ある日、わたしは草木深い山道を歩いていた。
じめじめとして、日差しも強いとおもう。
思うというのは、草木で空があまりみえないからだ。
ただただ、暖かさから、そう感じるのである。
どれくらい歩いたのか、喉が渇き始めた。
水筒にはもう水はないのは、お約束。
しかし、ほどなくポエ~ポエ~とポエポエ鳥の鳴き声が聞こえ、
ポエポエ村にたどりついた。
村では、まず水をいただいた。
ポエポエ村には、いたるところにポエムが書いてある。
たとえば、村の入り口には、
「ようこそ、
それは、わたしとあなたの魂の出会い、
ようこそ、
それは、わたしとあなたの人生の交差点、
ようこそ、
それは、酔うこと。」
とかかれている。
あるいは、トイレには、
「ここは、
あなたを浄化する場所、
感謝をする場所、
サイクルの場所、
ゆえにきれいに使おう。」
正直、ポエムとはいえないのだが・・・
わたしの、ブログにあるのは詩とはいえないかもしれない。
しかし、わたしの心の寺(神殿)であるポエポエ村から、
送られてくる詩は、
このブログにこれからも掲載されていくのだ・・・
アディオス