今年の手帳選び | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。




今朝は涼しいというか

寒さを感じるほどに気温は下がっていました。

昨日も、猛烈な暑さから解放されましたが、夏の空気は残っていました。


連休の間に

ちょこっと自分時間を持てたので

手帳を探しに。

お気に入りの手帳が廃盤になってから

しばらくは別のものを利用していましたが、いまいちになりました。

以前のは

重たい手帳だったのですが、私には

良かったのですが

廃盤をきっかけにして

うんと軽いものに変えました。


が、予定欄に関しては記録できるものの

それならあえて手帳でなくても…


経緯等、細かな記録を残したり

思い付いたことや留めておきたいこと

あとで気になるかもしれないことを

とにかく放り込める大きめ手帳は

持ち歩くには不便です。

アプリに放り込むまではいいのですが、

それだと個別になるし、

どうも…


私にとって、手書きが減ることの一番のデメリットは思考の整理もそうですが、

何よりも手を使って文字を書くことが減ること。

それなりに手書きは減っていますが

きちんとした文字が書けなくなっていることは実感しています。

書くことを面倒に思うことが少しでも先になるようにしたいなと思います。


手帳コーナーは

趣味に特化したり、就活や、家計簿的なファミリー向け等

ビジネスだけでなく沢山ありました。

秋始まりのものが多い。


終活にも使えるような書き方というか

そうしたことも今年は意識したいと思っています。



書きやすさ、持ち歩きやすさを重視して、今年はまたゴツめの手帳に戻しました。

手帳の引き継ぎを早めにして使いたいと思います。