間は生き物



たとえば死ぬほど稽古して
いかなる決めごとしたところで



本番で
生きることをやらなきゃ

すべて死んじまう

中身とか 意味とかいったとこで
そんなん役者のエゴだって


決めごとなんて
捨てるためのもの

自由に生きるための
ほんの道標のようなもの


稽古をするのは
本番で
それをいつでも捨ててかかれる勇気を持てるよう


その勇気をもつためだけに
長い月日 稽古に時間を費やしてるといっても過言じゃない と俺は思ってる

もちろん 本番で全くちがうことをやる、というような浅はかことを言ってるんじゃないよ

ある意味これが、俺のいわゆる「準備」なんですかね



あとはその場にたつだけ、
になれたら


生の場が 全て導いてくれる


そうあることができたら、




ねぇ。


素敵。

明日もいい出会いであるように。