梅雨の晴れ間の怪 | 心から笑えるその日まで~自死遺族だけど天真爛漫に生きる私のブログ~

心から笑えるその日まで~自死遺族だけど天真爛漫に生きる私のブログ~

2011年の夏。突然の夫の死。自死遺族になりました…
いつも笑顔を忘れずに、そんな決意からいろんなおもいを綴っていきます。


こんにちは   あろーんです


私は
結婚する前から…そして結婚してからもずっーと地元で暮らしていますニコニコ
夫が亡きあとも変わらずそこに住み続け、今は実家と同じ町内暮らしです




ご近所さんの、何となくウチの事情を知ってるような雰囲気が見え隠れして、時々住みにくさを感じたりもしますが、それでも子供の頃からの顔見知りの『おっちゃん』『おばちゃん』なんかは

「⚪⚪ちゃん」

と、私の名前を
「ちゃん付け」で呼ばれたりして(年齢的にも恥ずかしいですがチュー)ちょっと不思議な心地良さと照れくささを感じながらの生活を送っています



そんなある日
ちぃちゃんしっぽフリフリのお散歩に出掛けたときのこと


私のいつものお散歩コースは、すぐ近くにある川沿いの土手

その川の幅は10mくらいで、川を挟んで向こう側にも同じような土手があり、きちんと舗装されていて車は通らないのでとても歩きやすいお気に入りのコースニコニコ



その土手沿いをいつも通り歩いていると、向こうの土手側から

『おーい!おーい!』私を呼ぶ声


自転車に乗り、いつものメッシュベストを着て野球帽を被った私の父でした
近所に住んでいると、こんな事はしょっちゅうあります爆笑


父は一生懸命に手を振り

「散歩かぁ?」と話かけてきたので


「危ないから自転車、気をつけてやぁー」と私がいうと

「おう!」

「…@&…S…」

 「えー?なんて〜?」などと

時々、川幅に言葉をかき消されたりして、私も川を挟んでの会話に、声が届くように必死で話します…

そうして父は、スッーと自転車で行ってしまいました



後日、父に



「そういえば、こないだ土手であった日、どっか行ってたん?」と聞いてみました



すると父が

「えっ?土手?何のことや?」


私が詳しく、曜日やら時間帯やらを説明すると


「…わしはその日、一日人間ドッグでおらんかったぞ」




…へっ?何言うてんの!?ガーン




うそ!うそ?話したやろ!?
たしかに会話したよね!?

大丈夫か?お父さんアセアセと心配になり




「なんでよーしばらく会話したやん!お父さん自転車に乗ってて…」

















ハッ!ガーンガーンガーン








私はここで初めて気がつきました…
気づくの遅すぎやけどあせる気がつきました…
そう…父は普段、滅多に自転車には乗らないということにゲッソリ


嗚呼ー!そんな! 私はあの日…
一体どこのおっちゃんに声をかけられ
一体どこのおっちゃんと言葉のキャッチボールを楽しんだのでしょう… 













wow!宇宙人くんおばけくん宇宙人












そしてさらに気づきました…



そういえば、普段余りにも目にし過ぎているため忘れていましたが


たいていの大阪のおっちゃんは、野球帽を被り、ポケットのたくさんついたメッシュベストを着こなすというファッションスタイルだということに!




※ 参考画像
↑こういうのじゃなくて

↑こういうのね滝汗滝汗滝汗
はははタラー

フッ~ そんな人達で溢れている街それが大阪(渋)
って!言うてる場合か!







いやぁ~
そんなもん全員が父親にみえるやん滝汗
ほんで似てたしーそっくりやったしー
父が双子なわけないし…
まさかの父の生き霊?ゲッソリゲッソリゲッソリ














なんかもう








「せやかて工藤!」


・・・の気分ですわショボーン

  






10mの幅と夕方という時間帯に視覚がおかしくなってたんやね







あの日、私と会話したおじさま…

アナタは…あなたは一体…








どちらさん?😭















いつもいいね!をありがとうございますニコニコ今日も読んでいただきましてありがとうございましたおねがい