庭に池を自作する男 その④ | マオさんの子連れお出かけブログ♪

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マオ骨格健治施療院 院長の松村ですパー

 

 

前回は掘削作業が終了し、池の全体像ができたところでおしまいでした。

ここからが池のDIYで重要になってきそうなポイント!!

 

まず池を何で作るか?

 

前もっての知識は全くないので、どんな方法があるのかネットで調べてみると、

 

①ブルーシートを敷く

 

②プールライナーを敷く

 

③コンクリで固める

 

おおよそこの3つが、一般的な選択肢になるようです目

 

  • まず①のブルーシート。

掘った穴にブルーシートを敷き、周りを石で固定して池を作る方法。

作業自体が非常に簡単で、やろうと思えば一日で終わるようです目

即日生き物を入れることができ、費用的にも非常に安価。

しかし池の側面がブルーシートむき出しになるので、見た目的に「ん~…」という感じ。

 

  • 同様に②のプールライナー。

初めて聞いた商品ですが、池作り専用のブルーシートのようなものだそう。

シートの色が黒なのでブルーシートより見栄えはいいですが、やはり池の形の自由度が制限されてしまう。

こちらも非常に手軽ですが、ブルーシートよりはやや値が張るようです。

 

  • ③のコンクリで池を固める方法。

コンクリは作業の手間こそかかりますが、自由な形の池を作ることができます。

しかしデメリットもあって、単純に作業の手間がかかり、道具を揃えるとなるとコスト的にもかかってしまう。

またコンクリから出るアクを抜かないと生物を入れることができないらしいあせる

アク抜きには1ヶ月ほど水を張って抜く方法と、アク抜き剤という液体を入れて即日抜く方法があるとのこと。

 

 

私の場合、何を思ってかややこしい形の池を掘ってしまったのに加え、そもそも池が壁に面してしまっているので、シートでの固定が困難でありコンクリ一択でした汗

ということで作業の手間はかかりますが、③のコンクリを塗る方法でやることしますグッド! つづく

 

 

黒猫マオ骨格健治施療院オッドアイ猫

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