今日は夜から

ローザスというベルギーのダンスカンパニーのダンサーによるワークショップを見学に


30人くらいですかね

初心者から経験者と思われる人 年齢もさまざま


結構こういうヨーロッパ系のダンスカンパニーのワークショップは出たり見たりしてるけど
必ず、といっていいくらい思わされること


おそらく町のスタジオで講師をしたりしてる人や、ダンスかじりました、ダンサーです、って人達に限って

身体の使い方が違うことになかなか気付かない、ということ


例えば
ローザスのダンサーさん

歩きひとつでもお尻が左右バラバラにきっちり機能してる
体軸から腸腰筋やハムストリングがノータイムで動き出してる。だから流れが滞ることはないし、逆に留まるのも自由
そして足音も決して重心が落ちる生っぽい音がでることはない

そして 何より身体がよくゆるんでいる


説明しはじめると長いので一部だけど、これは何もこのダンサーだけじゃなくわりとヨーロッパのダンサー達はスタンダードに見据えられてる気がするんだけど


今日の人達のなかに
スタンダードにそういうことを意識してると思われる人は
誰一人いなかった

もちろんポテンシャルとして見え隠れしてるひとはいるけど 無自覚なところ


振り、としてなんとなく刷り込むのは早い、びっくりするくらい早い、 が

すでにそこで全く別物になってるとは思わない 気がつかない


構造が、ないのだ。


町のダンススタジオや学校は何を教えてるのだろう?ワークショップでなにを学びたいのだろう?

恒常的なものがこれだけ違うのは ・・・


だからダンスをやったことのない人のなんだか不思議な身体から発見されるものが面白かったりする



もちろん
日本人でも素晴らしいダンサーさん たくさんいます

ただ その人達の見据えている身体はそれぞれはっきりしてます



とにかくでも
いい勉強になります
これは 明日の公演みるのが楽しみ


まてまて、
その前に自分らの本番(笑)