自分らしくあるということは難しい。
まず自分が何かわからない。
そして、自分らしくあろうとすることが不自然に思えたりする。
概ね、みんなと同じような行動をするのが大人社会における暗黙の了解。
だから、常識を学ぶことで、はみ出し方を抑える。
そのとき自分らしさはどこにいくんだろう。
そう感じることがある。
で、自分らしさとは?と考えるとまたわからない。
でも、わたしがわたしであるだけで自分らしい。
わたしが常識に近くなっても遠くなっても、
自分としてここにいる自分は自分らしい。
生きている限り自分らしいのだと気づく。
だから、他人と同じことをやろうとしても自分らしさがある。
だから、大人社会に浸かっても自分らしい。
自分らしくない瞬間などない。
自分らしくないことをしてもそれが自分らしい。
人は個性から逃げられない。
自分らしさは自分だけが持っているものだから。
だから、恐れることは無い。
自分らしさは常にあるのだから。
この自分の瞬間は、どの時代のどの人も味わえない。
自分だけの瞬間。
わざわざ自分らしくしなくても、
自分らしくしたとしても、
自分らしい。