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ROBOTIC JUNGLE

トランスフォーマーを中心とした玩具レビューブログ。
インディ・ジョーンズのファンサイトも兼ねています。
気ままに更新します。
(旧ブログ名:『OMI'S TF REVIEW』)

明けましておめでとうございます。2025年初投稿でございます。

本年もROBOTIC JUNGLEをよろしくお願いいたします!

 

2025年の抱負は、ずばり"今まで以上に真剣に埼玉西武ライオンズを応援すること"です。

なぜなら、現役時代に1番好きな選手だった西口文也氏が今シーズンからライオンズの新監督に就任したからです。

 

今までこのブログではあまり話題にしてきませんでしたが、私は埼玉西武ライオンズの熱狂的なファンです。ファン歴は22年であり、なんなら実生活では西武ファンであることが私の1番アイデンティティです。おそらく、ほとんどの友人が”私が好きなものと言えばライオンズ”というイメージを持っていると思います。

(反対に、実生活でトランスフォーマーやインディ・ジョーンズの話をすることはほとんどないため、私がTFやインディのファンであることはあまり知られていないはずです…泣)

 

今、ライオンズは歴史的な低迷期を迎えています。昨年は球団史上ワーストとなるシーズン91敗を喫してダントツの最下位に沈み、私の現地観戦試合の戦績も1勝8敗という散々な結果に終わりました。

 

そんなライオンズの立て直しを任されたのが、西口新監督です。西口さんは長きにわたってライオンズのエースとして活躍した大投手で、21年間の現役生活でライオンズ一筋を貫いた選手としても有名です。

 

私は自分の結婚式のウェルカムスペースに西口さんのユニフォームを飾るくらいの大の西口ファンでして、西口さんが現役の頃は西口さんが登板する試合ばかり狙って観戦していました。しかし、西口さんが監督に就任した今シーズンは、いわば全試合が西口さんの登板試合です。大の西口ファンとして、これほど嬉しいことはありません!

 

ということで、今回は”今シーズンが埼玉西武ライオンズ、そして西口監督にとっての素晴らしいミラクル元年になってほしい”という願いを込めまして、ライオンがモチーフのキャラの玩具をレビューしたいと思います。

 

野生闘志 ライオジュニア

              ■玩具シリーズ:ビーストウォーズII

              ■登場作品:ビーストウォーズII

              ■所属:サイバトロン 

              ■入手:親が買ってくれた当時品

 

○ビーストモード

ビーストモードはライオン。

ベーシッククラス相当のコンパクトサイズながら顔の皺や靡く鬣がリアルに造形されており、正面から見るとライオンとしての見栄えはなかなか良好です。サイズがサイズなので可愛らしくもあります。

 

本品は私のコレクションの中でも数少ない「放送当時に買ってもらった当時品」であり、もしかすると私が保有しているTFで最古参のアイテムかもしれません。経年劣化で鼻の塗装がかなり剥がれてしまっていますが、これもまた長く遊ばれた玩具の勲章と言えるでしょう。

 

- リアビュー -

後から見ると胴の短さがバレてしまいますが、個人的には許容範囲内です。

 

- アクション -

エフェクトパーツの力も借りて、走っているシーンを無理やり再現してみました。

四肢は一応動かせますが、変形機構の関係で動いてほしい方向に動かせないため少しもどかしいです。

せっかくなので、実父であるライオコンボイ(LEGACY版レオプライム)と並べてみました。

かなり劇中に近いサイズ比になっているのが嬉しいです!

 

"この空と大地に 絶え間なく流れてる夢 探して”

ビーストウォーズIIの2期OP映像のワンシーンを再現してみたのですが、結構良い感じに撮れました!

 

それにしても、ビーストモードの顔つきがよくネタにされているLEGACY版レオプライムが先ほどから少しカッコよく見えるのは気のせいでしょうか…?もしかすると、ライオジュニアがいると父の威厳で凛々しく見えるのかもしれませんね笑

 

○アタックモード

鬣の一部を展開すると寝ぐせアタックモードに変形できます。

正直、どうやってアタックするのかよくわかりません。

劇中でも未登場であり、可能性は未知数です。

 

『アンゴルモア・サンダー』(臣命名)

「なんか先端から雷とか出せそうだな」という思いつきでダージに犠牲になってもらいました笑

意外にそれっぽくなったかも…?

 

○変身

胸部周りはわりと凝った変形をします。

アニメでは宙返りをするかのような変身バンクが印象的でした。

 

○ロボットモード

ライオンの鬣がマントのように見立てられた、ヒロイックなデザインのロボットモード。

プロポーションはやや短足気味ですが、ゆえに"少年キャラ"というアニメの設定に説得力が増しています。

 

- リアビュー -

鬣の内側は機械的なモールドで埋め尽くされています。

これぞビーストウォーズ・クオリティ!!

 

- フェイスアップ -

正に"幼いライオコンボイ"といった顔立ちで、最初からライオコンボイの息子としてデザインされたアイテムだったと言われても違和感はありませんが、実は本品は海外アイテムのリカラー品です。リカラー元の「プロール」はライオコンボイとは全く関係のないキャラクターであり、顔のカラーリングにもコンボイ的な要素は全くありませんでした。

 

ビーストウォーズIIは、海外版ビーストウォーズのCGアニメ未登場キャラの玩具が流用されていることで有名ですが、このライオジュニアは悪の親玉から陽気な三馬鹿に変貌を遂げたジョイントロンと並ぶBWIIリカラーの成功例と言えるかと思います。

 

- アクション -

変身バンクの決めポーズを再現。

手足はボールジョイントで自由に動かせます。

腰の回転もあるため、ポージングの自由度は高めです。

 

『ライオビュート』

ライオンの尾が変形した手持ち武器。

2期OP映像の冒頭でビュンビュン振り回していたのが印象的でした笑

 

『ライオジュニア・クロー』(臣命名)

設定はムチですが、独特の形をしているためクロー状の武器に見えないこともないです。

ライオコンボイの"ライオンクロー"にあやかって、オリジナル技を考えてみました。

 

『アンゴルモアボール』

体内のエネルギーを圧縮して作り出した光の玉を相手にぶつけるライオジュニアの必殺技。

玩具でも発射形態を再現できるのが嬉しい!

 

 
兄貴分のタスマニアキッドと共に戦場を駆け抜けろ!!
 
ライオジュニアは初登場の時点で記憶を失っており、この"ライオジュニア"という名前も「ライオコンボイに似ている」という理由でタスマニアキッドが名付けたものでした。
2人ともややお調子者な性格であるため気が合ったのか、劇中では一緒に行動しているシーンが多かったように思えます。
 
「いけええええええっ!!」
第34話『ネメシスをぶっ飛ばせ』より
 
登場当初は子供ならではの自分勝手な一面が目立っていましたが、戦いの中でサイバトロンとしての心得を学んでいき、一人の戦士として成長していく姿が印象的でした。
 

最後は実父・ライオコンボイとロボットモードで2ショット。
ビーストモードに続いて、これまたなかなか良いサイズ比です!
 
最終話ではライオコンボイからも一人前と認められ、人工惑星ネメシス最深部でのガルバトロンとの最終決戦にも同行。最後までライオコンボイをサポートし、BWIIの終結を見届けました。
 
ビーストウォーズIIの後半はライオジュニアの成長物語だったと言っても過言ではありません。
 

以上、ライオジュニアのレビューでした。

流石ビーストウォーズ最盛期に発売されたアイテムだけあって、見た目、可動、ギミックの三拍子が揃った逸品です。これに加えて今回は紹介していない合体機構まで持ち合わせていると思うと、もはや恐ろしいくらいです笑

最新ラインのLEGACYシリーズでリメイクされたライオコンボイやタスマニアキッドと並べても決して見劣りしません。リメイクアイテムや昨年のYouTube配信でビーストウォーズIIに興味を持ってくださった方にぜひ手に取っていただきたいアイテムです。

 

 

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。ライオンズ、今年はマジで頼むよ!!