廊下の奥は八幡の湯。
手前にあるのが鹿の湯です。
八幡の湯の前のP・Hは9,8.
手前、鹿の湯の前にあるP・Hは9,6・・・
多分源泉が2つあるということなんでしょう。
しかし分析表にある「塩素消毒あり」の表記・・・
うーん・・・。
全然塩素の消毒臭など無かったし、何より相当に掛け流してる。
俺個人では、多分消毒して無いんじゃないかと思う。
(あくまでも俺個人の感想)
その位新鮮な湯が掛け流されていた。
手前の大きい湯船が、源泉浴槽。
奥の小さい湯船が、加温浴槽。
源泉は奥の底の蛇口から出てる。
ちなみに混浴。
浴室の神殿みたいな雰囲気もさることながら、湯も良い
40℃弱の湯が、随時溢れてる。
時間を忘れて漂った・・。
弱く体に気泡が付く。
この温泉の流れに合わせて、自分の邪の部分も出て行くような気がした。
上り湯ですね。
こちらも新鮮な湯が、足元から足されてます。
神聖なもんなんですよ、やはり温泉は。
何しろこの湯は良い
岩風呂もそうだが、こんな良い湯はないですよ。
いつまでも時を忘れて漂ってました。
入浴時間は夜10時まで。
(でも夜中でも入れるみたい。自己責任で。)
この湯に入れば、後は寝るだけだ・・・。