こんにちは
銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。
終活では元気なうちに
事前に見積もりをとったり
見学したり調べたり家族と共有したり等
そうしたことが重要といわれます。
なんでもないときから
ちょっと懸念されるけどまだ必要はない
そんなときに、選択肢としてあるということを知るためにも、お元気な時期から終活というものを意識していくことは
大切なことだと考えます。
実際に相続にしろ介護にしろ
その場面になると、とにかくあわただしい。
決定までの時間がとても短い。
矢継ぎ早に次々と事を決めていかなければならない。
相続手続きなんかではよく出てくる話ですが、相続の場合は期限のあることなので最終的には終わります。
なので、とにもかくにも終えることになる。
だから、ああしとけばよかったか?
こうしておけばよかったか?
しなければよかったか?と
後悔することもあるわけです。
これが介護となると、
終わりはいつかくるとしても
法定期限で定められた終わりはない。
選んだことでそのあとの道筋が大きく変わる可能性がある。
ただ、後悔している暇はなく
生活が一変することになっても
最初のスタートから修正かけられないことだってあるかもしれない。
そのときにより、選んで変更できるのは
限られることもある。
施設か在宅か
これひとつでも
仕方ないことなんだから、誰かに決めてもらえばいい
なるようになるから、その範囲でやればいい
考えたくないから、そうならないようにと思ってる
そうした話が終活を考えましょうというと出てきます。
福祉グッズなんかも、介護保険がスタートしてから、ものすごく増えたなと思います。
細かな配慮や種類なんかも含めて
これだけ沢山あるんだなと思いますし、
とりまくサービスや制度も不足することはまだまだあれど。
反対に前ならこうだったということが
変わっていることもある。
そうしたことを、全く知らないというのと、なんとなくでもイメージを持っているのとでは初動が変わると思うのです。
エンディングノートに
何を書けばいいのかわからないのは
イメージがわかない
そんなことを考えたこともないことを
選びましょうといわれること。
エンディングノートは
書き直しできるので、そこで決めたらおしまいではありません。
そこに書いてあることを
なるほどこういうことを考えておくのかと知って、自分事としてとらえることで、もしそのときがきたならばそのときには何が必要になるのかを考えるきっかけにして欲しいノートでもあるのです。
結局、年齢や状況に応じて
実際にそのときに動くことになるのですけれど、
その手前で、リアルにちょこっとでも知ることが本当に選択肢を広げることができると思います。
さて、もうひとつ気がつくのは
相続と一番大きく違うのは
そこに自分がいないのが相続で
介護はそこにいるということです。
これもまた表面的なこととしてとらえるだけでなく、
あー、そういうことかと少しでも自分の身においておくことです。
よく、高齢期の方が
終活は大事ですよ!と話していても
何かしら始めているかと問うと
私は健康だし!他の人よりも若々しいといわれます!もう少ししたら考えてみてもいいかなぁ、あっ!でも自分はまだまだと考えていらっしゃるような感覚を得ることがあります。
終活が高齢者の為のものだけで、ある意味で、不幸せな状況の人が時に特殊な状況の人が考えておかないとね!それはそうなる予兆が見えたらね!という感覚なのでしょうか。
このこともエンディングノートを書く上で、是非とも考えておいて欲しい。
あなたはそういう年齢なんですよ!と高齢者だと自覚してくださいと言っているわけではなく、
大人として折り返した時期から少しずつ
終活の必要性を考えてみて頂けたらと思います。
自分はそのあとの人生をどう過ごしたいかという
決意表明と私はとらえています。
さてさて、昨日は動きまくって1日あちこちへ連絡がひっきりなし。
本日は事務作業メインで。
ではでは!