
乗船すると、早速入口で我らがオプティマスのアニマトロニクスが出迎えてくれます!
全高3mのビッグサイズながら作りも精巧でカッコいいです!
ちなみに、このオプティマスは頭部が動きます。
自分のいる方向を向いてくれた時がシャッターチャンスです!
〇1F
店舗は2階建てです。
1Fにも注文カウンターとイートインスペースがあるのですが、なんとこの日は1Fでイベントが開催されるとのことで、色々と撮影する間もなくすぐに2Fに誘導されてしまいました。
サイン会らしきイベントが行われいて女性客がたくさん並んでいましたが、詳細は不明です…
(リサーチ不足ですみません!)
イベント開始前に外から撮影した1Fの様子です。
本当はカウンターの奥に玩具が展示されている雛壇があったのですが、この日は近づくことができませんでした…泣
(ただ、ぱっと見た感じだと特に珍しいアイテムが展示されていたわけではなかったように思われます。)
〇2F
2Fはよりアークの艦内らしい雰囲気になっています!!
窓ガラスのような部分は全てスクリーンで、宇宙の風景が投影されており本当に宇宙を航行しているかのような気分を味わうことができます。
よく見るとトイレのマークもTF仕様に!
こういうこだわりは嬉しいですね。
階段部分には1番大きなメインスクリーンがあります。
なんといっても2Fのみどころは定期的に流れるオリジナルアニメーションです!
オプティマス、バンブル、ホイルジャック、グリムロックなどの人気キャラたちも登場するので要チェックです!
WARNING!メガトロンの襲来だ!!
アニメーションに連動して店内の照明の色が変わるなど、没入感を味わえる仕掛けが満載です!
せっかくなので、日本からTFTOYを持参しました!
今回の旅のお供はビーストウォーズIIのダージ&スラストです!
コンパクトで持ち運びやすかったことと、旅の荷造りをしているタイミングでちょうど彼らが活躍する『ライオコンボイ暗殺計画』が配信されていたことが抜擢の決め手になりました笑
”敵陣にうっかり入り込んでしまった!”
的なシチュエーションが似合う2人なので、我ながら良いチョイスだったと思います笑
TF博で購入したバケットハットをかぶって記念撮影!
陣営がディセプティコンですみません…笑
〇フード
いざフードを注文!!
メニューの見方がわからず全部単品で注文したつもりでしたが、どうやらセットが存在したようで、優しい店員さんが察してセット料金にしてくれました泣
値段は覚えていないのですがクレジットの引き落としは1,763円であり、おそらく95HKDくらいだったものと思われます。
メインディッシュは「アンガスチーズバーガー」!!
”オートボットのインシグニアに喰らい付く”というなんとも貴重な経験ができます笑
見た目が楽しいだけでなく、ボリューミーで味も良いため、
純粋にハンバーガーとして見てもかなり優秀です!
鮮やかな見た目のドリンクは「ブルー・スペース・ライムソーダ」です。
エネルゴンとは色味が異なりますが、なんとなく”トランスフォーマーのエネルギー源”的なものが意識されたメニューという印象を受けました。
画像だとわかりにくいですが中にはゼリーも入っており、これまたとても美味しかったです!
サイドメニューは「シーソルト・フレンチフライ」です。
ようするに普通のポテトなのですが、なんといってもカップが良い!
このアークをポテトのカップに見立てたセンスが素晴らしいです!
そして、普通のポテトゆえに普通に美味しいです笑
正直この店のメインは”雰囲気”だと思っていたので、フードの味でここまで満足できたのは想定外でした!
ダージ&スラストがオートボットに寝返えるのも時間の問題かもしれません笑
〇グッズ
お腹も満たされたところで、最後は1Fにある物販コーナーへ。
TシャツやクッションをはじめとしたTHE ARKのオリジナルグッズを中心に、
現行ラインのTF玩具なども販売されていました。
私は乗船記念にアークのキーチェーンを購入しました!
価格は日本円で1,200円くらいでした。
値段もお手頃且つ荷物にならないので、とてもオススメです!
TF博で購入したバケットハットと共に普段使いして、私生活でもさりげなくTFファンをアピールしていこうと思います笑
以上、”『THE ARK』 潜入レポート”でした。
入店から退店までとことんトランスフォーマーの世界観に浸ることができる夢のような場所で、もはや飲食店というよりもテーマパークに近い印象を受けました。トランスフォーマーファンなら感動&大興奮すること間違いなしです!!
総じて文句のつけようがないお店なのですが、唯一にして最大の欠点は"日本にないこと"です。
今回この店を1人で訪れて、「こんな店でTFオフ会とかできたら絶対楽しいだろうなあ!」と心の底から思いました。いつかアークが日本にやってきてくれるように、日本でのTF人気がもっと高まることを祈るばかりです。
そしてもちろん、わざわざ香港まで行く価値のある店であることもまた事実です!
40周年記念TF博や『トランスフォーマー ONE』の公開でTF熱がかなり高まっている方も多いと思いますので、この機会にさらなる熱狂を求めて日本を飛び出してみてはいかがでしょうか?
ご旅行の際は相棒トランスフォーマーを連れて行くことも忘れないで下さいね!
それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。





























