最近 何度も何度も電話はあって予約はするのにキャンセル。
もう4~5回目
一応 キャンセルの連絡もしてくれるからいいねんけど、
お見合いが決まっている時に
こんなに5回も当日キャンセルされると相手もしまいには怒る。
それを言ったんやけど・・
やっぱりキャンセル
質問を聞いたら「会えますか?」と言ってきた。
「まだあなたの事は何も知らないのです。
あなたがどんな人で どんな人を希望しているのかもわからない。
だから 一度 来て話をしましょう」
でも キャンセルしてきた。
・・・・・・・・・
◆女子編
今「いつかは結婚したい」と言う人の87%が
何もしなくて40代に突入します。
パーティに参加して結婚できる確率2%
40代になって何もしなくても結婚できる確率2%
反対にマッチングアプリは どこの誰だかわからないので登録をしたことがある人の確立は50%ですが
活動したことのある人の確立は5%以下 です。(やっている人に聞いた話)
だから登録するけど 何もできないって人が一番多いです。
そんな何もしていないあなたは 何歳ですか?
私らの頃は 25歳で売れ残りのクリスマスケーキ ・・
25歳になると「腐る」「腐るで。バーゲンでもして早く売りなさい!」なんて言われたものです。
でも 今はなんと言うか知っていますか?
「31歳大晦日(おおみそか)」って言うらしいです。
日本の平均的 結婚適齢期は 男子31歳。
女子30歳だそうです。
だから 女子も30歳になると 大晦日~って言われるんですね。
平成生まれが 平成の終わりまでも結婚できない人を
「平成ジャンプ」と言うそうです。(平成は31年まで・・)
平成を飛び越えるからそういうらしいです。
ここでも「31歳大晦日」がありますね。
今の時代 30歳って若い?
結婚相談所に入る人達を考えると「若い」かもしれません。
まだ「恋愛ができる年齢」と思っていますよね。
でも そこは 男子で30歳と言うと 「恋愛期間が4年」と言う結果になっているんです。
4年も~って 女子は今から結婚が 4年後 ですかぁ~。
すると 今度は 34歳の女子に「好きだ」と男子は言えるか?
そうなんです。男子が思う結婚までの交際期間は4年間。
4年間付き合わないといけないから 「34歳が38歳になるんです」
女子も31歳を過ぎると 男子は 簡単に「付き合って」と言えなくなるのです。
だって男子は「女子の結婚適齢期」を自分が付き合う事によって「結婚への責任」が生まれるからです。
38歳まで付き合ったとしたら 女性は「そろそろ結婚を」って言うけど、男子は・・・
やはり 妻(女房)と畳は新しいほうがええって言うんです。
38歳。これから結婚。それから出産で 40歳。
子供が小学校1年で(7年かかるので)47歳。6年で53歳。
この47歳~53歳で 平均的結婚年齢を考えれば 20代のママ友の仲間になると言う事です。
運動会で一緒に走るかもしれないですよぉ~。
そこで 次に お母さんがあなたを28歳で産んだ。38歳の娘が40歳で産んだ。
孫が小学校1年になるとお母さんは75歳。
もう孫を旅行になんて連れていけませんね。
おばあちゃんは 孫にプレゼントをするより、自分の老後のお金のほうが心配になるんですよ。
そうです。
あなたが今のお母さんと対等に話ができるのは お母さんが若くして産んでくれていたからです。
女子は 恋愛下手な人ほど 25歳から「婚活」を始めて下さい。
そのほうが惚れやすいので 簡単に結婚できます。
相談所が合うか合わないか見てくれてます。
さっき30歳は相談所では若い!と言いましたが、実は 25歳前後の女子はたっくさん入っています。
すごく計画的に活動をしていますよ。同年代~時には20歳も上の人とのお見合いに奇声を発しています(笑)
その子たちも最初は言います。
「もう合コンも町コンもパーティもやりつくした。結婚相談所は最後の砦。やっぱりお金に苦労するのは嫌なので若さで勝負します!」やって~。
若い頃にやっている人ほど、結婚相談所でしっかりと相手選びをするのです。
じゃあ 「40代50代はもうダメなの?」 そうではありません。
「今日が一番若いっ!」んです。
もう誰も過去には戻れません。
じゃあ「これからの人生を楽しもう!」でいいんです。
不倫なんかじゃない。怖いものはないんです。
いろいろな男子を見て「食事に行けば」月会費と言う元が取れるんです。
でも「ないものねだりは無理」です。
こちらもしっかりとアドバイスと難しいものは難しいと言います。
人生 男と女だけ・・女子力をいっぱい使いましょう。
これからの人生を楽しくさせるのが 私の精一杯のお手伝いです。
山田仲人が復活します。
人生を楽しみたい方・・背中を押します。