ウィーンです今

ドイツ語です

クリスマスです

店しまってます

17時なのに真っ暗どす

今日ウィーンに着いたばかりでアレですが
ウィーンに来たのはコンサートを観るためです

もちろん予約してません
チケット販売終了からが勝負です

20時開始のコンサートだけど
17時に取り敢えず現地に向かってみようと思います



カールス教会
バロック建築の傑作なんだとか
定期的にヴィヴァルディやバッハ、モーツァルトなどの定期演奏会があるとのこと
さっき調べたんだけど

ウィーンフィルやウィーン交響楽団では無いよ
あくまでフルオーケストラじゃなくて少人数だと思う
もしそうだったら十万近くとられるからね


近くにいったら、予想通りダフ屋がいた!
派手なスポーツブランドに身を包んだ、見るからに怪しげな男です

ぼく「この教会でやるコンサートのチケットが欲しいんだけど、8時の」

ダフ屋「売り切れたよ、それよりシェーンブルン宮殿を知ってる?今日コンサートをやるけどそのチケットならあるよ」

ぼく「」

ダフ屋「どう?明日のもあるよ」

無駄足のショックで一瞬放心してしまった

ぼく「この教会のが観たかった…」

大分可哀想な感じだったのだろう、他のダフ屋を紹介してくれた

ダメ元で訊いてみると

ダフ屋2「今日の教会のコンサートチケットあるよ」

ぼく「マジで!」(日本語)

話を聞いたら、1~3等席すべてチケットが余ってるそうだった

最初のダフ屋め…そんなことだろうと思った

クリスマスは家族で過ごすガチガチのカトリック信者が多いんだね、やっぱ読み通り空いてるんだ

やったぁコンサート初めてみれるぞ、来た甲斐があった
つってもあと三時間あるしな…



困ったときの高級ホテルカフェ
ロビーはWi-Fiしっかりしてるし
案外ふつうの値段だし
パーカーの奴がいないのが悩み



本場のウィンナーコーヒーと、インペリアルトルテ ~モーツァルトエディション~



らしいよ。

あ、ふつうにおいしいです






んでもってカールス教会内部
演奏前の様子
えぐい近さでコンサートが始まります

バイオリン何人かと
チェロとコントラバスかな?
時々女の人が出てきて歌う
指揮者はいない

室内楽って感じだ

分かった曲目

◎モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク

よく息が合うなっておもいました
特に冒頭

◎ヴィヴァルディの四季
大好きな冬の第1楽章をやってくんなかった
でもすごい

◎バッハのG線上のアリア
リードバイオリンのラテン女性がちょっと歌えてなくて唯一不満
音量も足りない…
普段聞いてるのが名盤だからしょうがないけど

◎シューベルトのアヴェ・マリア
歌のすごさを知った
ポップスやロックじゃない歌ってすごいな!
やはりクラシックの重要な要素の一つは強弱
ピアニッシモをどれ位小さく、美しく出せるか
フォルテシモを耳障りな音にしないよう大きく出すか

◎ベートーベンの交響曲五番
ただただヤバい


ラストにきよしこの夜


クラシック入門みたいな選曲

でもめちゃめちゃ満足
チェロは多分中国人なんだけど、音の強弱の好みが自分と合ってて一番良かった
中国人のクラシック演奏者はアクションが情熱的で見てて楽しいね

その日は満足して爆睡

次の日~



クリスマスである昨日に比べて、何処にいたんだって位人出がある

僕は相変わらず移動日後の日はなにもする気が起きない。爆睡

次の日~

おっしゃー!元気だぜ!

今日は色々とアレしますよ!



セセッシオン
分離派って意味らしい

念願のクリムトのベートーベン・フリーズが見れました!


シュテファン大聖堂
でかい

ザッハトルテ
オリジナルのザッハーホテルのカフェは並ばないと入れなさそうなので違うホテルのカフェで食べました
杏ジャムが入ってるんやね
超うまい


ヴェルデヴェーレ宮殿
ハプスブルク家の別荘的な?
今は美術館



全体的に悪趣味





ドラクエでみた


悪趣味

クリムトの接吻含めたコレクションはやっぱよかったです
楽友協会のホールといいウィーンは金色の使い方が上手いね
見に行ってよかった
クリムトの本を買ってしまった


一瞬日本かと空目した風景
むしろインフラは日本がドイツ式をパクってるのか




ウィーンの街は交通手段が豊富
写真は地下鉄のU3という路線です
最初は全然駅名が入ってこないので大苦戦
72時間乗り放題のチケットを買ったので地下鉄を使い倒すうちに、ようやく慣れてきた!


流石に年末のニューイヤーコンサートまでウィーンには居れないかな…

ウィーンフィル見てぇなー