こんにちは
銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。
次男の周囲からの期待が上がるにつれて
長男は、居心地の悪さを感じるようになりました。
親にしたら、
長男の奮起を期待して
次男への期待をあからさまに言うようにもなりました。
次男は今まで、そこまで期待をかけられた記憶はなく
だからこそ、のんびりと好きなことをしてきたのでした。
それが、こんなにも周りが誉めてくれる
期待をしてくれる。
よし!頑張ろう。
そんな気持ちになったのでした。
(このお話はフィクションです)
行政書士川崎直美事務所