セミナー講師への道 最初のつかみが○○ると… | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは
銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。





タイトルみて、スベると…と読みました?か?

確かにスベルと痛いガーン  辛いえーん

ですが、そうではなくて


嫌われると  キツイんです。
これは、スベるどころではない。
スベってもリカバリー出来る可能性ありますけど?
1度嫌われると、リカバリーは可能性が低いんです。
話の内容が良くても何でも、嫌われると何を聞いても、
はあーあ??って、悪いところを徹底的に見られる。受け取られる。

特に経験が浅いと、嫌われてもわが道を行くのも難しいし、空気が冷たいのに耐えられないし
技もないし。何を言っても頭がキライでスタートすると、
これは辛いえーん

もともと、セミナーとかって聞きたくて聞きに来られているならいいのでしょうけど、
それとも限らないことも。例えば講義とか自分目当てでないセミナーの前座とかもあるわけです。すると、そもそもアウェイですから。
受講者にとったら
そこに5分以上も嫌いな人の話を聞くほど嫌なことはありません。

これは、セミナー内容が悪いとかそんな核心の所以前の問題。

嫌い!と思ったら、良かったー!!!ってなれば、こんなに⤴⤴ことないんですけど。
超リアルプロのみ成せる技なので。これを目指してアレコレやると大体は悪化します。

経験が浅いうちは
とにかく、好かれようとすると、かえってしくじるので気を付けましょうえーん


空気読めないと、仕込んだネタを絶対やろうと決め込みますけど、場違いかは判断は早めにして
引っ込める勇気を。
私は掴みネタを考えておいて、入室前に様子みて、始まったらこそっと出してイケるか?イケないか?
幾つかパターンを用意します。ぶっ飛ぶときも多いです。
ここでのれるか、しくじるか大きな分かれ目です。







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