入院中~退院後に助かったものまとめてます指差し

  


"任せる"と決めた理由


生後20日


執刀医の先生から、手術についての説明を旦那さんと受けました


今回行うのは「肺動脈絞扼術」という手術です


心室中隔欠損があることで血液が逆流し肺にもどる血液が増えてしまい肺に負担がかかり肺高血圧の状態にになります


その結果全身へうまく血液が送れず心臓にも負担がかかり心不全へと繋がっていきます


この流れを防ぐために肺動脈を少し縛ることで、

肺に流れすぎる血液を抑え、全身へ血液が流れやすくするという手術です


この"縛り具合"がとても重要で、

キツすぎると肺に流れなさすぎてしまい、緩すぎると効果が出ないため

今後の成長を見据えながら先生の経験や感覚が大きく関わると説明を受けました


将来的に行う予定の心室中隔欠損閉鎖術では

心臓を1度止めて人工心肺を使用しながら穴を閉じる手術になるとのこと


ただ今回の手術では心臓は止める必要はなく心臓の外側から肺動脈を縛るという方法でした


心臓を止めると聞くとゾッとしますが、

それでも「胸を開く」だけでも怖くて


さらに、手術中や術後のリスクについても説明があり、聞けば聞くほど不安な気持ちは大きくなっていきました。


でもここまでの状態を見ていると手術以外に楽になる方法はないということも分かっていました


聞いておきたい事を旦那さんとメモしていき質問にも丁寧に細かく説明していただきました


不安はありながらも、これまでたくさんの経験を積んできた先生方を信じ、任せるしかないと思いました


リスクを聞くと怖くなるけれど良くなるためにはこの手術しかない

だからこそ「無事に終わること」それだけを考えようと自分に言い聞かせていました





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