人は、ある情景やある形態に美しさをみることがある。


この美しいと感じる心はどこからくるのか?


美しいと思っていたものも色あせて見えることもある。


対象物の美しさに変化があったのか。


諸行無常、変化のないことはない。


しかし、そんなに形態の変化があったろうか?


いやそんなに変化していない。


なにが変化したのだろう。


あるとすれば、自分の心であろう。


なぜ、あれほどまでに美しく見えたことが・・・


ある美しさを元に更なる美くしさを探求するのかもしれない。


美しいと感じる観念も変化するのだろう。


けっして、元の対象が色あせたのではない。


むしろ見るほうが進化したのだ。


進化という旅を通じて、また元の対象を美しく感じることもあるだろう。


だから、人の心にあわせて美しくあることは大変なのである。


花を咲かす時代には大いに咲かせていくべきだ。



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