海外から一緒に来られたお二人の輪郭手術
海外から二人のご友人が一緒にカウンセリングに来られました。
お二人とも輪郭3点手術を希望されていましたが、まず一人目の方は軟部組織の弾力で仕上がる顎のラインが美しく、頬骨縮小のみをおすすめしました。
もう一人の方はボトックス注射を頻繁に受けていたため咬筋がかなり萎縮しており、広い顎先が強調され、耳の下の角も目立ち、さらに頬骨も大きく発達していて男性的な印象が強く見えました。そのため予定通り輪郭3点手術を行うことにしました。
それぞれに適した手術内容
CASE1. 頬骨縮小
CASE2. 輪郭3点手術


頬骨手術のみを行った患者様には、できるだけ左右差を整えながら滑らかなラインを作りました。
輪郭3点を行った患者様には、男性的で角ばったラインをスリムで柔らかく整え、より洗練された印象になるように手術を進めました。
骨を多く切れば美しくなるわけではない
私はいつも説明しますが、骨をたくさん切ったからといって必ずしも美しくなったり顔が小さくなるわけではありません。
顔全体のバランスや軟部組織の構造を把握した上で、どこをどのように整えれば理想のイメージに近づけるかを正確に見極め、それに合わせて手術することが大切だと思います。
手術後の反応
手術後にCTで前後を比較して差をお見せすると、お二人とも大変喜んでくださいました。
頬骨手術だけを受けた患者様は、輪郭3点を受けたご友人の顔がとても小さく美しくなったと感じ、「自分も顎の手術をしたい」とおっしゃいました。
しかし改めて「あなたの場合、顎手術をしても友人ほど大きな効果は得られないでしょう」と再度丁寧に説明しました。









