だいぶ興味本位ではありますが、
珍しい本を読みました😊
信じるか信じないかはアナタ次第😅
GWで時間あったらぜひお付き合いを😁😁
○日月神示(ひつくしんじ)
画家の岡本天明(1897~1963)が
神から降ろされたお告げを自動書記で記した書物
神職であり、作家でもある北川達也さんが分かりやすく解説したこの書。
「日月の未来記」

都市伝説によると、
今年2025年は、なんだか色々な意味で波乱の年らしいですね💧
よく言われる「今年7月5日の大災害」(私は起こらないと思います😊)や、
南海トラフ、富士山🗻の噴火や、首都直下型地震とか、
それらが大体今年あたりだろうと💦
お国も、災害に備えてください的なメッセージ流してるようですが、
以前にもこちらで記事書いたことがある、「神=自然」と言う理屈が合っているなら、
その「神」が何を思ってるのが、
知りたくて、ですね😉
(なんとなく想像つきますよね😅)
https://ameblo.jp/omienkonasu/entry-12837545462.html ⬆以前に書いた私の「神」に関する記事😅
ははははは😅🙇🙇🙇
じつはだいぶ前にこの本を入手したのですが、
とにかく読みづらくて、読み終えるまでにずいぶんと時間が掛かりました💧
文体は比喩も多くてわかりづらいのを、北川さんが各章の終わりに解説入れてくれてます。
この本が話題になった理由の1つは、
「コロナを予言していた」ことです。
今の年号に直すと、2020年~2026年が「闇の世」とあり、
2020年は、例の「ダイヤモンドプリンス号」からのコロナの始まりですよね。
「五六七の仕組み」(コロナ?😲)と言う言葉が出てきます。
コロナに関しては、岡本天明さんが「マスク」を意識したのかは定かでは無いですが、
「口を塞ぐと呼吸が浅くなる」ことや、
外に出て日の光を浴びないと抵抗力が弱まる事を書いています。
テレワークなどで、人と人との繋がりが薄くなり、家に閉じ籠りがちになることを察知したのでしょうか。
「医者の言いなりになって過剰に薬を摂取せず、自然免疫力をつけよ」と。
「土に(自然)足をつけよ」とも。
そして、「薬が毒になる」ことも書いています。
「ワク」(ワクチンの事?)と言う言葉も出てきます。
🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿
この本の中盤は、
もう、まさに今の事が見えているように書かれています。
群集心理が恐ろしいことや、
新聞や報道をすべて信じてはいけないと言う事も書かれています。
岡本天明さんが強く語っている事のひとつに
「世の中がさかさまになっている」と言う事。
権力のある者や金持ちが上にたち、
力のない弱い者たちから貪り取っていると。
上に立つ豊かな者たちは、弱い者たちに与えねばならないのに、
反対になっているだろう‼️と。
こんな世の中で、富む者が私利私欲に走り、結果国を滅ぼそうとしている事に、
神による大ナタ。
「大掃除」をすると言う事なのです。
でも、いわゆるこれは「神の怒り」ではなく、我々人間が生きやすくするための計らい。
「バチが当たった」のでは無いと言う事です。
ある意味、そのために「弱い者」とされる人々が大勢亡くなるかもしれませんが、
それは「弥栄」であり、
あの世で栄えると。
「死んでも神の世にいる事は変わらない」と説いています。
例えば大災害がおきたとして、
「自分だけ助かりたい」「家族だけは助けたい」と、
自分の事ばかり考えるのではなく、誰かに与え、手を合わせ合う事で、
大難は小難となると。
いたずらに恐れず、「神のみわざ」と思いなさいと。
予言自体は1945年10月から始まっていますが、過去の事は置いといて、
この書によると、
「2020年前後の10年」が、神による「大掃除」だそうで💧
さて、今年~来年、
何がおこる?💧
天災⚡だけではない。
異様な物価高やお米不足→食糧難も、
その「しるし」なら、
既にお告げは正解と言う事?
でも、ここ数年で、色々隠されて来た事が暴かれたり、
何かが変わって来ていますよね。
以前から私も記事書いている
アセンション(次元上昇)とも、時期を同じくしているので、
単なる「予言」「都市伝説」と片付けられない気がしています。
我々はどう言う心掛けでこの難儀な時期を迎えれば良いか。
この本には、天照皇大神様をはじめとした、
様々な神様の名前が出てきますが
それをここに挙げるのは控えておきまして…
要は
「自分だけかわいさの貪り(むさぼり)をしない」
「道は自分で開くもの。人頼みではいけない」
「人を悪く言わず人々と手を携えて生きる」
「受けるより与えよ」
て、感じかな💧
めちゃくちゃザックリですが、
一般の小市民が実践出来る事はそう多くないですもんね😊
我々は「神の中にいる」のだから
改心すれば今日から運命は変わると書かれているようですから、
とりあえず小さな一歩を…てトコですが…
かなりリッパな事書いてはいますが、
私めの現実は…💧
なんですけどね~😅😅😅
とにかく、岡本天明さんが言いたい事は多岐にわたっていて
難解な本なので、読み違えもあるかと思います。
今は混沌とした世でも、2029年には「ミロク(弥勒)の世がやってくる」とあります。
さあ🌿
その2029年に、私は生き残っているかな?
どんな世になっているかな?
それまでにどんな事がおこるのか。
この目👁️🗨️で見ておかなきゃ。
なにがおこるか、
楽しみ?😱😱😱です😅
しかし、
疲れた😵💨📖📖