私たちの中の戦争 | 雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~

雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~

心に雨が降る日も、日差しが眩しい日も。
アロマとハーブで体と心のケアをさせていただく、傘のようなサロンです。
ご希望の方には、施術中にお客さまから伝わってきた、世界にたったひとつのフェアリーテイルをお伝えしています。



昨日、お客さまから、送り火の妙法の点火時間が5分早まったことを教えてもらったアロマルーム・オンブレィユの芝山ですわあ...


私も、主人さえも知らなかったので、明日お山に登ってあたふた汗するところでした。


今年は、5分早めに登らないといけませんねgfffg


Tさま、ありがとうございましたすまいる






今日は終戦記念日です。


お友達に、「今年もブログ書くんやんなぁ?」と聞かれました。


実は、今年はどうしようか悩んでいましたうず


太平洋戦争について私が知ること。


その戦争に人生を狂わされた祖父のこと。苦労の連続だった祖母の話


一昨年と昨年で、全て書いたつもりになっていたからですtententen(あせ)☆☆


どうしようか・・・、と悩みながら、自分で書いた昨年の記事を読み返していたら、今日も泣きました。



そして、一年に一回は、こんな気持ちにならないといけないな、と思いました。






私は、祖父の顔を二人とも知りません。


小さい頃から、周りの友達の、


「おじいちゃんに、これ買ってもらってん♪


「こないだの日曜日な、おじいちゃんが動物園連れてってくれてな!!!


そんな言葉に、陰でこっそりと傷ついていましたバッテン


(いいもん、うちにはおばあちゃんがいるからハート.*


そう思っていたのに、長年の苦労のためか、祖母も若くして亡くなり、小学生にして、祖父母が一人もいない、という状況になりました。




いつも思っていました。


「戦争さえなかったら、おじいちゃんにも会えたし、おばあちゃんも長生きしてくれたかもしれないのにうるうる


誰が一番悪いの?


悪いことなら、なんで途中でやめなかったの?


本当に誰も止められなかったの?




この気持ちを持ち続けるのが嫌で、戦争についてたくさん調べました読書中


先生にも質問したし、本も読んだし、ネットでも調べたし、映画もたくさん観ました。


でも、戦争についていくら知ったところで、心の中に根付いてしまった憎悪は、消えることはありませんでした。





でも、それでいいんだと思います。


よく私、お客さまにもお友達にも言います。


〝恨んだり、うらやましがったり、ネガティブなことは手放しましょう!〟


って。



でも、戦争についてだけは、違います!!!!


戦争についてだけは、真っ黒な感情を持っていていいと思うんです。


誰を恨んだらいいのかわからない、悔しすぎて、許せなくて、やりきれない。


それでいいと思うんです。



一年の中で一日だけ、そういう感情でいっぱいにする日を持つことが、本当の平和のためには必要だと、私は思います。


そうしたらね、戦争のことを知らなくても。


(あぁ、戦争って、ものすごくむごいものだったんだな。もう二度と繰り返しちゃだめなんだな汗


って、わかるから。



それが、戦争を風化させない、ということだと思います。



生きたくても生きられなかった命のために、毎日を精一杯生きることを、平和について考えていくことを、今年も誓います。










明日は、恒例の五山の送り火の準備です山


よろしかったら、法の字も、ご覧くださいね。遠方の方は、もちろんテレビでもキラキラ


ご先祖さまへの感謝の気持ちを込めて、家族揃って、今年も眩しい火を点します。



あっ、実際は点す・・・、なんてものじゃないですけどね汗あせ熱すぎて干からびる思いです。