ファイナルファンタジーXIV―蛮神ガルーダ〜捕虜奪還― | さほどでもないブログ

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暁の血盟の犠牲者たちをそのままにはしておけん

ということで、供養するなどした



うぅ…ノラクシア…
ノラクシアの遺体はシルフの仮宿へ


ノラクシアをみすみす死なせてしまったにもかかわらず
シルフ族は今後も協力する意志を見せてくれた

教会へ戻るとアルフィノがやってきた


すごくシドっぽかった人は、アルフィノによってあっさりとシドだったことが判明した。ただし記憶喪失

イクサル族がガルーダを召喚してしまったというので

まずはそっちを止めるため、シドの飛空艇を探しに行った

ガルーダの暴風を突破するにはそれじゃなきゃダメだと



なんでこの世界の人たちはこんなにも非協力的なの?


アグリアス…!?アグリアスじゃないか!


そんなこんなでシドの飛空艇を無事発見



しかし、アシエンにたまたまそこでスヤスヤ眠っていただけのドラゴンをけしかけられて、ドラゴン倒してしまった
ドラゴン可哀想

エンタープライズはなんとか飛べそうだったので
一旦グリダニアに戻って、整備やら改造やらを施し

ガルーダ討伐へ


シドの記憶も戻りました

シドはガレマール帝国の生まれで、ミド・ナン・ガーランドの息子なんだそうで、額に第三の眼があるんだって

(帝国の人間みんな同じような鎧着てて区別つかないけど、ガーランドはたぶん一番偉い人?)


ふーん


ってことで、いざ!


ガルーダ戦はNPCが石柱に隠れたら一緒に隠れてたんですが

隠れるもの全部吹き飛ばされたときはちょっと焦りました

スピード勝負だったんでしょうか?


ガルーダを完全に討つ前にガイウスが来て
アルテマウェポンという兵器でガルーダを取り込まれてしまいました



このあとの展開うろ覚えですが、

確か、襲撃時アジトにいなくて無事だったイダとヤ・シュトラと合流して、シドの部下のビッグスとウェッジを助けに行ったっけな?

それからミンフィリアたちを救出するため、帝国兵になりすまして敵の本拠地へ乗り込みました

魔導リーパーも奪って試乗させてもらった



かっこいいー!!
これここでしか乗れないのかなぁ!?
かぁっこいいーー!!

帝国兵の服を着ていったらすんなりとミンフィリアまで辿り着いて

ミンフィリア、パパリモ、ウリエンジェ、タタルを救い出した


しかし、大変なのはここから

入るときは変装してたから兵の中をくぐり抜けて来れたけど、帰りは全員引き連れて目立ちまくるわけで

暁の血盟襲撃事件の主犯であるリウィアは、別行動してたヤ・シュトラとイダが足止めをしてくれていたので、こちらに来るのは雑兵ばかりだったのが救いでした


崖に追い込まれ後がない状況でしたが、シドが飛空艇を崖下につけてくれたので全員で飛び降りて脱出

アルテマウェポンとガイウスにアシエンまで出てきていたので、間一髪でしたね
アシエンがおもむろにフードを脱ぐと、その顔は!


サンクレッドー!!?

や、嘘、あんまり驚かなかったな…
サンクレッドと仕事したとき、サンクレッドなんにもしてなかった印象が強すぎて…。なんだ役立たずを演じてただけだったのかーって腑に落ちちゃった

しかし、後からミンフィリアさんにされた話では、アシエンは実体のない存在で、サンクレッドは闇のクリスタルによってアシエンに憑依されてしまっているだけなんだとか
つまり、今だけ操られているような状態?
サンクレッド自身も、いまいち役に立ててないことに焦っていて、その弱みにつけこまれたって感じみたいですね

なんかごめん